上州戦争(じょうしゅうせんそう)とは、群馬県で繰り広げられた日本の政治闘争の俗称である。福中戦争とも言われる。 福田赳夫と中曽根康弘の政治的地位の上昇により、選挙区のみならず国政に関しても重要な争いとなった。