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もとちゃんの夢日記

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もとちゃんのゆめにっき

新井素子の九冊目のエッセイ集。パソコン通信「茶房てくにか」に発表したエッセイ群をまとめ、1995年に角川文庫より刊行された。イラストと漫画をさべあのま、巻末解説を高千穂遙が担当している。(ISBN:4041600081

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橋本日記9ヶ月前

『橋本治と内田樹』という並びよりも、『橋本治と新井素子』の方がイコールで結びやすいと思う理由:『流水桃花抄(橋本治掌篇短編集)』の「あとがき」感想①えー、今、橋本さんの『流水桃花抄(橋本治掌篇短編集)』(1991)を読もうとしているところなんですが、その前に、この本の「あとがき」を読んで「この人はなんて”新井素子”なんだろう」とおもったので、それを書きます(ということで本編はまだ読んでません)。(注:その後読みました。おもしろかったです) 新井素子と橋本治。両者に共通するものとはなにか。別にない、としてもいい。僕は新井さんの読者だが、寡聞にしてか見落としていてかわからないが、新井さんが橋本さんについて言及している文章をまだ読んだことがない。 しかし橋本さんが新井さんについて書いているのは二回だけ見たことがある。それは、『恋愛論』の講談社文…

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