東海 (航空機) (original) (raw)

陸上哨戒機「東海」(りくじょうしょうかいき「とうかい」)(Q1W)は、第二次世界大戦の大日本帝国海軍の陸上対潜哨戒機である。Q1の名が示すように哨戒機として開発された日本最初の機体である。153機が生産され、終戦時には68機残存した。連合国コードネームは『Lorna』。

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