ブカヨ・サカ (original) (raw)
ブカヨ・サカ | |||
---|---|---|---|
イングランド代表でのサカ(2022 FIFAワールドカップ) | |||
名前 | |||
本名 | ブカヨ・アヨインカ・テミダヨ・サカBukayo Ayoyinka Temidayo Saka | ||
ラテン文字 | Bukayo Saka | ||
基本情報 | |||
国籍 | イングランド ナイジェリア | ||
生年月日 | (2001-09-05) 2001年9月5日(23歳) | ||
出身地 | ロンドン・イーリング区 | ||
身長 | 178cm | ||
選手情報 | |||
在籍チーム | アーセナルFC | ||
ポジション | FW(RWG)[1] | ||
背番号 | 7 | ||
利き足 | 左足 | ||
ユース | |||
ワトフォード | |||
2008-2018 | アーセナル | ||
クラブ1 | |||
年 | クラブ | 出場 | (得点) |
2018- | アーセナル | 170 | (47) |
代表歴2 | |||
2016-2017 | イングランド U-16 | 6 | (1) |
2017-2018 | イングランド U-17 | 9 | (1) |
2018 | イングランド U-18 | 5 | (1) |
2018-2019 | イングランド U-19 | 10 | (4) |
2020 | イングランド U-21 | 1 | (0) |
2020- | イングランド | 32 | (11) |
1. 国内リーグ戦に限る。2024年6月7日現在。2. 2023年12月27日現在。■テンプレート(■ノート ■解説)■サッカー選手pj |
ブカヨ・アヨインカ・テミダヨ・サカ(Bukayo Ayoyinka Temidayo Saka, 2001年9月5日 - )は、イングランド・ロンドン・イーリング区出身のサッカー選手。プレミアリーグ・アーセナルFC所属。イングランド代表。ポジションはFW。
クラブ経歴
[編集]
イギリスのロンドン・イーリング区グリーンフォードで生まれ、アーセナルアカデミーでキャリアをスタートさせた。2018年9月、アーセナルとプロ契約を締結した[2]。2018年11月29日、ヨーロッパリーグのヴォルスクラ・ポルタヴァ戦でトップチームデビューを果たした。12月13日、ヨーロッパリーグのカラバフ戦でトップチームでは自身初の先発フル出場をした[3]。2019年1月1日、フラム戦でプレミアリーグデビューを果たした。
2019年9月19日、ヨーロッパリーグのアイントラハト・フランクフルト戦でトップチームでの初ゴールを決めた。この試合でフル出場し1ゴール2アシストとアーセナルの3ゴール全てに絡む活躍をした。2019年10月21日、シェフィールド・ユナイテッド戦でプレミアリーグ初フル出場を果たした。2019-20シーズンのPFA年間最優秀若手選手賞の6人の候補の中にも選出された[4]。
2020年7月1日、アーセナルとの長期の新契約を締結したことが発表された[5]。同年7月4日、プレミアリーグのウルヴァーハンプトン・ワンダラーズ戦でボレーシュートを叩き込みプレミアリーグでの初ゴールを決めた[6]。
2020-21シーズンは、左サイドバック、トップ下、両サイドハーフと様々なポジションで起用されたが上手く適応し主力として活躍。公式戦7ゴール7アシストを記録した。その活躍からプレミアリーグ年間最優秀若手選手賞の8人の候補の中に選出された[7]。また、昨季に続いて2020-21シーズンのPFA年間最優秀若手選手賞の6人の候補の中にも選出された[8]。さらに、毎年サポーターの投票で選ぶ20-21シーズンのアーセナルのシーズン最優秀選手に51%の票を獲得し選出された[9]。21歳以下の最優秀選手を選ぶ2021年度のコパ・トロフィーの候補10人の中にノミネートされた[10]。
2022年3月19日、アストン・ヴィラ戦でアーセナルのプレミアリーグ通算2000得点目を決めた[11]。2021-22シーズンは、リーグ戦11ゴール7アシストで得点とアシスト双方ともにチームトップの大活躍をした(アシストはラカゼットと最多タイ)。その活躍から2シーズン連続でのプレミアリーグ年間最優秀若手選手賞の8人の候補の中に選出された[12]。さらに、プレミアリーグ年間最優秀選手賞の8人の候補の中にも選出された[13]。昨季に引き続き58%の票を獲得しアーセナルの2021-22シーズン最優秀選手に選出された。アーセナルのシーズン最優秀選手を連続受賞したのはリアム・ブレイディ、イアン・ライト、ティエリ・アンリ以来の4人目となる[14]。昨年度に続いて2年連続で21歳以下の最優秀選手を選ぶ2022年度のコパ・トロフィーの候補10人の中にノミネートされた[15]。3年連続となる2021-22シーズンのPFA年間最優秀若手選手賞の6人の候補の中にも選出された[16]。2021-22シーズンのイングランド男子年間最優秀選手賞を受賞した。2003年に同賞が創設されて以来アーセナル選手の受賞は初めてとなる[17]。
2022年8月20日、プレミアリーグのボーンマス戦で先発出場しプレミアリーグ100試合出場を達成。20歳349日での達成はアーセナル選手の中ではセスク・ファブレガスに次いで2番目の若さである[18]。また、全チーム通じてもジョー・コールと同率で10番目の若さである[19]。2023年3月13日、ロンドン・フットボール・アワードの2022-23シーズンの年間最優秀若手選手賞を受賞した[20]。プレミア第7節延期分エヴァートン戦で1ゴール1アシスト、プレミア第28節クリスタル・パレス戦で2ゴール1アシストと3月のリーグ戦4試合全てに出場して3ゴール2アシストを記録しチームの3月全勝に貢献した。これにより自身初受賞となる3月のプレミアリーグ月間最優秀選手を獲得した[21]。同年5月23日、アーセナルと長期の契約延長したことが公式発表された[22]。
2023年8月26日、2023-24シーズン第3節のフラム戦でプレミアリーグ83試合連続出場となり、ポール・マーソンが持っていた82試合連続出場を更新し、アーセナルにおける新記録を樹立した[23]。同年8月29日に開催されたPFAアワードにて、2023年のPFA年間最優秀若手選手賞に4年連続の候補入りをし、ついに同賞を初受賞した[24]。さらに、2022-23シーズンPFA年間ベストイレブンにもチームメイトのアーロン・ラムズデール、ウィリアン・サリバ、マルティン・ウーデゴールと共に選出された[25]。同年9月5日、2年連続受賞となる2023年のイングランド男子年間最優秀選手賞を受賞した[26]。
代表経歴
[編集]
イングランド生まれだが両親はナイジェリア出身である。2019年12月時点ではイングランド代表とナイジェリア代表のどちらを選択するかまだ決めていないと語った[27]。ユースチームは、イングランド代表の各カテゴリーでプレーしている。2018年5月、開催国として2018年のUEFA U-17欧州選手権に出場するU-17イングランド代表に招集された[28]。2020年10月1日、19歳にしてイングランドA代表に初招集された[29]。同年10月8日、親善試合のウェールズ代表戦でイングランドA代表デビュー[30]。
2021年6月1日、EURO 2020のイングランド代表メンバーに招集された[31]。同年6月2日、親善試合のオーストリア代表戦でイングランドA代表初ゴールを決め試合を勝利に導いた[32]。本大会では第3戦のチェコ戦で先発起用されると、MOMに選出される活躍で決勝トーナメント進出に貢献[33]。準決勝デンマーク戦ではクロスで相手のオウンゴールを誘い、イングランド初のユーロ決勝進出に貢献した[34]。決勝では後半途中出場、PK戦では5人目のキッカーとして登場したが、前者のマーカス・ラッシュフォード、ジェイドン・サンチョに続きシュートを防がれてしまい、準優勝に終わった[35]。その後、PKを外した3人の若手選手が黒人系であったこともありSNSで人種差別を含む誹謗中傷が相次ぎ世界的に大問題となった。これには所属クラブのアーセナル公式サイトや監督ミケル・アルテタ、FA、UEFAなど数々のサッカー関係者や協会さらにはウィリアム王子やジョンソン首相などの要人など多くの人物が誹謗中傷を非難し3人を支援するコメントを発表した[36][37][38]。また、PKを外した3人は19歳から23歳と全員若手であり、特に最後の5人目を任されたのは19歳のサカであったが自国会場で大勢の自国サポーターが見守る中ビッグタイトルがかかった特大のプレッシャーかかる場面でベテランではなく若手に任せた監督ガレス・サウスゲートのPKキッカー選考に疑問を呈する声が、ロイ・キーンやジョゼ・モウリーニョ、マイケル・オーウェンなどサッカー関係者から相次ぎ賛否両論が巻き起こった[39][40]。
2022年3月24日、3月の代表戦に招集されていたが新型コロナ陽性が判明しイングランド代表から離脱した[41]。
2022年11月10日、2022 FIFAワールドカップのイングランド代表メンバーに選出された[42]。本大会では、グループステージ第3戦以外の4試合でスタメン出場を果たし主力として活躍した。グループステージ初戦のイラン戦ではコーナーキックに合わせてハリー・マグワイアがヘディングで落としたパスをボレーシュートで叩き込みチームの2点目を決めた。さらに、右サイドからドリブルでゴール前に入ってきながら相手選手4人とキーパーがいる中で冷静に空いてるコースにシュートを流し込んでチームの4点目も決めた。2ゴールを決めて6-2の大勝に貢献したため公式のマン・オブ・ザ・マッチに選ばれた[43][44]。決勝トーナメント・ベスト16のセネガル戦では左サイドからのフィル・フォーデンのクロスをゴール前でダイレクトで合わせてチームの3点目を決めた[45][46]。ベスト8のフランス代表戦ではチームは敗れたものの相手PA内でドリブルを仕掛けオーレリアン・チュアメニに倒されてPKを獲得しチームの同点弾に貢献した[47]。結果的にラッシュフォードと並びチーム内最多得点タイの3ゴールを奪いさらに1PKを獲得とチームのベスト8進出に貢献をした。
2024年6月6日、EURO 2024のイングランド代表メンバーに招集された[48]。準々決勝、スイスとの対戦で1-1の同点に追いつくゴールを挙げ、その後PK戦の末に勝利した[49]。
エピソード
[編集]
- アメリカのニュース雑誌タイムの2022年10/24・10/31号にて次世代のリーダーとして特集され表紙を飾った[50]。
- 「ブカヨ」はナイジェリア人の祖母が付けた名前で、ヨルバ語で「神が人生に喜びを加えてくれる」という意味を持っている[51]。
個人成績
[編集]
クラブ
[編集]
2023-24シーズン終了時点
クラブ | シーズン | リーグ | リーグ戦 | カップ戦 | リーグ杯 | 国際大会 | その他 | 合計 | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
出場 | 得点 | 出場 | 得点 | 出場 | 得点 | 出場 | 得点 | 出場 | 得点 | 出場 | 得点 | |||
アーセナル | 2018-19 | プレミアリーグ | 1 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 2 | 0 | 0 | 0 | 4 | 0 |
2019-20 | 26 | 1 | 4 | 1 | 2 | 0 | 6 | 2 | 0 | 0 | 38 | 4 | ||
2020-21 | 32 | 5 | 2 | 0 | 2 | 0 | 9 | 2 | 1 | 0 | 46 | 7 | ||
2021-22 | 38 | 11 | 1 | 0 | 4 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 43 | 12 | ||
2022-23 | 38 | 14 | 2 | 0 | 0 | 0 | 8 | 1 | 0 | 0 | 48 | 15 | ||
2023-24 | 35 | 16 | 1 | 0 | 1 | 0 | 9 | 4 | 1 | 0 | 47 | 20 | ||
通算 | 170 | 47 | 11 | 1 | 9 | 1 | 34 | 9 | 2 | 0 | 226 | 58 | ||
キャリア通算 | 170 | 47 | 11 | 1 | 9 | 1 | 34 | 9 | 2 | 0 | 226 | 58 |
代表
[編集]
- 国際Aマッチ 32試合 11得点(2020年 - )
2023年12月27日現在[52]
イングランド代表 | 国際Aマッチ | |
---|---|---|
年 | 出場 | 得点 |
2020 | 4 | 0 |
2021 | 10 | 4 |
2022 | 10 | 3 |
2023 | 8 | 4 |
通算 | 32 | 11 |
出場大会
[編集]
- U-17イングランド代表
- 2018年 - UEFA U-17欧州選手権(3位)
- イングランド代表
- 2021年 - UEFA EURO 2020(準優勝)
- 2022年 - 2022 FIFAワールドカップ (ベスト8)
代表での得点
[編集]
# | 日付 | 場所 | 対戦相手 | スコア | 結果 | 試合 |
---|---|---|---|---|---|---|
1. | 2021年6月2日 | ミドルズブラ、リヴァーサイド・スタジアム | オーストリア | 1–0 | 1–0 | 親善試合 |
2. | 2021年9月6日 | ロンドン、ウェンブリー・スタジアム | アンドラ | 4–0 | 4–0 | カタールW杯・予選 |
3. | 2021年10月9日 | アンドラ・ラ・ベリャ、エスタディ・ナシオナル | 2–0 | 5–0 | ||
4. | 2021年11月17日 | セラヴァッレ、サンマリノ・スタジアム | サンマリノ | 10–0 | 10–0 | |
5. | 2022年11月21日 | ライヤーン、ハリーファ国際スタジアム | イラン | 2–0 | 6–2 | カタールW杯・GS |
6. | 4–0 | |||||
7. | 2022年12月4日 | アル=ハウル、アル・バイト・スタジアム | セネガル | 3–0 | 3–0 | カタールW杯・ラウンド16 |
8. | 2023年3月26日 | ロンドン、ウェンブリー・スタジアム | ウクライナ | 2–0 | 2–0 | UEFA EURO 2024予選 |
9. | 2023年6月19日 | マンチェスター、オールド・トラッフォード | 北マケドニア | 2–0 | 7–0 | |
10. | 4–0 | |||||
11. | 5–0 |
タイトル
[編集]
クラブ
[編集]
アーセナル
- FAカップ: 2019-20
- FAコミュニティ・シールド: 2回(2020, 2023)
個人
[編集]
- イングランド男子年間最優秀選手賞: 2回(2021-22[53]、2023)
- ロンドン・フットボール・アワード 年間最優秀若手選手賞: 2022-23
- プレミアリーグ月間最優秀選手: 2023年3月
- PFA年間最優秀若手選手賞: 2022-23
- PFA年間ベストイレブン: 2022-23
脚注
[編集]
[脚注の使い方]
- ^ “England - Squad”. FIFA. 2023年12月30日閲覧。
- ^ “Okonkwo and Saka sign professional contracts” (2018年9月14日). 2020年1月13日閲覧。
- ^ “'He is very important for us' - Emery excited by Saka's Arsenal debut”. (2018年12月14日). https://www.goal.com/en/news/he-is-very-important-for-us-emery-excited-by-sakas-arsenal/nxfi3kd76zop1soq6vivyqf09 2020年1月21日閲覧。
- ^ “Saka nominated for PFA Young Player of the Year”. (2020年9月4日). https://www.arsenal.com/news/saka-nominated-pfa-young-player-year 2022年8月21日閲覧。
- ^ “Bukayo Saka signs new long-term contract”. (2020年7月1日). https://www.arsenal.com/news/bukayo-saka-signs-new-long-term-contract 2020年7月2日閲覧。
- ^ “Wolves 0-2 Arsenal: Gunners keep pressure on the hosts in race for Europe - BBC Sport”. (2020年7月4日). https://www.bbc.com/sport/football/52177948 2020年7月5日閲覧。
- ^ “Saka nominated for PL Young Player of the Season”. (2021年6月1日). https://www.arsenal.com/news/saka-nominated-pl-young-player-season 2021年6月3日閲覧。
- ^ “Saka nominated for PFA Young Player of the Year”. (2021年6月2日). https://www.arsenal.com/news/saka-nominated-pfa-young-player-year-0 2021年6月3日閲覧。
- ^ “Arsenal Player of the Season: In first place...”. (2021年6月4日). https://www.arsenal.com/news/arsenal-player-season-first-place 2021年6月11日閲覧。
- ^ “Saka nominated for 2021 Kopa Trophy”. (2021年10月8日). https://www.arsenal.com/news/saka-nominated-2021-kopa-trophy 2021年10月9日閲覧。
- ^ “Saka makes history as Arsenal hit 2000th Premier League goal milestone”. (2022年3月19日). https://www.goal.com/en-us/news/saka-makes-history-arsenal-2000th-premier-league-goal/blt7d7b3fcc0671d929 2022年3月20日閲覧。
- ^ “Hublot Young Player of the Season shortlist for 2021/22”. (2022年5月12日). https://www.premierleague.com/news/2612178 2022年5月25日閲覧。
- ^ “EA SPORTS Player of the Season shortlist 2021/22”. (2022年5月12日). https://www.premierleague.com/news/2612174 2022年5月25日閲覧。
- ^ “Arsenal Player of the Season: In first place...”. (2022年6月8日). https://www.arsenal.com/news/arsenal-player-season-first-place-0 2022年6月9日閲覧。
- ^ “Saka nominated for Kopa Trophy”. (2022年8月12日). https://www.arsenal.com/news/saka-nominated-kopa-trophy 2022年8月21日閲覧。
- ^ “Saka & Smith Rowe up for Young Player of the Year”. (2022年5月31日). https://www.arsenal.com/pfa-young-player-of-the-year-nominations-vote-awards-shortlist-bukayo-saka-emile-smith-rowe 2022年8月21日閲覧。
- ^ “Bukayo Saka voted England Player of the Year!”. (2022年9月23日). https://www.arsenal.com/news/bukayo-saka-voted-england-player-year 2022年9月25日閲覧。
- ^ “Saka set for Premier League century”. (2022年8月20日). https://www.arsenal.com/news/saka-set-premier-league-century 2022年8月21日閲覧。
- ^ “Race to the Century: The Youngest Players to Play 100 Premier League Games”. (2022年8月20日). https://theanalyst.com/eu/2022/08/youngest-players-to-play-100-premier-league-games/ 2022年8月21日閲覧。
- ^ “Quartet honoured at London Football Awards” (2023年3月13日). 2023年3月16日閲覧。
- ^ “Saka wins first EA SPORTS Player of the Month award” (2023年3月31日). 2023年4月2日閲覧。
- ^ “Bukayo Saka signs new contract” (2023年5月23日). 2023年5月24日閲覧。
- ^ “21歳でアーセナル新記録を樹立! ブカヨ・サカのプレミアリーグ83試合連続出場を深掘り”. サッカーキング (2023年8月30日). 2023年12月30日閲覧。
- ^ “Bukayo Saka - PFA Young Player of the Year” (2023年8月29日). 2023年9月6日閲覧。
- ^ “PFA Premier League Team of the Year” (2023年8月29日). 2023年9月6日閲覧。
- ^ “Bukayo Saka named as England Player of the Year for 2023” (2023年9月5日). 2023年9月6日閲覧。
- ^ “Bukayo Saka: Arsenal teenager weighs up international options”. (2019年12月22日). https://www.bbc.com/sport/football/50886874 2020年1月22日閲覧。
- ^ “ENGLAND U17S SQUAD REVEALED FOR U17 EURO FINALS ON HOME TURF”. (2018年5月3日). http://www.thefa.com/news/2018/may/03/england-u17s-squad-named-for-u17-euro-finals-030518 2020年1月22日閲覧。
- ^ “ENGLAND SENIOR MEN'S SQUAD NAMED FOR OCTOBER GAMES WITH WALES, BELGIUM AND DENMARK”. (2020年10月1日). https://www.thefa.com/news/2020/oct/01/england-mens-senior-squad-named-for-wales-belgium-denmark-games-011020 2020年10月6日閲覧。
- ^ “England 3-0 Wales: Dominic Calvert-Lewin scores debut goal in win - BBC Sport”. (2020年10月8日). https://www.bbc.com/sport/football/54366319 2020年10月12日閲覧。
- ^ “Final England squad named for UEFA EURO 2020”. (2021年6月1日). https://www.englandfootball.com/Articles/2021/Jun/01/20210601-england-squad-named-for-uefa-euro-2020 2021年6月3日閲覧。
- ^ “England 1-0 Austria: Bukayo Saka seals win with first international goal - BBC Sport”. (2021年6月2日). https://www.bbc.com/sport/football/57250378 2021年6月3日閲覧。
- ^ “EURO初出場でMOM…19歳FWサカ「信じられないような経験」”. サッカーキング (2021年6月23日). 2021年6月23日閲覧。
- ^ “イングランド、初失点も同国初の決勝進出! 快進撃のデンマークは延長戦の末敗退”. サッカーキング (2021年7月8日). 2021年7月8日閲覧。
- ^ “イタリア、53年ぶり2度目のEURO制覇! PK戦でイングランド下し34戦無敗維持”. サッカーキング (2021年7月12日). 2021年7月12日閲覧。
- ^ “Club statement: Bukayo Saka” (2021年7月12日). 2021年7月15日閲覧。
- ^ “ユーロ決勝でPK失敗、3選手に人種差別的な中傷相次ぐ イングランド協会が非難” (2021年7月12日). 2021年7月15日閲覧。
- ^ “人種差別的な中傷する人は「ファンじゃない」、イングランド主将らが非難” (2021年7月13日). 2021年7月15日閲覧。
- ^ “「酷だ。かわいそう、気の毒に思う」モウリーニョ、19歳サカの5人目PKキッカーについて見解” (2021年7月13日). 2021年7月15日閲覧。
- ^ “PK戦で敗れたイングランド、キーン氏はキッカーの人選に不満 「私がスターリングやグリーリッシュなら…」” (2021年7月12日). 2021年7月15日閲覧。
- ^ “アーセナルFWサカから新型コロナ陽性反応…イングランド代表を離脱” (2022年3月26日). 2022年3月25日閲覧。
- ^ “England squad named for FIFA World Cup Qatar 2022” (2022年11月10日). 2022年11月11日閲覧。
- ^ “優勝候補”イングランド代表、イランに6発大勝でワールドカップ白星発進”. サッカーキング. 2022年11月21日閲覧。
- ^ “Bukayo Saka stars in England's World Cup opener” (2022年11月21日). 2022年12月12日閲覧。
- ^ “ワールドカップ イングランドがセネガルに勝利 ベスト8進出”. NHK. 2022年12月5日閲覧。
- ^ “Saka shines again as England reach quarter-finals” (2022年12月4日). 2022年12月12日閲覧。
- ^ “England knocked out by France at World Cup” (2022年12月10日). 2022年12月12日閲覧。
- ^ “England squad named for EURO 2024” (2024年6月6日). 2024年6月11日閲覧。
- ^ “ユーロ2024「つまらないサッカー」と言われようとも...21歳ベリンガムの戦いはまだ終わらない” (July 9, 2024). July 10, 2024閲覧。
- ^ “How Bukayo Saka Became the Inspiring New Face of British Soccer” (2022年10月13日). 2022年11月3日閲覧。
- ^ “ブカヨ・サカ、『ブカヨ』ってどういう意味?本人が明かしてくれた”. Qoly. 2023年9月5日閲覧。
- ^ “National Team Appearances of Bukayo Saka”. National Football Teams. 2022年12月28日閲覧。
- ^ “Bukayo Saka voted England Player of the Year!”. Arsenal.com (2022年9月23日). 2022年12月28日閲覧。
外部リンク
[編集]
- ブカヨ・サカ - National-Football-Teams.com (英語)
- ブカヨ・サカ - Soccerway.com (英語)
- ブカヨ・サカ - Soccerbase.comによる選手データ (英語)
- ブカヨ・サカ - FootballDatabase.eu (英語)
- ブカヨ・サカ - WorldFootball.net (英語)
- ブカヨ・サカ - Transfermarkt.comによる選手データ (英語)
- ブカヨ・サカ - UEFA (英語)
- ブカヨ・サカ - レキップ (フランス語)
- ブカヨ・サカ - TheFinalBall.com (英語)
- ブカヨ・サカ - BDFutbol.com (英語)
- Profile at the Arsenal F.C. website
- Profile at the Football Association website
- ブカヨ・サカ (@bukayosaka87) - Instagram
- ブカヨ・サカ (@BukayoSaka87) - X(旧Twitter)
表話編歴アーセナルFC - 2024-2025 | |
---|---|
スタッフ | 監督 ミケル・アルテタ コーチ アルベルト・スタイフェンベルフ |
選手 | GK 22 ダビド・ラヤ 32 ネト DF 2 ウィリアン・サリバ 3 キーラン・ティアニー 4 ベン・ホワイト 6 ガブリエウ 12 ユリエン・ティンバー 15 ヤクブ・キヴィオル 17 オレクサンドル・ジンチェンコ 18 冨安健洋 33 リッカルド・カラフィオーリ MF 5 トーマス・パーテイ 8 マルティン・ウーデゴール 20 ジョルジーニョ 23 ミケル・メリーノ 29 カイ・ハフェルツ 41 デクラン・ライス FW 7 ブカヨ・サカ 9 ガブリエウ・ジェズス 11 ガブリエウ・マルティネッリ 19 レアンドロ・トロサール 30 ラヒーム・スターリング |
関連項目 | スタジアム 選手一覧 リザーブチーム |
表話編歴PFA年間最優秀若手選手賞 | |
---|---|
1970年代 | 74: ビーティー 75: デイ 76: バーンズ 77: グレイ 78: ウッドコック 79: レギス |
1980年代 | 80: ホドル 81: ショウ 82: モラン 83: ラッシュ 84: ウォルシュ 85: ヒューズ 86: コッティ 87: アダムス 88: ガスコイン 89: マーソン |
1990年代 | 90: ル・ティシエ 91: シャープ 92: ギグス 93: ギグス 94: コール 95: ファウラー 96: ファウラー 97: ベッカム 98: オーウェン 99: アネルカ |
2000年代 | 00: キューウェル 01: ジェラード 02: ベラミー 03: ジーナス 04: パーカー 05: ルーニー 06: ルーニー 07: C.ロナウド 08: セスク 09: ヤング |
2010年代 | 10: ミルナー 11: ウィルシャー 12: ウォーカー 13: ベイル 14: アザール 15: ケイン 16: アリ 17: アリ 18: サネ 19: スターリング |
2020年代 | 20: アレクサンダー=アーノルド 21: フォーデン 22: フォーデン 23: サカ |
最優秀選手賞 - 最優秀若手選手賞 |