銀熊賞 (審査員グランプリ) (original) (raw)

ベルリン国際映画祭の銀熊賞の審査員グランプリ部門(Silberner Bär, Großer Preis der Jury)は、1956年から授与されている。1999年までは「審査員特別賞」( Spezialpreis der Jury, Special Jury Prize )と呼ばれていた。 日本の作品では、『海と毒薬』(熊井啓監督)と『偶然と想像』(濱口竜介監督)の2作品が受賞している。