マクシミリアン・ヨーゼフ・イン・バイエルン (original) (raw)
マクシミリアン・ヨーゼフ・イン・バイエルン(Herzog Maximilian Joseph in Bayern, 1808年12月4日 - 1888年11月15日)は、バイエルン公(Herzog in Bayern)の称号を持つバイエルン王国の貴族。 オーストリア皇后エリーザベトの父として知られる。妃はバイエルン国王マクシミリアン1世の娘ルドヴィカ。エリーザベトの夫であるオーストリア皇帝フランツ・ヨーゼフ1世は、母ゾフィーがルドヴィカの姉である。