第1次大平内閣(だいいちじおおひらないかく)は、衆議院議員、自由民主党総裁の大平正芳が第68代内閣総理大臣に任命され、1978年(昭和53年)12月7日から1979年(昭和54年)11月9日まで続いた日本の内閣。