アッピウス・クラウディウス・プルケル (紀元前212年の執政官) (original) (raw)

アッピウス・クラウディウス・プルケル(ラテン語: Appius Claudius Pulcher、 ? - 紀元前211年)は、第二次ポエニ戦争期の共和政ローマの政務官。紀元前212年にコンスル(執政官)に選出された。父と3人の息子も皆執政官である。