井上久助 (original) (raw)

井上 久助(いのうえ きゅうすけ、慶長11年(1606年) - 万治3年10月10日(1660年11月12日))は、越後国新発田藩藩士である。新発田藩の危機(塩止事件)において、自ら無実の罪を被り、会津藩に斬刑に処せられ、藩を救った藩士。