サッカーグアム女子代表 (original) (raw)
サッカーグアム女子代表(サッカーグアムじょしだいひょう)は、グアムサッカー協会(GFA)によって編成されるサッカーのナショナルチーム。アジアサッカー連盟(AFC)および東アジアサッカー連盟(EAFF)所属。ワールドカップ、オリンピックをはじめとするワールドワイドの大会への出場経験はない。アジアカップにおいても、2003年度を最後に本大会への出場がない事、またFIFAランキングでランク外に置かれた事もあり、代表チームや女子サッカーへの熱意の衰えが懸念される。監督は日本出身の小倉咲子(SAKIKO OGUR@)が務めている。 2012年7月の東アジアカップ2013予選大会を前に、「Masakåda」(チャモロ語で「勇敢な女性」の意味)という愛称が付与されている。