シャトー・ド・ラ・モンターニュ (original) (raw)
シャトー・ド・ラ・モンターニュ (フランス語: Château de la Montagne イタリア語: Casa di Montagna) またはド・ポワンシー・シャトー (フランス語: De Poincy Château)、シャトー・ド・ラ・フォンテーヌ (フランス語: Château de la Fontaine) は、セントクリストファー島(現セントクリストファー・ネイビス)セントピーター・バセテール教区に17世紀に存在した要塞型の宮殿。1640年代にフランスの総督が建設したバロック様式のシャトーで、カリブ海で特に美しい邸宅の一つに数えられていたが、1689年の地震で崩壊した。