1979 FIFAワールドユース選手権 (original) (raw)

1979 FIFAワールドユース選手権(英: 1979 FIFA World Youth Championship)は、1979年8月25日から9月7日にかけて、日本で開催された2回目のFIFAワールドユース選手権である。別名'79ワールドユースサッカー。東京、大宮、横浜、神戸の4都市で合計32試合が行われた。決勝は国立霞ヶ丘競技場で行われ、アルゼンチンが初優勝を果たした。また、MVPにあたるゴールデンボールにディエゴ・マラドーナが選ばれた。