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貴志康一
(
音楽
)
【
きしこういち
】
1909年〜1937年
大阪出身の作曲家。ヴァイオリニストとしてデビューし、のち作曲家・指揮者として活躍した。昭和12年、28歳で病没。
代表曲
ヴァイオリン協奏曲、交響曲「仏陀の生涯」、歌曲「かごかき」「天の原」、ヴァイオリン曲「竹取物語」など。
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