taro-rのブックマーク / 2024年9月19日 - はてなブックマーク (original) (raw)

「水の代わりに重りを使うことで、より安く、効率的で、環境に優しいエネルギーの貯蔵を実現できる」 そう話すのは、米国のスタートアップ企業「Energy Vault」の共同創設者でCEOのロバート・ピコーニさん(54)だ。 太陽光や風力など再生可能エネルギーが余っているときに、電気を使ってクレーンなどでブロックを高い位置まで上げておき、電力の需要に応じてブロックを落下させ、連動した発電機を回すことで発電する。原理は、ダムに水をくみ上げ、落下させて発電する揚水発電と同じだ。 水の代わりに上げ下げするのは、巨大なブロック。コンクリート製である必要はなく、残土やがれきなどでもつくることができる。落下速度の制御や発電量の最適化などを含め、一連の操作はAIを搭載した自社のソフトウェアですべて自動化している。 2017年に創業し、2020年にスイスでタワー型の試作モデルを建設。高さ70メートルのタワー上部
高い所からブロック落下させて発電?環境に優しい重力蓄電施設、中国で本格稼働へ:朝日新聞GLOBE+

7月の東京都知事選で2位に躍進した前広島県安芸高田市長の石丸伸二氏は16日、動画投稿サイト「ユーチューブ」の自身のチャンネルで、次期衆院選で自民党総裁選(27日投開票)の当選者の選挙区から出馬を検討する考えを示した。「首相になった人の選挙区から出て、公開討論を申し込む。政治の活性化につながる」と語った。 小泉進次郎元環境相(43)=衆院神奈川11区=の優勢が報じられる状況について、「あそこはほとんど対抗馬が立たない。共産党が出るくらい。勝てないから。そこに僕が出ます」と述べた上で、「小泉さんに公開討論を申し込む。絶対に逃げるなと。逃げたら恥。首相になっておきながら、自分の選挙区で討論会に出ないのはあり得ない。世界から笑われる」と挑発を重ねた。 総裁選に出馬した小林鷹之前経済安全保障担当相(49)=千葉2区=、石破茂元幹事長(67)=鳥取1区=、河野太郎デジタル相(61)=神奈川15区=、高
石丸伸二氏、次は小泉進次郎氏の選挙区から出馬検討「公開討論申し込む」「逃げたら恥」

配信サービスの隆盛で世界的に日アニメの人気が高まっているなか、懐かしいアニメ作品は光の表現や演出が「リアルで美しかった」「エモい」という意見がソーシャルメディアで寄せられ、クリエイターも巻き込み話題になっている。 【動画】デジタル制作でもリアルな光を再現する様子&新作アニメで“一部セル画”の映像が登場 デジタル制作もCGもなかった時代、セル画を用いたアニメの制作では撮影の際に物の光源を投下させていたことから、映像として映る透過光は非常にリアルで自然な表現を引き出していた。ただ、現在はデジタル制作が出流であり、そうした表現に触れる機会も減っているからこそ、改めて実感できるとして注目を集めている。 そして、この表現はデジタルで忠実に再現できるのかとの気になる意見もあったが、現場で活躍するクリエイターからは「再現できなくないが大変」との声が寄せられたほか、簡単に実装することができるツールも登
懐かしアニメは光の表現が美しい!今だからこそ実感できる“リアルな透過光”の良さが話題(オタク総研) - Yahoo!ニュース