エマニュエル・セニエとは 映画の人気・最新記事を集めました - はてな (original) (raw)

エマニュエル・セニエ

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映画

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えまにゅえるせにえ

Emmanuelle Seigner
フランス女優
1966年6月22日、生まれ。

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関連ブログ

レタントンローヤル館2年前

「赤い航路」この作品はポランスキー監督得意のSMチックな愛憎映画ですが…レタントンローヤル館(八重垣)にお出で頂き有難うございます。今日ご紹介する映画は「赤い航路」(1992)です。 映画は、ナイジェル(ヒュー・グラント)とフィオナ(クリスティン・スコット・トーマス)は結婚7周年と言うことで地中海クルーズに。そこで出会ったオスカー(ピーター・コヨーテ)とミミ(エマニュエル・セニエ)というカップルに出会い、互いに興味を持った。 オスカーは、ナイジェルにミミとのなり染めとその後の過激な性生活を話しだし、ナイジェルもミミに興味を持ち、その話に聞き入るのだった… 少し前ご紹介した「テナント/恐怖を借りた男」は余りいただけない作品でしたが、こちらは違います。強烈且つドロドロ…

#レタントンローヤル館#八点鍾/ブログ#赤い航路#エマニュエル・セニエ#ロマン・ポランスキー

ネットで話題

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6ブックマークAmazon.co.jp: 潜水服は蝶の夢を見る 特別版【初回限定生産】 [DVD]: ジュリアン・シュナーベル (監督), マチュー・アマルリック (出演), エマニュエル・セニエ (出演), マリ=ジョゼ・クローズ (出演), アンヌ・コンシニ (出演), パトリック・シュネ (出演), ニエル・アレストリュプ (出演), オラツ・ロペス・ヘルメンディア (出演): DVDwww.amazon.co.jp

関連ブログ

BookCites4年前

「毛皮のヴィーナス」 2013★★★☆☆ あらすじ 劇場を去ろうとしていた脚本家の元に、オーディションをして欲しいという謎の女がやって来る。 www.youtube.com フランス映画。96分。 感想 登場人物は二人だけで、劇場の中だけで繰り広げられる密室劇だ。最初は帰ろうとする脚本家と必死に留めようとする女優の間で宙ぶらりんの状態が続き、どっちつかずの落ち着かなさで若干イライラする。 そして女優の勢いに負けて結局オーディションを行うことにした脚本家。 女優役のエマニュエル・セニエはそんなに美人には感じないが、オーディションが始まった途端にガサツそうな風貌からキリっと切り替わるのは見事だった。意外と年もいってるなと思った…

#映画#ロマン・ポランスキー#エマニュエル・セニエ#マチュー・アマルリック#密室劇#フランス映画

津次郎5年前

音声スキャンで書かれた 潜水服は蝶の夢を見る (2007年製作の映画)4.0正直なところ、片眼球しか動かない四肢麻痺の患者にたいして、ここまで献身的なことに感心した。よく知らない世界だが、もっと素っ気ない待遇をされるような気がしたからだ。ましてあの方法で本を書かしめたことに驚いた。とうぜん財力にも依るのだろうけれど、最強のふたりやこの映画を見てフランスは病人に篤いのかも──などと漠然と考えた。 ところで、監督ジュリアンシュナーベルは画家でもある。むしろそっちのキャリアが本職のようだ。ネットで見たかぎりでは割れた皿をキャンバスに貼り付けた絵画──主にポートレイトを製作している。 その来歴を知って驚いたのはシュナーベルがまともな映画監督であることだ。と、いう言い方も…

#ジュリアン・シュナーベル#マチュー・アマルリック#エマニュエル・セニエ

上映中映画おすすめ必見TOP57年前

ナインスゲート:それほど値打ちはないですね【洋画名言名セリフ】映画「ナインスゲート」を観ましたので、レビューします! 【ナインスゲート:ウィキペディア情報】 ナインスゲート The Ninth Gate 監督 ロマン・ポランスキー 脚本 ロマン・ポランスキーエンリケ・ウルビスジョン・ブラウンジョン 製作 ロマン・ポランスキー 製作総指揮 マイケル・チェイコウォルフガング・グラッテス 出演者 ジョニー・デップエマニュエル・セニエレナ・オリン 音楽 ヴォイチェフ・キラール 撮影 ダリウス・コンジ 編集 ハーヴ・デ・ルーズ 配給 ギャガ 公開 1999年8月25日 2000年6月3日 上映時間 133分 製作国 フランス スペイン アメリカ合衆国 言語 英語フ…

#ジョニー・デップ#エマニュエル・セニエ#レナ・オリン#ロマン・ポランスキー

okabayashisoma’s diary19日前

黒沢清監督作品 Cloudについてこんにちは。映画館で観ました。まずキャスティングが完璧でした。主演の菅田将暉は初めてちゃんと演技を見ましたが黒沢清の映画に完全に馴染んでいました。というか上手いなと思いました。古川琴音も良かったですし奥平大兼は初めて知りましたが非常に良かったです。冒頭から山田真歩が出たこともびっくりしました。何というかこの映画は黒沢清が北野武の「アウトレイジ」(2010)とロマン・ポランスキーの「ナインスゲート」(1999)を合わせて翻案したような映画だと思いました。具体的に言うと「アウトレイジ」の場合は登場人物の無表情がヤクザのアイコンになったように「Cloud」の場合は無表情で空虚感を表していると思いまし…

みんな映画になる2ヶ月前

『告白小説、その結末』(2017)虚飾のファム・ファタル監督:ロマン・ポランスキーネタバレあります。 お盆休みに見ました。最近書いてないので何かしら書いておきたい。見た後レビューをいくつか読んだのですが、エル(エヴァ・グリーン)が実は実在していないというオチについて書いているのがほとんどでした。 そんな気になる類のオチですか。 堂本光一さんの有名なネットミーム「布だぜ」(高価なTシャツに対して)ではないですが「フィクションだぜ」。 登場人物が実は実在していないという設定は、メタ的な視点を促しているのであって、実在するか否かをもってしてこの映画を語るのはフィクションであることを意図的に無視しないといけないので却って難しいと感じます。 大槻ケンヂでした…

BS映画まとめタロー2ヶ月前

【NHKBS1】エディット・ピアフ 愛の讃歌www.nhk.jp『クリムゾン・リバー2 黙示録の天使たち』(2004)、『グレース・オブ・モナコ 公妃の切り札』(2014)などの監督による作品。 第1次世界大戦下のパリで生まれたエディットが歌の才能を開花させ、スターへと上り詰めて行く姿が描かれます。 実在したフランスの女性歌手エディット・ピアフの半生を映画化。47歳の若さで亡くなった歌姫のキャリアと壮絶な人間ドラマを再現しています。 主演はマリオン・コティヤール。波乱万丈な人生を送ったエディット・ピアフを高い演技力で演じています。第80回(2007)アカデミー賞では主演女優賞を受賞しました。放送情報エディット・ピアフ 愛の讃歌【字幕】 …

ゆる文7ヶ月前

映画 ドラマ『永遠の門 ゴッホの見た未来』「本当に本当に本当に素晴らしい映画だった(T▽T)」引用元:gaga.ne.jp ストーリー 登場人物・キャスト 感想 予告 ストーリー 「潜水服は蝶の夢を見る」「夜になるまえに」のジュリアン・シュナーベル監督が画家ビンセント・ファン・ゴッホを描き、2018年・第75回ベネチア国際映画祭コンペティション部門で、ゴッホ役を演じた主演ウィレム・デフォーが男優賞を受賞した伝記ドラマ。画家としてパリで全く評価されないゴッホは、出会ったばかりの画家ゴーギャンの助言に従い南仏のアルルにやってくるが、地元の人々との間にはトラブルが生じるなど孤独な日々が続く。やがて弟テオの手引きもあり、待ち望んでいたゴーギャンがアルルを訪れ、ゴッホはゴーギャンと共同生活をしな…

サイレントノイズ・スタジアム8ヶ月前

ロマン・ポランスキーとシャロン・テート事件ロマン・ポランスキーの罪と名声 クエンティン・タランティーノ監督『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』のモチーフとなっていたシャロン・テート事件。この映画にはシャロン・テートの夫、ロマン・ポランスキー監督も登場していたが、出番は少なくその扱いもどこか冷淡だった。 事実、ポランスキーは一流の映画作家として評価される一方、性犯罪者として世界中の女性やフェミニストから非難を受け続けている人物。タランティーノもその立場から、突き放した感じでポランスキーを描いているようだ。 最近も女性から性被害の告発が相次ぐなど評判の悪さは相変わらず、ついには映画芸術アカデミーから18年に除名されてしまった。…

自分で超えろ!映画で勝ち抜ける生活10ヶ月前

赤い航路作品名 赤い航路 女優名 エマニュエル・セニエ、クリスティン・スコット・トーマス 放送日 R6.1.8 媒体 WOWOWプラス 区分 洋画 総合点 73点 役柄 20代の人妻 場面 ベッド・牛乳 タイプ 全裸 回数 複数回 相手 夫 勝ちヌケル度 1 感想 船旅の中でおかしな夫婦に出会い、夫婦のSM性生活を聞いているうちに。 兄弟サイト:自分を超えろ!小説で勝ち抜ける生活

okabayashisoma’s diary10ヶ月前

最近考えていることhttps://youtu.be/suB8cBiiZ04?si=yGBFCMwzTzUXvmP- こんにちは。12月半ばです。そういえば去年のこの時期は珍しく豪雪だったことを思い出します。今年はそんな気配もなく穏やかな年末になりそうです。最近つげ義春をまた読んでいます。きっかけは「放送室」(2001)でゴッホについて話しているのを聴いて何故かつげ義春のことを思い出したからです。それは天才と呼ばれる人間には絶対にサポーターのような存在が居るという話です。ゴッホの場合は弟のテオがそうですしゴッホと同じ年齢で死去した宮沢賢治にも宮沢清六という弟が居ました。前にも書いた気がしますがこの2人には共通点が…