日本ソフトウェア大賞 (original) (raw)

日本ソフトウェア大賞(にほんソフトウェアたいしょう)とは、読売新聞社と株式会社アスキーの主催するコンピュータソフトウエアに授与される賞。アスキーが1983年から実施していた「ベストヒットソフトウェア大賞」を解消し、1993年から始まった。 前年度に発売された、家庭用・ビジネス用・教育用の3部門のソフトの中から大賞、部門ごとの最優秀賞、優秀賞を表彰する。また、顕著な功績を残した個人又はグループにはMVPが贈られる。