サンレモ音楽祭とは 音楽の人気・最新記事を集めました - はてな (original) (raw)

サンレモ音楽祭

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音楽

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さんれもおんがくさい

50年代に始まり、現在まで続く、『チャオ、チャオ、バンビーナ』など名カンツォーネを次々と生み出してきたイタリアの名門音楽祭。

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関連ブログ

夢でささやくピアノ1年前

イタリア語とサンレモ音楽祭がもっと身近だったあの頃ジリオラ・チンクェッティ 夢見る想い(NON HO L'ETA) 1960年代のカンツォーネブームを覚えている 「ノノレタ~」と意味もわからず歌っていた ジリオラ・チンクェッティのヒット曲2曲 サンレモ音楽祭の昔と現在 1960年代のカンツォーネブームを覚えている 昨日、「イタリア語から学ぶひと目で納得!音楽用語辞典」について書いているときに、あまりに自分勝手な解釈をしていることが多いのに気がついたけれど、「まぁイタリア語とは縁ないし、全然知らんし・・・」と開き直っていた。 けれどふと、私の子ども時代、イタリア語の歌、クラシックの声楽ではなく、カンツォーネが大流行りしたことを思い出した。 ちら…

#ジリオラ・チンクェッティ#夢みる想い#雨#サンレモ音楽祭#カンツォーネ

関連ブログ

諦観ブログ日記2年前

カラスのモビングを受けた日以降も、「ピーヒョロロ」ちゃんの勇姿が!お題「わたしの癒やし」 昨日、今日と曇りのち晴れ。 寒い時期になると、田んぼの上空で、トンビの「ピーヒョロロ」ちゃんの姿を目撃する機会が多い。「ピーヒョロロ」ちゃんほど多くはないにしろ、ハイタカやチョウゲンボウ等猛禽類の姿も目にする。 年がら年中、田んぼ周辺に出現するカラスは、言わば「田んぼの主」とも言えそうな大型鳥である。 そのため、冬空で、猛禽類と田んぼの主との空中戦を見る機会が多い。 それらの空中戦の発端は、決まってカラスのモビング(擬攻)からである。そして、これまで目撃した事例において、「チョウゲンボウ」は低空でカラスに追われっぱなしが多く、「ハイタカ」は上空で、その後に猛反撃する場合…

#トンビ#ピーヒョロロ#ハシボソガラス#モビング#ポリ袋ハンター#リッカルド・フォッリ#過行く日々の物語#サンレモ音楽祭#カンツォーネ

諦観ブログ日記2年前

カラスのモビング相手は?お題「わたしの癒やし」 今日は雪時々晴れ。 時折晴れ間が拡がり風も吹きすさぶ中、当初は霰、その後に小雪がちらちら降って寒かった。 そんな田んぼ周辺の空に一羽の鳥が悠々と飛んでいた。すると、200~300メートル手前から「ハシボソガラス」が突然その鳥の方に向かって行った。 これは、所謂「カラスのモビング(擬攻撃)」と言うものである。そして、バトル状態になって行った。それにしても、その相手の鳥の正体が判然としない。 その様子は以下の写真(Twitter投稿を含め、9枚)のとおりである。 ❶千葉市の小学校に侵入した「世界最強の闘犬」を、近隣の女性が誘導して捕獲。⇦一歩間違えれば大惨事にも!❷冬空でバ…

#カラスのモビング#ピットブル#チョウゲンボウ#ハイタカ#トンビ#カンツォーネ#ペピーノ・ガリアルディ#すみれのように#サンレモ音楽祭

諦観ブログ日記3年前

「国際協力の日」の晴れ空に、ずんぐりむっくりの「どでかい飛行機」が!(>_<)お題「わたしの癒やし」 今日は晴れ。 これまでの快晴日和と違って、雲も多少出ていた。残暑はこれまでと変わりがない。 今朝も、「モズ吉」くんが西方の電線に止まっていた。狙いは休耕田の餌探しのようか。 その様子は次の写真(Twitter投稿を含め、4枚)のとおりである。 ❶秋の値上げラッシュ対処方法には、米を食べ、食用油や火を使わない方法を考えるしかないと!⇦無理のようにも?https://t.co/HER0tJqm6t❷今朝、西方の電線に止まり、餌を狙って、まさに飛び降りている「モズ吉」くんの様子 pic.twitter.com/tTrZyGyUrd — 月影隠輝 (@f3eOrVMXRo0zZ…

#モズ#4発プロペラ機#戦術輸送機#ケ・サラ#ホセ・フェリシアーノ#サンレモ音楽祭

Music Closet3年前

Måneskin マネスキン ユーロビジョン2021で優勝したイタリアのロックバンドユーロビジョン2021で優勝を果たしたイタリアのロックバンド Måneskin マネスキン。 視聴者投票で一気に大逆転となりドラマチックな勝利を掴みました。 ロックバンド優勝は実に15年ぶり、そしてイタリアの優勝は31年ぶりとのこと。 今回はこの快挙を成し遂げた彼らについて、筆者もまんまとはまった魅力も含め、簡単にまとめていきたいと思います。 www.maneskin.it ▼ユーロビジョン2021についてはこちら musiccloset.hatenablog.com Biography Music ZITTI E BUONI Torna a casa Fear for Nobody STAT…

#Måneskin#モーネスキン#ユーロビジョン・ソング・コンテスト#サンレモ音楽祭#イタリアのバンド

諦観ブログ日記4年前

住処を追われる「ヒバリ(雲雀)」を愛しんで!お題「わたしの癒やし」 一昨日から今日の三日間は晴れ。 風は少し冷たい。 一昨日は、トラクターによる田起こしが行われて、田んぼの風景が土色に一変した。「ヒバリ」も何か戸惑っているように感じられた。と言うのも、これまで、「ヒバリ」は、電線に止まることがあまりなかったのに、田起こし後、しばしば電線に止まっているのを見掛けるようになったからである。 田んぼに雑草が無くなるのは、「ヒバリ」にとって、身を隠す場所もなく、かつ餌も少なくなるので、快適といえないようである。 それでも、春先に比べ少なくなったとはいえ、「揚げ雲雀」を見ることができる。と言うのも、田んぼの畔付近は幾分草も生えているからである。 …

#田起こし#ヒバリ#ケリ#ツグミ#カンツオーネ「愛遥かに」#サンレモ音楽祭

一流になるための真のヴォイストレーニング2ヶ月前

鑑賞レポート 546鑑賞レポート 546 【スーパー・ロックエイド Vol.1 コロンビア】 コロンビアでの災害に対するチャリティコンサート。コロンビアに限ったことではないが、毎日、多くの人々が自分の意志とは関係なく、その命を奪われていく。ではなぜ、それほど「生」に対して執着心をもっているとも思えない自分が、いまだに生きのびているのか。というようなことを考えたりもしたのだが、先日、近所のスタジオで個人練習をしているときに、ふと「明日も歌えるとは限らないんだよな」と思ったら急にものすごくさびしくなって涙がとまらなくなってしまった。「歌が歌えない」というより「自分の歌にもう会えない」と思ったら、こんなにさびしいことは…

shunkun's blog3ヶ月前

雨/ジリオラ・チンクェッティ本日のこの1枚は、 ジリオラ・チンクェッティ(Gigliola Cinquetti)の代表曲 「雨」(La pioggia)です。 1969年、サンレモ音楽祭入賞曲として、日本でも大ヒットしました。 ☆ 雨 La pioggia/Gigliola Cinquetti

イギーとポル 福岡グルメ3ヶ月前

【ファーストテイク】最新人気ランキングトップ10!再生回数の多い曲とアーティストを解説【THE FIRST TAKE 2024年前編】大人気YouTubeチャンネル「THE FIRST TAKE(ザファーストテイク)」の2024年1月~6月に投稿された、再生回数の多い人気の動画をランキング形式でご紹介します。 どぉ~もぉ~ポルです!ヽ(^o^)丿 この記事では「THE FIRST TAKE(ザファーストテイク)」2024年前編(1月~6月)の人気ランキングトップ10と、動画の再生回数、投稿日、アーティストや曲の紹介などもあわせて皆さんにお届けしようと思います。

雲の中の散歩のように4ヶ月前

マウロ・ボロンニーニ『Ci troviamo in Galleria』(1953)短評YT. 24-89。ローレン祭り。未公開。 マウロ・ボロニーニの監督デビュー作で、タイトルは「Ci troviamo in Galleria (ガレリアで会おう)」。ガレリアとは、ローマの寄席芸人たちが集まる場所。芸人といっても、なかなか仕事にありつけず食うに困っている連中で、モノマネ芸人や歌い手や踊り子やさまざまなんだけど、そこにソフィア・ローレンの演じるマリーサが現れると誰もが振り返る圧倒的な存在感。レビューガールでの出世に憧れるマリーサなのだけど、だんなが冴えない八百屋なのが笑ってしまう。このパターンはデ・シーカが『L'oro di Napoli』で繰り返すよね。 さて、この一団を率いて…

諦観ブログ日記7ヶ月前

アっトリ(集鳥)と思えば、「ヒレンジャク」ではあーりませんか!(^.^)お題「わたしの癒やし」 今日は曇りのち晴れ、時々小雪。 今朝時折、小雪が舞い散っていた。そんな中、一昨年まではしばしば目撃していた、冬鳥らしき鳥が電線に止っていた。その鳥とは、アっトリ(集鳥⇨アトリ)。 アっトリ(鳥)だ!(^_-)-☆ - 諦観ブログ日記(2020年11月4日) 「アっ、トリ」(集鳥)!?(-_-;) - 諦観ブログ日記(2022年11月14日) ところが、ところがである。何と何と、その鳥には冠羽が生えている。まさか、繁殖期のため、アトリに冠羽が生えていたわけでもあるまい。 ネットググりで分かったことは、とどのつまり、その鳥は「レンジャク(連雀)」であった。それも「ヒレンジャ…

ダヴァンツァーレの上で8ヶ月前

イタリアの新刊 2024年1月その二イタリアの出版社モンダドーリのウェブサイトに、ガルシア=マルケスの未刊作品が3月刊行予定との情報を見つけた。イタリア語のタイトルは"Ci vediamo in agosto(八月に会いましょう)"というもの。調べてみると原題は"En agosto nos vemos"で、やはり3月刊行予定(イタリア語とスペイン語で「八月に」の位置が異なるのがおもしろい)。邦訳はいつでるか。 1月後半に気になったイタリアの新刊。 Edith Bruck, I frutti della memoria(記憶の果実), La nave di Teseo, 23 gennaio 2024 Nicola Lecca, …

また君に会いたいとか10ヶ月前

【今日の曲】「ケ・サラ(Che sara)」 僕たちの人生は 平和と自由もとめて生きていけばいいのさこんにちは、トパーズです。 いつも読んでくださって、ありがとうございます。 母の入院で高松に帰る前、 大学では学祭の準備が始まり出すのを見て、 どうしてもこの歌が学祭とリンクしてしまうので、 いろいろ調べて 私のプライベート用のPCにメモしていました。 ですが高松への帰省時、 プライベート用PCを持って帰らなかったので ブログにアップすることができませんでした。 このハテナブログの「下書き」には、 本当に下書き状態だったスピッツの歌詞解釈や 好きな歌の記事等が残っていたので それらを加筆修正しながら 高松では何とかアップしていました。 福岡に戻り、プライベート用PCを開く頃には もう学祭も終わ…

3万ペソで楽しく暮らす1年前

【ラテン音楽】Gianluca Grignani - 世界を魅了したイタリア人Gianluca Grignani(ジャンルカ・グリニャーニ)は、イタリアのシンガーソングライター。1972年4月7日生まれ。イタリアのミラノ出身。 「Mi Historia Entre Tus Dedos」(あなたの指の間の私の物語) (1995年リリース)という曲に魅了されていた。たまたまこの歌を知り、何度も何度も繰り返して聴いた。その歌い方で、雰囲気的にコロンビアかベネズエラだと思っていたが、イタリア出身である。 ギタリストでプロデューサーのマッシモ・ルカとの出会いから始まる。1994年のサンレモ音楽祭で演奏したとき、レコード会社「ポリグラム」は彼に「La mia storia tra …

music mania ちばちゃん1年前

第874回ON AIRリスト(①2023年10月28日放送 ②2023年11月14日放送)さて、1ヶ月ぶりの更新です! この1ヶ月、放送局移転の為、放送休止ということでしたが本日より番組再開です! 途中で“近況報告”みたいな感じでブログを更新してみようかな、とも思ったのですが、「まったく更新しなかったら訪問者がどのように推移するのかな?」という興味もあって、手を付けませんでした(笑)。意外にもちょこちょこ訪問者がいらっしゃいましたね。少しショックだったのは普通に更新している日より訪問者が多かった日があったこと(笑)。 それではこの1ヶ月の近況報告と参りましょう。まずは“残念な出来事”から。我が家の2匹の金魚のうち「真っ白い金魚」が先週お亡くなりになりました。亡くなる当日の朝に“ちょ…