〈続〉イルミナティは新しいマインドコントロールの方法を示した (original) (raw)

ヘンリー・メイコウのニューズレターから
http://www.henrymakow.com/methods_of_illuminati_mind_con.html
Illuminati Signal New Mind Control Technology 〈続〉イルミナティは新しいマインドコントロールの方法を示したDecember 16, 2011
akazukinのブログ

by Aspen (henrymakow.com)

From the script: (台詞から)

SAITO

[サイトー]_インセプション依頼者、大物実業家_そのアイディアを誰かのマインドから盗むことができるなら、
なぜ、その代わりに他のものを植えつけることができないのか?

COBB

[コブ]_抜き取り屋_これは、普通の産業スパイじゃない、ミスター・サイトー。
インセプション(差し込み)だ。
我々が植え付けた思考の種は、この人間のマインドの中で
成長するのだ。 やがて、彼を変えるだろう。 彼を実効支配
するようにさえなるかもしれない。うまく対象者のマインドに侵入するためには、環境、行動のパターン(習慣)と精神的構造を注意深く詳細に調査される。私のオリジナル論文[前作]にも同じことを書いた、「標的となった人物の心(マインド)に注意をひきつける図形(パターン)のスケジュール作成のため、モニターされる。つまり、習性、傾向、癖など。 誰でも多少は考えることだ。 これは、入り口である。 一旦、反復思考が確定し精神的で感情的な地図を描くなら、感応初期段階を始めることができる。」一旦、マインドが侵入されたならば、侵入を偽装して装いつづけなければならない。私の論文に既述、「侵入した思考統制は隠されなければならない。 アイディアの導入、影響力あるイメージの提示、感情的に挙動を導いたとされる感化は、隠されなければならない。」COBB[コブ] (CONT'D; 続けて)
これは、あなたが参加する。 あなたが夢の世界を建設するのだ。
我々は、その夢の話題を占領し、彼の潜在意識で満たさせるのだ。ARIADNE[アリアドネ設計士]
だけど、夢がほんとうの実像だと、彼を騙そうとしていません?COBB[コブ] (nods; うなずいて)
我々がそこにいる間、夢を見ていることを彼に理解して欲しくないのだ。ARIADNE[アリアドネ設計士]
それが実像だと彼に信じさせるのに十分なデータをどうしたら
得られるの?COBB[コブ]
我々が彼らの中にいる間、夢は本当であると我々は感じる。

ただ目覚めた時だけ、奇妙だったとわかる。
ARTHUR[アーサー]コブの相棒
そういうわけで、軍隊は、夢の共有を発展させたのだ、
兵士が互いを刺し合い、撃ち合い、絞め殺す、
そして目覚めるという訓練計画。

akazukinのブログ

CONSCIOUS CONVERSION IS THE GOAL

意識改造が目標マインドへの侵入だけでは、十分でない。説得力のある真に迫った夢をセッティングしても十分でない。 マインドは、セッティングされた理由を容認しなければならない。私が書いたとおり、「深層支配を可能にするために、新しい思考、概念、衝撃を導入するだけでは十分でない。 受け手は、最終的に、それらを受け入れて、意識的状態で彼ら(イルミナティ)の後を積極的に追うようにならなければならない。 マインドコントロールによって感応された人は、彼ら自身、押し付けられた外部支配の認識を心理的選択でもって果たす。 これは、プロセス(行程作業)を成功へ導くためのキット(一式)と鍵である。 プロセスに対する反抗は、危険を伴う。」
From the script: (台詞から)COBB[コブ]
いま、潜在意識は初めから終わりまで、理由でなく感情で動機づけする
それで、我々はアイディアを感情的な概念に変換しなければならない。EAMES[イームス]偽装師
それは、深さと関係ないな。 対象者のマインドで自然に成長するような
アイディアの種類は単純なものに限る。 巧妙な芸術だ。
ただひとつ実証する方法。 それは、自己発生がみられるかだ。

(end of quote;

引用終わり)※訳者注; 映画は見ていないので、台詞はここの文を読んだだけです。この全てにおいて、我々は現在職場で実際のマインドコントロール技術に関する討論を見破ることができる。 イルミナティは特に夢に影響する思考を生じさせる技術をもっている。 人間の思考の概略図と侵入経路は、図式化されている。 人間の思考は、大部分の選ばれた対象者にすでに直接改造済みだが、もっと簡単な方法で露骨にこの技術を使用するだろう。主流メディアにおける、このテクノロジーの「前駆体」となる形の発表は、人々にこれから来ることの準備をさせるはずだ。 思考を介して生じさせる技術による自発的な個性改造。 「うつ病(depressed)」のものは、治癒されるために出て来る。 「犯罪者(criminal)」は、捕まるために出て来る。 「空虚な精神(spiritually empty)」は、開かれるために出て来る。 「同性愛者」、「正直者(straight)」はバイセクシャルになる。あなたはまだ何も見ていない。【翻訳;タドン】

by Aspen

イルミナティは新しいマインドコントロールの方法を示した

http://ameblo.jp/ootadoragonsato/entry-11109048387.html

イルミナティのマインドコントロールの方法[前作]
http://ameblo.jp/ootadoragonsato/entry-11071468891.html

fMRIニューロフィードバックで無自覚のうちに知覚学習を引き起こすことができる:「脳を鍛える」という概念を根本から覆す革新的な研究
2011年12月9日
http://viking-neurosci.sakura.ne.jp/blog-wp/?p=6560 上記、〈一般向け〉解説と〈プロ向け〉解説の間に、この文章が差し込んである。(抜粋) なお、予めお断りしておきますがこの方法でサブリミナル効果のように「本人が気付かないうちに脳に何かを仕込む」的なことはできませんので、悪しからず。 最低でも上記実験2→実験3のステップを踏まないとこの現象は生じませんし、本人に内緒で実験2(=実際に知覚学習してもらいたい刺激を含む複数の刺激を提示してfMRIデータ判別プログラムに視覚野の脳信号を読み込ませる)を行うことはそもそもできないからです。

(抜粋ここまで)

これを読むと、ステップを踏めば可能だと、解釈できる。
科学者は、あらゆる前提を想定しつつ研究しているはずである。それでも隠そうとしたり、人道的にありえない行為だと、はなから否定するなら相当おめでたいお人柄なのか、組織の方針に従っているロボットなのか。 研究成果は取られ、都合悪くなれば責任は押しつけられ、731部隊の萌芽はこのように発生してくるのだろう。人間にとって必要な研究とそうでないものと、分別して認識して判断してもらいたいし、はっきり言っておいたほうが責任転嫁させられなくて済むんじゃない。■