白道とは サイエンスの人気・最新記事を集めました - はてな (original) (raw)
白道
(
サイエンス
)
【
はくどう
】
天体用語で、天球上における月の見かけの通り道のこと。
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天空の龍は、太陽の通り道と月の通り道の交差点に頭と尾っぽがあります。 そう考えると、占星術にて扱うドラゴンヘッドとドラゴンテイルとは、なかなかロマンチックな占星点だと思いませんか？ しかもこのドラゴンの頭と、ドラゴンの尾の付近で新月や満月を迎えると、日食や月食になるのですよ。 日食や月食は、龍の宝珠なのかもしれませんね。 🌙 未來のメールマガジン毎週日曜日発行中 🌕 🌖 🌗 🌘 🌚 🌒 🌓 🌔 🌕 天空Walker星々の動きと人生のシンクロが始まるオンラインサロン関連ブログ
今日一番、庭で目立っていたお花です。 夕方にはしぼんでしまう一日花。素敵な姿を見せてくれてありがとうございました。 今月の『高尾山報』「法の水茎」も「道」がテーマです。月の運行する道（白道）や、心の中に現れる月を静かに観じる月輪観（がちりんかん）などについて書いてみました。お読みいただけますと幸いです。 ※ ※「法の水茎」111（2021年9月号） リーンリーン、チンチロリン 9月に入って、朝晩にいくぶんかの涼しさが感じられるようになってきました。耳を澄ませば、松虫や鈴虫などの声も元気に聞こえてきます。 秋の夜の月に心のあくがれて 雲居にものを思ふ頃かな （『詞花集』花山院）(秋の夜の月へと心…
今日の日記 2024.09.10
暑い日がまだ続いてるの何でだよwww
上の図は、善導大師の説いた「二河白道」の譬喩を描いたものです。 貪りの心を現す波が逆巻く河と、怒りの炎が燃え上がる河の間に、細く白い道が伸びていて、一人の男がその道を歩もうとしています。 右側の岸辺からは、お釈迦様がその男を励まし、左側の岸辺からは阿弥陀様が迎え取ろうとしています。私たちが生きる此岸から、極楽の彼岸への渡り方を描いたのが、この「二河白道図」なのです。 今月はお彼岸ですので、この「二河白道図」を取り上げて、絵解き説教をしてみようと思っています。 今月の「尼僧と学ぶやさしい仏教講座」は９月１６日（月曜・祝日）の１０時より行います。 どなたでも歓迎いたしますので、お気軽にご参加くださ…
ツユクサのお花畑 草刈りの最終ラウンド一つ前のラウンドをやっています。今日の畦はこの時期ツユクサのお花畑になっていました。草刈り機をかついで巡回していますが、畦が近くなるとハッとするような青の点々が目に飛び込んできてなかなかきれいでした。草刈りはエノコログサ他イネ科の背丈の高い草の上の方だけを刈り取って、ツユクサは残しています。最終的にすべてを刈るのは稲刈り（10月10日～）の前後です。 ヌスビトハギが混在する畦もあります ヌスビトハギの実はいわゆるひっつき虫なので、実になる前に刈り取りたいところですが、混在しているとなかなか手間がかかるので放置です。我家でのヌスビトハギの生存戦略かもしれませ…
9月になりました。伊勢湾台風並みにパワフルという報道もあった台風１０号。毎日のニュースに、私の心も迷走状態でした。どうやら名古屋周辺は大きな被害を受けることはなかったようですが、九州地方を始め各地で甚大な被害を受けた方もいらっしゃるようです。和歌山県には知人も多く、まだニュースから目が離せません。 さて、９月の慈雲寺の行事です 9月16日（月曜・祝日）10時より 尼僧と学ぶやさしい仏教講座 テーマ：彼岸への渡り方：『二河白道図』の絵解き説教 慈雲寺では、毎月身近な話題を取り上げて、仏教のものの見方、考え方についてお話する会を行っています。「講座」というタイトルはついていますが、どなたにも解りや…
2024/8/15木曜日 3時半に起床し朝食作り。 4:45に畑へ。 7/24に植えて枯死したかと思われたミニトマト苗2つのうちの1つは甦った。 7/30に植えた苗は大きくなってきた。 水遣りをしたら6時45分に家路に。 帰宅後、シャワー&洗濯。 洗濯物を干すついでにベランダの鉢植えに水遣り。 8時半から読書。 昨日に引き続き、羽太雄平著「ニ河白道 上巻 智臣本多正信」 まだ10代の本多正信の所を読んでいる。 それでも、彼が何故家康の元を出奔し一向一揆側に走ったか、その素地がわかる気がしている。 自分の頭の中で整理されてから、発信する予定。 戸田氏や酒井氏、大久保氏も出てくる。 三河武士は強い…
2024/8/14水曜日 3時に覚醒。 暫し最新情報をチェック。 4時に起床。 4時45分に畑へ。 今日も短形牛蒡を収穫。 土を掘るのが大変過ぎて2本でgive up。 ↑7/24に植えたミニトマト苗の一つは再生し始めた。 ↓7/30に植えたミニトマト苗は今の所順調。 水やりをしたら6:45に帰路に。 帰宅後、シャワー&洗濯。 ベランダガーデニングの水やりも済ませたら読書。 今日から本多正信本を読んでいる。 羽太雄平著「ニ河白道 下巻 智臣本多正信伝」 立花宗茂本を読んでいる際も度々登場。 智将について読む事に。 11時に親族が到来。 4日連続の訪問。 16時半に帰るまでバタバタ。 17時半か…
全部略称のリズムが同じでおもろい。 昨日、館山から帰ってきていよいよ本格的に夏休みです。１週間の夏休みがクッソ長く感じるので、学生のころよりいいかも。そんなわけないだろ。 というわけで、今日は仕事の資格試験の通信教育の課題をやったり、映画を２本見たり、筋トレをしたりしました。すごい充実した休みって感じがしてすごい。 見た映画はスラムダンクとクレしんです。 ＴＨＥ ＦＩＲＳＴ ＳＬＡＭ ＤＵＮＫ スラムダンクね、初めて見ました。 原作で桜木花道がバッシュを30円で買うところまでしか読んでなかったし。 なので、ここまでの積み重ねを知らない分ファンの人たちより浅い楽しみだったとは思います。三井になに…
バックムーン（Buck moon）。 バックとは雄鹿のことですって。 夏になって、白道（月の通り道）はかなり南下してるので、ほとんど真上にあった冬の時期に比べると、ずいぶん見やすくなってますね。その分、建物に邪魔されるのですが。
白道しか無いですよね。行くしか無いです。
「二種深信」について書きたいとおもいます。 ㉛「あなたの白道」で、親鸞会のある講師から「二種深信がたっていますか？地獄行きと極楽行きがハッキリしましたか？」と言われたことを書きました。 これを読んだある親鸞会の会員の方が「地獄行きはハッキリしたのでしょうか」と尋ねられました。 親鸞会では、「二種深信がたつ」という言葉を強調しながら、「地獄行き」と「極楽行き」の二つが一念同時に自分の心にハッキリしなければ救われていない、とします。 浄土真宗の信心は「二種深信」（機の深信と法の深信）ですが、これを捉え間違えると、ありえない妄想を追い求めることになります。 実際に、数百人の講師、数万人の会員・元会員…
「心境の変化」について書きたいと思います。 先の投稿（㉛「あなたの白道」について）に対し、有難いコメントを頂きました。 その中で重要だと思いましたことを紹介させていただきます。 浄土真宗の布教師（山も山さん）からは、 「自身の今の信心をそのまま書くというのは大事なことであり、今後、今の信心が変わるとしても今日考えていることは後になって書くことはできません」 別の浄土真宗の布教師の先生からは、 「何かしら変化があったら「これでいいだろう」と自分だけで決めてしまう人もいますが、もしかしたら間違っている可能性もあるわけで、確認作業を続けるということがすばらしいです。」 というコメントを頂きました。 …