京浜急行 昭和の記憶―品川・川崎・横浜・三浦半島を駆け抜けた赤い電車の想い出 (original) (raw)

目次

京浜急行のあゆみ
第1章 遠い記憶
第2章 名車230形
第3章 300形の頃
第4章 500形の登場
第5章 初の高性能車700形
第6章 1000形による基礎づくり
第7章 京急カラーの記憶

著者等紹介

吉村光夫[ヨシムラミツオ]
1926年、神戸生まれ。1948年、慶應義塾大学工学部卒業。同年、NHK入局・鹿児島放送局勤務。1951年、東京放送(現・TBS)入社、アナウンス部副部長・テレビ番組宣伝部部長等を歴任。慶應義塾大学「鉄研三田会」第3代会長、「鉄道友の会」理事、「鉄道友の会」東京支部長、NPO法人日本鉄道模型の会(JAM)会長等を務める。鉄道書籍の出版・執筆多数。2011年1月逝去

高井薫平[タカイクンペイ]
1937年、東京生まれ。1959年、日本学生鉄道研究会連盟発足に伴い初代代表。1960年、慶應義塾大学法学部卒業。同年、合資会社ユタカ製作所入社。株式会社ユタカ製作所代表取締役社長を歴任し、現在は社団法人日本鉄道車両工業会参与。慶應義塾大学「鉄研三田会」会長(第5代)、「鉄道友の会」東京支部長。ネコパブリッシング他から鉄道書籍の出版・執筆多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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