大西宏幸 (original) (raw)

曖昧さ回避 大西裕之」あるいは「大西弘幸」とは別人です。
日本の旗 日本政治家大西 宏幸おおにし ひろゆき
生年月日 (1967-07-15) 1967年7月15日(57歳)
出生地 日本の旗 日本 大阪府大阪市生野区
出身校 芦屋大学教育学部
前職 大阪市会議員秘書建設会社役員大阪市会議員
所属政党 自由民主党岸田派
親族 父・大西仙太郎(第86代大阪市会議長)
公式サイト 大西ひろゆき公式サイト
日本の旗 衆議院議員
選挙区 比例近畿ブロック→)大阪1区
当選回数 2回
在任期間 2014年12月19日[1] - 2021年10月14日
大阪市会議員
選挙区 生野区選挙区
当選回数 4回
在任期間 1995年4月9日 - 2010年
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大西 宏幸(おおにし ひろゆき、1967年7月15日 - )は、日本政治家自由民主党所属の前衆議院議員(2期)。元大阪市会議員(4期)。父は第86代大阪市会議長の大西仙太郎[2]

来歴

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この節は検証可能参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。 出典を追加して記事の信頼性向上にご協力ください。(このテンプレートの使い方)出典検索?: "大西宏幸"ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL (2015年12月)

大阪府大阪市生野区小路に生まれる。1980年大阪市立小路小学校1983年近畿大学附属中学校1986年大阪市立此花工業高等学校を卒業。1990年3月に芦屋大学教育学部を卒業し、父・大西仙太郎の秘書や建設会社の役員を務める[3]。仙太郎の死後、1995年第13回統一地方選挙大阪市会議員選挙に立候補し、初当選。以降4期連続で当選する[4]

大阪市会議員時代には、労働組合による闇専従問題の解消に取り組んだ。この間、命を狙われ警察の警護が付くほどの抵抗があったという。活動はテレビ番組でも取り上げられた[4]

2010年7月11日に実施された第22回参議院議員通常選挙比例区から立候補するも落選する。

2012年9月、母校・芦屋大学の客員教授に就任。同年12月16日施行の第46回衆議院議員総選挙大阪1区から立候補するも日本維新の会の新人井上英孝に敗れ、比例復活もならず落選。2年後の2014年12月14日に行われた第47回衆議院議員総選挙において、再び大阪1区から立候補し、維新の党から立候補した井上と再び対決し前回より票差を縮めるも及ばず、井上に敗北。重複立候補していた比例近畿ブロックで初当選を果たした。

2017年10月22日に行われた第48回衆議院議員総選挙において、再び大阪1区から立候補し、初めて井上を破り再選。2020年9月、菅義偉内閣において防衛大臣政務官就任。

2021年10月、第1次岸田内閣にて、防衛大臣政務官留任・内閣府大臣政務官就任[5]

同年10月31日に行われた第49回衆議院議員総選挙において再び大阪1区から立候補。しかし、井上に4万票以上の差を付けられ比例復活もならず落選した(尚、第48回は67,748票、第49回は67,145票を獲得と、前回比率は99.1%であった)。

2024年10月27日に行われた第50回衆議院議員総選挙において再び大阪1区から立候補。しかし、やはり井上に4万票以上の差を付けられ比例復活もならず落選した。

政策

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不祥事・騒動

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人物

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著書

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・『神々の関ヶ原・大西宏幸短編集』あたま出版/電子書籍(Amazonでのみ販売)関ヶ原合戦をテーマにした歴史SF小説。発売当時は党内等で話題に。 http://atama-pub.net/

所属団体・議員連盟

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脚注

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  1. ^ 平成26年12月19日中央選挙管理会告示第30号(平成二十六年十二月十四日執行の衆議院比例代表選出議員の選挙における衆議院名簿届出政党等に係る得票数、当選人の数並びに当選人の住所及び氏名に関する件)
  2. ^ 第46回衆議院議員総選挙候補者 自民党大阪府支部連合会
  3. ^ “第48回衆院選 自民 大阪1区 大西 宏幸”. 毎日新聞. (2017年10月10日). https://mainichi.jp/senkyo/48shu/meikan/?mid=A27001002002 2020年7月31日閲覧。
  4. ^ a b 政治家直撃インタビュー 大西宏幸 議員.club
  5. ^国会議員情報:大西 宏幸(おおにし ひろゆき):時事ドットコム”. 時事ドットコム. 2021年10月23日閲覧。
  6. ^ 大西ひろゆきフェイスブック
  7. ^ a b c d e 毎日新聞候補者アンケート選挙毎日
  8. ^ 「都構想」行方は― 在阪国会議員に聞く大阪日日新聞
  9. ^ “違法文書配布疑い 自民・大西陣営運動員4人を書類送検”. 産経新聞. (2013年1月21日). オリジナルの2013年1月22日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20130122103722/https://sankei.jp.msn.com/west/west_affairs/news/130121/waf13012119320018-n1.htm
  10. ^ “ワニ動画に続き小説も 検察法案審議中に自民・大西議員「読んでいたのは衆院のやつ」”. 毎日新聞 (毎日新聞社). (2020年5月15日). https://mainichi.jp/articles/20200515/k00/00m/010/121000c 2020年11月8日閲覧。
  11. ^ “国会:国会のモラル崩壊 「女帝」熟読、ワニ動画閲覧… 審議と無関係な行為横行[写真特集3/16]”. 毎日新聞 (毎日新聞社). (2020年7月25日). https://mainichi.jp/graphs/20200725/mpj/00m/040/001000f/3 2020年11月8日閲覧。
  12. ^ “大西宏幸・元議員が謝罪 実名明かさずヤフコメで松井大阪市長らを繰り返し批判「姑息な手を使った」”. 中日新聞. (2021年11月12日). https://www.chunichi.co.jp/article/364859 2023年7月2日閲覧。
  13. ^ “岸田新総裁の“愛妻”お好み焼きツイートで論争勃発 自民議員はお詫び投稿”. 日刊スポーツ. (2021年9月30日). https://www.nikkansports.com/general/nikkan/news/202109300000477.html 2022年4月24日閲覧。
  14. ^ “2019年12月号_2面”. 全国たばこ新聞 (全国たばこ販売協同組合連合会). (2019年11月25日). https://zenkyou.xsrv.jp/wp-content/uploads/2020/07/2019%E5%B9%B412%E6%9C%88_%EF%BC%92%E9%9D%A2.pdf 2020年7月21日閲覧。
  15. ^ a b c 俵義文、日本会議の全貌、花伝社、2016年
  16. ^ 関西州会員名簿 道州制政治家連盟全国協議会
  17. ^ 「自民勉強会発言――安保国会新たな火種」『毎日新聞』50135号、14新版、毎日新聞東京本社2015年6月27日、3面。
  18. ^ 『現代印章 2019年4月号』(ゲンダイ出版)
  19. ^ 最新の護る会|青山繁晴の道すがらエッセイ/On the Road

外部リンク

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公職
先代岩田和親渡辺孝一 日本の旗 防衛大臣政務官松川るい岩本剛人と共同2020年 -2021年 次代岩本剛人中曽根康隆
先代岡下昌平和田義明宗清皇一鳩山二郎神谷昇松川るい吉川赳三谷英弘佐藤啓 日本の旗 内閣府大臣政務官 山田太郎木村哲也小寺裕雄島村大吉川有美穂坂泰宗清皇一泉田裕彦高橋はるみ岩田和親と共同2021年 次代山田太郎宮路拓馬小寺裕雄島村大吉川有美穂坂泰中曽根康隆宗清皇一泉田裕彦高橋はるみ岩田和親
日本の旗 防衛大臣政務官
防衛庁長官政務官 岩屋毅/米田建三 嘉数知賢/平沢勝栄 木村太郎/山下善彦 小島敏男/佐藤昭郎 嘉数知賢/中島啓雄 北村誠吾/柏村武昭 北村誠吾/(欠員) 北村誠吾/愛知治郎 高木毅/愛知治郎 大前繁雄/北川一成 防衛大臣政務官旗
防衛大臣政務官 大前繁雄/北川一成 寺田稔/秋元司 武田良太/岸信夫 楠田大蔵/長島昭久 松本大輔/広田一 下条みつ/神風英男 宮島大典/大野元裕 左藤章/佐藤正久 木原稔/若宮健嗣 原田憲治/石川博崇 熊田裕通/藤丸敏 小林鷹之/宮澤博行 大野敬太郎/福田達夫 山田宏/鈴木貴子 岩田和親/渡辺孝一 大西宏幸/松川るい 大西宏幸/岩本剛人 岩本剛人/中曽根康隆 小野田紀美/木村次郎 松本尚/三宅伸吾 金子容三/小林一大
日本の旗 内閣府大臣政務官
西川公也 渡辺具能 山崎力 阪上善秀 仲道俊哉 奥山茂彦 嘉数知賢 亀井郁夫 大村秀章 木村隆秀 阿南一成 西川公也 宮腰光寛 森元恒雄 江渡聡徳 木村勉 西銘順志郎 後藤田正純 平井卓也 山谷えり子 (欠員) 岡下信子 谷本龍哉 田村耕太郎 西村明宏 加藤勝信 戸井田徹 宇野治 並木正芳 松浪健太 岡本芳郎 泉健太 田村謙治 津村啓介 園田康博 和田隆志 阿久津幸彦 (欠員) (欠員) 大串博志 園田康博 大串博志 園田康博 郡和子 大串博志 園田康博 稲見哲男 北神圭朗 加賀谷健 金子恵美 岸本周平 大野元裕 本多平直 高山智司 山際大志郎 亀岡偉民 島尻安伊子 北村茂男 平将明 秋野公造 小泉進次郎 亀岡偉民 福岡資麿 伊藤忠彦 松本文明 磯﨑仁彦 浮島智子 越智隆雄 松本洋平 小泉進次郎 岩井茂樹 福山守 越智隆雄 松本洋平 小泉進次郎 大塚拓 岩井茂樹 福山守 越智隆雄 松本洋平 小泉進次郎 大塚拓 岩井茂樹 福山守 石川博崇 越智隆雄 松本洋平 小泉進次郎 大塚拓 岩井茂樹 大塚高司 福山守 石川博崇 越智隆雄 松本洋平 小泉進次郎 大塚拓 岩井茂樹 鈴木馨祐 福山守 石川博崇 牧島かれん 酒井庸行 高木宏壽 古賀篤 田所嘉徳 豊田真由子 星野剛士 津島淳 白石徹 藤丸敏 武村展英 豊田俊郎 務台俊介 島田三郎 井野俊郎 田野瀬太道 井原巧 根本幸典 井林辰憲 宮澤博行 武村展英 豊田俊郎 長坂康正 島田三郎 井野俊郎 田野瀬太道 井原巧 根本幸典 井林辰憲 宮澤博行 村井英樹 山下雄平 長坂康正 小林史明 山下貴司 新妻秀規 平木大作 簗和生 武部新 福田達夫 長尾敬 舞立昇治 安藤裕 古賀友一郎 白須賀貴樹 石川昭政 阿達雅志 菅家一郎 山田宏 神田憲次 今井絵理子 藤原崇 進藤金日子 青山周平 中野洋昌 和田政宗 加藤鮎子 渡辺孝一 岡下昌平 和田義明 宗清皇一 鳩山二郎 神谷昇 松川るい 吉川赳 三谷英弘 佐藤啓 山田太郎 木村哲也 小寺裕雄 島村大 吉川有美 穂坂泰 大西宏幸 宗清皇一 泉田裕彦 高橋はるみ 岩田和親 山田太郎 宮路拓馬 小寺裕雄 島村大 吉川有美 穂坂泰 中曽根康隆 宗清皇一 泉田裕彦 高橋はるみ 岩田和親 尾﨑正直 鈴木英敬 自見はなこ 中野英幸 本田顕子 長峯誠 里見隆治 西田昭二 柳本顕 木村次郎 土田慎 神田潤一 古賀友一郎 平沼正二郎 吉田宣弘 石井拓 加藤竜祥 国定勇人 三宅伸吾 土田慎 神田潤一 古賀友一郎 平沼正二郎 吉田宣弘 石井拓 国定勇人 三宅伸吾 尾﨑正直 岸信千世 西野太亮 友納理緒 今井絵理子 加藤明良 竹内真二 国定勇人 勝目康 小林一大
大阪府の旗 大阪府小選挙区選出衆議院議員(1996年 - ) 国会議事堂
第1区 中馬弘毅 熊田篤嗣 井上英孝 大西宏幸 井上英孝
第2区 左藤恵 左藤章 川条志嘉 萩原仁 左藤章 守島正
第3区 田端正広 中島正純 佐藤茂樹 東徹
第4区 前田正 中山正暉 吉田治 中山泰秀 吉田治 村上政俊 中山泰秀 美延映夫
第5区 谷口隆義 稲見哲男 國重徹 梅村聡
第6区 福島豊 村上史好 伊佐進一 西田薫
第7区 藤村修 渡嘉敷奈緒美 藤村修 渡嘉敷奈緒美 奥下剛光
第8区 中野寛成 大塚高司 中野寛成 木下智彦 大塚高司 漆間譲司
第9区 西田猛 大谷信盛 西田猛 原田憲治 大谷信盛 足立康史 原田憲治 足立康史 萩原佳
第10区 石垣一夫 辻元清美 松浪健太 肥田美代子 松浪健太 辻元清美 松浪健太 辻元清美 池下卓
第11区 平野博文 伊東信久 佐藤ゆかり 平野博文 中司宏
第12区 樽床伸二 北川知克 樽床伸二 北川知克 藤田文武
第13区 西野陽 塩川正十郎 西野陽 西野弘一 宗清皇一 岩谷良平
第14区 中村鋭一 谷畑孝 長尾敬 谷畑孝 長尾敬 青柳仁士
第15区 竹本直一 大谷啓 竹本直一 浦野靖人
第16区 北側一雄 森山浩行 北側一雄 黒田征樹
第17区 西村眞悟 岡下信子 西村眞悟 岡下信子 辻恵 馬場伸幸
第18区 中山太郎 中川治 遠藤敬
第19区 松浪健四郎 長安豊 丸山穂高 伊東信久
日本の旗 比例近畿ブロック選出衆議院議員1996年 - ) 国会議事堂
第41回(定数33) 新進党 池坊保子 近江巳記夫 久保哲司 赤松正雄 西博義 山本孝史 佐藤茂樹 吉田治 鍵田節哉 旭道山和泰 自由民主党 田野瀬良太郎 奥山茂彦 砂田圭佑 目片信 谷畑孝 柳本卓治 阪上善秀 原健三郎 野田実中山正暉 奥谷通日本共産党 東中光雄 穀田恵二 石井郁子 藤田スミ 辻第一 藤木洋子 民主党 家西悟 肥田美代子 井上一成 前原誠司 山元勉 社会民主党 辻元清美 中川智子
第42回(定数30) 自由民主党 高市早苗 柳本卓治 阪上善秀 西野陽 奥谷通林省之介 砂田圭佑 北川知克民主党 山井和則 山元勉 鍵田節哉 家西悟 肥田美代子 玉置一弥 中村哲治 公明党 池坊保子 西博義 山名靖英 久保哲司赤松正雄 佐藤茂樹日本共産党 穀田恵二 石井郁子 吉井英勝 藤木洋子 大幡基夫 自由党 西村眞悟 塩田晋 中塚一宏 社会民主党 中川智子 北川れん子 植田至紀
第43回(定数29) 民主党 玉置一弥 石井一 梶原康弘 泉房穂 奥村展三 稲見哲男 樽井良和 室井邦彦 中川治 岸本健 辻恵 自由民主党 柳本卓治 森岡正宏 小池百合子 北川知克 西田猛 中山泰秀 小西理 宇野治 滝実 公明党 池坊保子 赤松正雄 西博義 佐藤茂樹 山名靖英 日本共産党 石井郁子 穀田恵二 吉井英勝 社会民主党 土井たか子
第44回(定数29) 自由民主党 近藤三津枝 井脇ノブ子 柳本卓治 宇野治 清水鴻一郎 山本朋広 井沢京子 鍵田忠兵衛松浪健四郎 藤井勇治 矢野隆司 泉原保二民主党 西村眞悟 松本剛明 北神圭朗 川端達夫 土肥隆一 山口壯 市村浩一郎 藤村修 奥村展三 公明党 池坊保子 赤松正雄 佐藤茂樹 西博義 日本共産党 石井郁子 穀田恵二 吉井英勝 社会民主党 辻元清美 新党日本 滝実
第45回(定数29) 民主党 大西孝典 小原舞 玉置公良 室井秀子 熊谷貞俊 浜本宏 渡辺義彦 河上満栄松岡広隆 豊田潤多郎 樋口俊一 自由民主党 近藤三津枝 柳本卓治 高市早苗 竹本直一 石田真敏 松浪健太 伊吹文明 谷公一 谷畑孝 公明党 池坊保子 西博義 佐藤茂樹 竹内譲 赤松正雄 日本共産党 穀田恵二 吉井英勝 宮本岳志 社会民主党 服部良一
第46回(定数29) 日本維新の会 東国原英夫西村眞悟 阪口直人 三木圭恵 三宅博 上西小百合 林原由佳 岩永裕貴 新原秀人 杉田水脈 清水鴻一郎自由民主党 門博文 竹本直一 中山泰秀 大塚高司 安藤裕 小林茂樹 原田憲治 公明党 竹内譲 浮島とも子 樋口尚也 濱村進 民主党 泉健太 三日月大造辻元清美 川端達夫日本共産党 穀田恵二 宮本岳志 みんなの党 井坂信彦 畠中光成 日本未来の党 村上史好
第47回(定数29) 自由民主党 長尾敬 大西宏幸 神谷昇 安藤裕 谷川とむ 岡下昌平 門博文 大隈和英 盛山正仁 維新の党 小沢鋭仁 足立康史 木下智彦 吉村洋文浦野靖人 上西小百合 松浪健太 伊東信久 椎木保公明党 竹内譲 浮島とも子 樋口尚也 濱村進 民主党 泉健太川端達夫 田島一成 平野博文 北神圭朗日本共産党 穀田恵二 宮本岳志 清水忠史 堀内照文
第48回(定数28) 自由民主党 奥野信亮 神谷昇 佐藤ゆかり 木村弥生 岡下昌平 谷川とむ 門博文 大隈和英 繁本護 日本維新の会 森夏枝 井上英孝 谷畑孝足立康史 浦野靖人 美延映夫立憲民主党 森山浩行 桜井周 村上史好 尾辻かな子 長尾秀樹 公明党 竹内譲 浮島とも子 濱村進 鰐淵洋子 希望の党 樽床伸二井上一徳 山井和則 馬淵澄夫日本共産党 穀田恵二 宮本岳志清水忠史
第49回(定数28) 日本維新の会 三木圭恵 和田有一朗 住吉寛紀 掘井健智 堀場幸子 遠藤良太 一谷勇一郎 前川清成池畑浩太朗 赤木正幸 中嶋秀樹自由民主党 奥野信亮 柳本顕 大串正樹 小林茂樹 田中英之 宗清皇一 盛山正仁 谷川とむ 公明党 竹内譲 浮島とも子 鰐淵洋子 立憲民主党 桜井周 森山浩行 徳永久志 日本共産党 穀田恵二 宮本岳志 国民民主党 斎藤アレックス れいわ新選組 大石晃子
第50回(定数28) 日本維新の会 林佑美 三木圭恵 徳安淳子 池畑浩太朗 市村浩一郎 和田有一朗 阿部圭史 自由民主党 小寺裕雄 石田真敏 大岡敏孝 大串正樹 小林茂樹 島田智明 立憲民主党 森山浩行 橋本慧悟 岡田悟 尾辻かな子 公明党 竹内譲 浮島智子 鰐淵洋子 国民民主党 向山好一 平岩征樹 日本共産党 辰巳孝太郎 堀川朗子 れいわ新選組 大石晃子 八幡愛 参政党 北野裕子 日本保守党 島田洋一
†:当選無効、↓:途中辞職、失職、在職中死去など、↑:繰り上げ当選
文化芸術懇話会
代表 木原稔
構成員 堀井学 簗和生 薗浦健太郎 白須賀貴樹 大西英男 松本洋平 萩生田光一 坂井学 星野剛士 高鳥修一 田畑裕明 佐々木紀 宮澤博行 熊田裕通 大岡敏孝 宗清皇一 山田賢司 山下貴司 加藤勝信 井上貴博 鬼木誠 藤原崇 石川昭政 青山周平 池田佳隆 大西宏幸 岡下昌平 谷川とむ 長尾敬 滝波宏文 長峯誠 宮本周司
元構成員 前田一男 今野智博 宮川典子 武藤貴也