17歳の処方箋 (original) (raw)

『17歳の処方箋』(じゅうななさいのしょほうせん、Igby Goes Down)は、2002年のアメリカ合衆国の青春映画。バー・スティアーズの初監督作品で、出演はキーラン・カルキンとクレア・デインズなど。裕福なエリート家庭に育ちながら、偽善的な周囲の人々や社会に対して怒りをぶつける1人の少年の成長を描いている。