熊谷 太三郎(くまがい たさぶろう、1906年11月3日 - 1992年1月15日)は、日本の実業家、政治家。 自由民主党の元参議院議員、ゼネコン・熊谷組の2代目社長。行政・事業の両面で原子力発電所の建設を推進した。