サッポロ銀座ビル (original) (raw)
サッポロ銀座ビル(サッポロぎんざビル)は、2014年まで東京都中央区銀座5丁目8番1号にあった、地上10階・地下4階建ての、サッポロビールグループのサッポロ不動産開発が所有する複合商業ビルである。晴海通りと中央通りが交わる銀座四丁目交差点の南側角に面し、日産銀座ギャラリーやビアホール「銀座ライオン」などが入居していた。 2016年に改築を完了し「銀座プレイス(GINZA PLACE)」となった。 また戦前から著名な「銀座ライオン七丁目店」とは異なる建物である。