井原正巳 (original) (raw)

井原 正巳(いはら まさみ、1967年9月18日 - )は、滋賀県甲賀郡水口町(現:甲賀市)出身の元プロサッカー選手、サッカー指導者。現役時代のポジションはディフェンダー。元日本代表。 1990年代のJリーグを代表するディフェンダー(センターバック)で「アジアの壁」と呼ばれ、キャプテンとして1998 FIFAワールドカップに出場した。サッカー日本代表のA代表CAP数122は遠藤保仁に抜かれるまで歴代1位であった。