日本トップリーグ連携機構 (original) (raw)

一般社団法人日本トップリーグ連携機構(にほんトップリーグれんけいきこう、略称JTL)は、日本の団体球技リーグによる組織である。各リーグが集い強化活動の充実及び運営の活性化を図る目的により結成された。結成当初はアマチュア(セミプロ含む)団体球技のトップカテゴリとなるリーグが対象であったが、2016年3月28日を以ってプロリーグであるサッカーJリーグの加盟が承認された。森喜朗日本体育協会会長(当時)が初代会長に就任し、現会長は2015年5月29日より川淵三郎。2021年4月1日現在10競技12リーグが加盟。 トップリーグ間の連携を深めることで国際競技力を向上させることを最大の目的とする。

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