亮子内親王 (original) (raw)
亮子内親王(りょうし(あきこ)ないしんのう、久安3年(1147年) - 建保4年4月2日(1216年4月27日))は、第77代後白河天皇の第1皇女。母は藤原成子(高倉三位。藤原季成の女)。伊勢斎宮、のち安徳天皇・後鳥羽天皇の准母・皇后宮、女院。院号は殷富門院(いんぷもんいん)、法名は真如観。同母弟妹に守覚法親王・以仁王・好子内親王・式子内親王・休子内親王がいる。
亮子内親王(りょうし(あきこ)ないしんのう、久安3年(1147年) - 建保4年4月2日(1216年4月27日))は、第77代後白河天皇の第1皇女。母は藤原成子(高倉三位。藤原季成の女)。伊勢斎宮、のち安徳天皇・後鳥羽天皇の准母・皇后宮、女院。院号は殷富門院(いんぷもんいん)、法名は真如観。同母弟妹に守覚法親王・以仁王・好子内親王・式子内親王・休子内親王がいる。