沖縄県道215号白浜南風見線 (original) (raw)
沖縄県道215号白浜南風見線(おきなわけんどう215ごう しらはまはえみせん)は、沖縄県八重山郡竹富町西表島の西にある字西表の白浜地区から北岸と東岸を経て南東端の字南風見・豊原地区とを結ぶ日本の一般県道である。通称は北岸道路。起点の白浜から時計回りに島を230度ほど周回しているが、残り部分に道路はなく一周はできない。総延長約54kmで、沖縄県内では最も長い県道である。
沖縄県道215号白浜南風見線(おきなわけんどう215ごう しらはまはえみせん)は、沖縄県八重山郡竹富町西表島の西にある字西表の白浜地区から北岸と東岸を経て南東端の字南風見・豊原地区とを結ぶ日本の一般県道である。通称は北岸道路。起点の白浜から時計回りに島を230度ほど周回しているが、残り部分に道路はなく一周はできない。総延長約54kmで、沖縄県内では最も長い県道である。