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ハロルド・バッド

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音楽

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はろるどばっど

Harold Budd

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nipocoの日記2年前

ハロルド・バッド/Perhaps70年代から活動を続け、ブライアン・イーノ とのコラボレートでも知られる言わずも知れたピアノアンビエント界の巨匠ハロルド・バッドの作品です。ピアノアンビエントでは彼の作品が一番好きです。2007年の作品ですが2013年にインディーレーベルRoot Strataからレコードでもリリースとなっています。静寂でとても詩的な作品で時代とかによって色褪せることなどないだろうなと思います。このアルバムを聴くと時間がゆっくりになります。筆者の名盤認定アルバムです。 www.youtube.com

#ハロルド・バッド#Harold Budd#Perhaps#アンビエント#ピアノ#ambient

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42ブックマークミニマル/アンビエントの巨匠ハロルド・バッドが死去 - amassamass.jp

5ブックマークアンビエントのパイオニア、ハロルド・バッドが新型コロナによる合併症のため逝去。その功績を辿るwww.udiscovermusic.jp

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どれも似たり寄ったりなのかもしれないけど台風予報が刻々と変わっていく。さらにややこしいことには、台風と思い切り離れたところにもえげつない豪雨が降るということで、じゃ何を見てどう判断すれば良いのかさっぱりわからない。まったくもって難儀である。 それはそれとして、盆休みに鳥取のボルゾイレコードで中古CDを買ったコクトーツインズの"Heaven or Las Vegas"を先日から繰り返し聴いている。Heaven Or Las Vegas [輸入盤CD] (GAD0012CD)アーティスト:Cocteau Twins,コクトー・ツインズ4adAmazonコクトーツインズのアルバムの中では、比較的ポップな方らしい。 ポップ?まあそう言われれ…

サンレコ 〜音楽制作と音響のすべてを届けるメディア10ヶ月前

“ジャンルの挟間を漂っているような音楽” ドイツ・グラモフォンから掲示するバルモレイの新境地 〜THE CHOICE IS YOURS - VOL.165原 雅明 テキサス州オースティン出身のマイケル・A・ミュラーとロブ・ロウが率いるバルモレイ。彼らが、世界最古のクラシックレーベルであるドイツ・グラモフォンと契約を交わしてリリースした2枚のアルバム『ザ・ウインド』(2021年)と『ペンダント・ワールド』(2023年)、そして、ライヴフィルムとそのサウンドトラックである『THE WIND Live in Marfa』(2022年)に表現された世界は、どう形容すべきなのだろう。“アンビエントアメリカーナとコンテンポラリークラシックの見事な融合”とはレーベルのプロモーションコピーだが、そこだけに収まる音楽ではなく、ジャンルの挟間を漂っているような音楽…

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