0からの風 (original) (raw)

『0からの風』(ゼロからのかぜ)は、2007年製作の日本映画。 2000年4月の早稲田大学入学直後の一人息子を飲酒・無免許・無検車・無保険の暴走車の犠牲となり失った母親が「危険運転致死傷罪」の新設(一般市民による初めての法改正)に尽力した実話のを題材に、フィクションとして描かれた飲酒運転撲滅映画。 映画制作の趣旨は「生命のメッセージ展の活動を応援するため」であり、これに賛同する企業・個人の寄付金・協賛金で製作された。