京都府第1区 (中選挙区) (original) (raw)
京都府第1区(きょうとふだいいっく)は、1947年から1993年まで施行された日本の衆議院選挙区である。定員は5であった。中選挙区制下で日本共産党が複数候補を立てたことのある数少ない選挙区(他は京都府第2区)で、1972年、1979年には2人当選を果たしている。 小選挙区となった現在は京都府第1区、京都府第2区に分かれている。
京都府第1区(きょうとふだいいっく)は、1947年から1993年まで施行された日本の衆議院選挙区である。定員は5であった。中選挙区制下で日本共産党が複数候補を立てたことのある数少ない選挙区(他は京都府第2区)で、1972年、1979年には2人当選を果たしている。 小選挙区となった現在は京都府第1区、京都府第2区に分かれている。