アンナプルナ (original) (raw)
アンナプルナ(サンスクリット語: अन्नपूर्णा(annapūrṇā)、ネパール語およびネパール・バサ語 :अन्नपूर्ण (annapūrṇa))は、ネパール・ヒマラヤの中央に東西約50 kmにわたって連なる、ヒマラヤ山脈に属する山群の総称。サンスクリットで「豊穣の女神」の意味。Ⅰ峰(8091 m)、(7937 m)、(7555 m)、(7525 m)、(7219 m)、ガンガプルナ(7455 m)で、主峰のⅠ峰の標高は世界第10位である。