小平市 (original) (raw)

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こだいらし ウィキデータを編集小平市
小平市平櫛田中彫刻美術館
小平市旗 小平市章 小平市旗 小平市章1959年11月22日制定
日本の旗 日本
地方 関東地方
都道府県 東京都
市町村コード 13211-0
法人番号 2000020132110 ウィキデータを編集
面積 20.51km2
総人口 200,494[編集]推計人口、2024年12月1日)
人口密度 9,775人/km2
隣接自治体 西東京市立川市東村山市東大和市東久留米市国分寺市小金井市
市の木 ケヤキ
市の花 ツツジ
市の鳥 コゲラ
小平市役所
市長 [編集]小林洋子
所在地 187-8701東京都小平市小川町二丁目1333番地北緯35度43分43秒 東経139度28分39秒 / 北緯35.7285度 東経139.47744度 / 35.7285; 139.47744座標: 北緯35度43分43秒 東経139度28分39秒 / 北緯35.7285度 東経139.47744度 / 35.7285; 139.47744小平市役所小平市役所
外部リンク 公式ウェブサイト
小平市位置図 ■ ― 区 / ■ ― 市 / ■ ― 町・村 地図
地理院地図 Google Bing GeoHack MapFan Mapion Yahoo! NAVITIME ゼンリン
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小平市(こだいらし)は、東京都多摩地域北部に位置する

人口は約19万5千人(2022年8月時点[1])。1962年(昭和37年)市制施行。

市域のランドサット衛星写真

小平市のマンホール

武蔵野台地の西側に位置する。市域は底辺の長い台形の形をしており、「小平」という地名のとおり起伏はあまりない。市域の東端に石神井川の源流があるが、それ以外の地域では水を得ることが困難であった。しかし、江戸時代玉川上水が開削され、そこから分水を取ることが可能となり、初めて開拓の条件が整った。また、新田開発により集落が形成されてきた。市内には玉川上水の遊歩道、小平霊園など緑が多い。 かつてはによる被害を防ぐため屋敷林(防砂林)が植えられており、市内には保存木に指定されているものがある。1931年に今の津田町に移転した津田塾大学の最初の工事は防砂林の植樹であった。

交通は東京の中心へ向かう青梅街道、五日市街道、西武鉄道新宿線および拝島線が市を東西方向に結んでいる。また南北方向には小金井街道、府中街道に加えて、西武鉄道国分寺線、多摩湖線、JR武蔵野線が通り、所沢・国分寺方面等に連絡している。

市内で初めて鉄道が通ったのは明治時代の川越鉄道(現在の西武鉄道国分寺線)で、府中街道に近い小川駅が開設された。 市内には、旧新田時代の地名である小川、鈴木、大沼、等が残るほか、江戸時代尾張徳川家の鷹場があったことに由来するたかの台、1883年(明治16年)の明治天皇行幸に由来する御幸の地名等がある。

用水路

市内には以下の用水路が残っており、市では水や緑に触れあえる空間として保存・整備をしている[2][3]

野火止用水 - 東大和市との市境を流れる。

小川用水 - 中島町にある小川橋付近で玉川上水から分水され、青梅街道沿いの市内北東部を流れる。

砂川用水 - 五日市街道沿いを流れる。

新堀用水 - 玉川上水と並行して流れる。

田無用水 - 関東管区警察学校付近の新堀用水から分水され、小金井街道付近で鈴木用水と交差し、花小金井駅方面へ流れる。

鈴木用水 - 関東管区警察学校付近の新堀用水から分水され、鈴木街道沿いを流れる。

大沼田用水 - 回田道付近の鈴木用水から分水され、市内北東部を流れる。

野中用水 - 青梅街道付近の大沼田用水から分水され、青梅街道や東京街道沿いを流れる。

関野用水 - 新小金井街道小金井街道の間、五日市街道の北側を流れる。

市域は武蔵野台地でも水利に乏しい地域で、考古遺跡は旧石器時代鈴木遺跡や、奈良時代から平安時代竪穴建物跡が見られる八小遺跡[注釈 1] がわずかに分布しているのみである。律令制下では武蔵国多摩郡に属し、官道である東山道武蔵路が、中世には鎌倉街道上道の道筋が南北に通過しているが、近世まで安定的定住は困難であったと考えられている。

1590年徳川家康が江戸に入植したのを機に江戸城築城のための資材を運ぶ運搬路が多く整備され、青梅から江戸までを繋ぐ青梅街道も整備される。承応元年11月(1652年)水不足解消のため老中の松平信綱によって上水の開削が計画され、翌年、1653年から工事が開始され、1654年に玉川上水が完成する。1655年に松平信綱が家臣の安松金右衛門と小畠助左衛門に命じ、玉川上水から分水した野火止用水を40日かけて完成させる。

周辺地域の水問題解消を経て、1656年に武蔵国多摩郡岸村(現武蔵村山市)の郷士小川九郎兵衛が江戸幕府に開拓の許可を出願。1657年から小川村として開拓し、青梅街道に沿って小川用水を整備し小川新田として新田開発を行う。その後小川村を中心に諸村が形成され、青梅街道沿いに小川宿が設置された。市域では武蔵野台地で特徴的な街道をはさむ短冊形地割が残り、旧名主家の地方文書も数多く現存している。 また、延宝6年(1678年)には尾張徳川家の鷹場[注釈 2] が設置された。たかの街道やたかの台の地名はこれに由来する。享保の改革では一部は武蔵野新田に属していた。

明治時代以降も都心郊外の純農村地帯であった。明治時代初めの一時期、玉川上水を利用した舟運が行われ、明治期には鉄道誘致運動が盛んになった。中央線小川駅設置計画はルートが南方に変更されたため挫折したが、1894年明治27年)に川越鉄道(西武国分寺線)の小川駅が開設され、昭和初年には西武新宿線西武多摩湖線がそれぞれ開業した。関東大震災後には「学園都市」と銘打って現在の学園東町・学園西町付近の宅地開発が行われ、昭和初期には女子英学塾(現・津田塾大学)などの学校病院なども設けられた。陸軍経理学校などの軍事施設も置かれ、次第に人口は増加したが、1944年に町制が敷かれた当時も大半は農地)であった。

戦後1953年(昭和28年)6月18日立川基地を離陸した米軍輸送機が小川一丁目付近の麦畑に墜落する事故(立川基地グローブマスター機墜落事故)が起き[4]、現場付近はその後、小平市役所庁舎などに使われた。高度成長期には都心部の住宅難に対応するため都営住宅建設が進み、ベッドタウンとして人口が急激に増加。団地官公庁住宅の建設や、民間による宅地開発が進み、スプロール現象も見られた。ブリヂストンや日立製作所などの工場大学専門学校など教育機関も増加した。1973年(昭和48年)に武蔵野線が開通。急激な都市化の進展に対して、都市基盤の整備は遅れがちであったが、下水道の敷設、周辺の整備や土地区画整理も行われた。2021年令和3年)4月から建築主事を置く特定行政庁となっている[5]

1889年の7村合併の際に、当時の中心であった小川村のと周辺地域が武蔵野台地上にありらな土地であったことから小平の名がつけられたとされる[8](下水が完備されていない時期はで移動するほどの洪水があった)。

小平市と全国の年齢別人口分布(2005年) 小平市の年齢・男女別人口分布(2005年)
■紫色 ― 小平市■緑色 ― 日本全国 ■青色 ― 男性■赤色 ― 女性
小平市(に相当する地域)の人口の推移 1970年(昭和45年) 137,373人 1975年(昭和50年) 156,181人 1980年(昭和55年) 154,610人 1985年(昭和60年) 158,673人 1990年(平成2年) 164,013人 1995年(平成7年) 172,946人 2000年(平成12年) 178,623人 2005年(平成17年) 183,796人 2010年(平成22年) 187,035人 2015年(平成27年) 190,005人 2020年(令和2年) 198,739人
総務省統計局 国勢調査より

2005年に夜間人口(居住者)は183,775人であるが、市外からの通勤者と通学生および居住者のうちの市内に昼間残留する人口の合計である昼間人口は160,499人での0.873倍の人口になる。夜間に比べて昼の人口は2万3千人ほど減ることになる。通勤者・通学生で見ると市内から市外へ出る通勤者52,528人、市外から市内へ入る通勤者は28,485人と通勤者では市外へ出る通勤者のほうが多く、しかし学生では市外から市内へ入る通学生は11,109人で市内から市外に出る通学生10,342人と学生では出入りは拮抗している。東京都編集『東京都の昼間人口2005』平成20年発行154 - 155ページ 国勢調査では年齢不詳のものが東京都だけで16万人いる。上のグラフには年齢不詳のものを含め、昼夜間人口に関しては年齢不詳の人物は数字に入っていないので数字の間に誤差は生じる)

小平市では、一部の区域で住居表示に関する法律に基づく住居表示が実施されている。住居表示実施前の町名等欄で下線がある町名はその全部、それ以外はその一部であり、町名の末尾に数字がある場合には丁目を表す。なお、天神町二丁目には一部に住居表示未実施の区域がある。

小平市役所管内(74町丁)

町名 町区域新設年月日 住居表示実施年月日 住居表示実施前の町名等 備考
**中島町**(なかじまちょう) 1962年10月1日 1989年10月1日 中島町
上水新町(じょうすいしんまち)一丁目 1987年10月1日 1987年10月1日 上水新町
上水新町二丁目 1987年10月1日 1987年10月1日 上水新町
上水新町三丁目 1987年10月1日 1987年10月1日 上水新町
**たかの台**(たかのだい) 1962年10月1日 1979年10月1日 たかの台
小川町(おがわちょう)一丁目 1962年10月1日 未実施
小川町二丁目 1962年10月1日 未実施
栄町(さかえちょう)一丁目 1997年10月1日 1997年10月1日 栄町
栄町二丁目 1997年10月1日 1997年10月1日 栄町
栄町三丁目 1997年10月1日 1997年10月1日 栄町
小川西町(おがわにしまち)一丁目 1985年10月1日 1985年10月1日 小川西町
小川西町二丁目 1985年10月1日 1985年10月1日 小川西町
小川西町三丁目 1985年10月1日 1985年10月1日 小川西町
小川西町四丁目 1985年10月1日 1985年10月1日 小川西町
小川西町五丁目 1985年10月1日 1985年10月1日 小川西町
**小川東町**(おがわひがしちょう) 1962年10月1日 未実施
小川東町一丁目 1984年10月1日 1984年10月1日 小川東町
小川東町二丁目 1984年10月1日 1984年10月1日 小川東町
小川東町三丁目 1984年10月1日 1984年10月1日 小川東町
小川東町四丁目 1984年10月1日 1984年10月1日 小川東町
小川東町五丁目 1984年10月1日 1984年10月1日 小川東町
上水本町(じょうすいほんちょう)一丁目 1988年10月1日 1988年10月1日 上水本町
上水本町二丁目 1988年10月1日 1988年10月1日 上水本町
上水本町三丁目 1988年10月1日 1988年10月1日 上水本町
上水本町四丁目 1988年10月1日 1988年10月1日 上水本町
上水本町五丁目 1988年10月1日 1988年10月1日 上水本町
上水本町六丁目 1988年10月1日 1988年10月1日 上水本町
上水南町(じょうすいみなみちょう)一丁目 1982年10月1日 1982年10月1日 上水南町
上水南町二丁目 1982年10月1日 1982年10月1日 上水南町
上水南町三丁目 1982年10月1日 1982年10月1日 上水南町
上水南町四丁目 1982年10月1日 1982年10月1日 上水南町
喜平町(きへいちょう)一丁目 1980年10月1日 1980年10月1日 喜平町、学園西町1
喜平町二丁目 1980年10月1日 1980年10月1日 喜平町
喜平町三丁目 1980年10月1日 1980年10月1日 喜平町
津田町(つだまち)一丁目 1979年10月1日 1979年10月1日 津田町
津田町二丁目 1979年10月1日 1979年10月1日 津田町
津田町三丁目 1979年10月1日 1979年10月1日 津田町
学園西町(がくえんにしまち)一丁目 1977年10月1日 1977年10月1日 学園西町
学園西町二丁目 1977年10月1日 1977年10月1日 学園西町
学園西町三丁目 1977年10月1日 1977年10月1日 学園西町
**学園東町**(がくえんひがしちょう) 1962年10月1日 未実施
学園東町(がくえんひがしちょう)一丁目 1981年10月1日 1981年10月1日 学園東町
学園東町二丁目 1981年10月1日 1981年10月1日 学園東町
学園東町三丁目 1981年10月1日 1981年10月1日 学園東町
**仲町**(なかまち) 1962年10月1日 未実施
美園町(みそのちょう)一丁目 1985年10月1日 1985年10月1日 美園町
美園町二丁目 1985年10月1日 1985年10月1日 美園町
美園町三丁目 1985年10月1日 1985年10月1日 美園町
**回田町**(めぐりたちょう) 1962年10月1日 未実施
**御幸町**(みゆきちょう) 1962年10月1日 未実施
鈴木町(すずきちょう)一丁目 1962年10月1日 未実施
鈴木町二丁目 1962年10月1日 未実施
天神町(てんじんちょう)一丁目 2013年10月1日 2013年10月1日 天神町1
天神町二丁目[† 1] 2013年10月1日 2013年10月1日 天神町2、大沼町1[† 2]
天神町三丁目 2013年10月1日 2013年10月1日 天神町2
天神町四丁目 2013年10月1日 2013年10月1日 天神町1
大沼町(おおぬまちょう)一丁目 2012年10月1日 2012年10月1日 大沼町1
大沼町二丁目 2012年10月1日 2012年10月1日 大沼町2
大沼町三丁目 2012年10月1日 2012年10月1日 大沼町2
大沼町四丁目 2012年10月1日 2012年10月1日 大沼町2
大沼町五丁目 2012年10月1日 2012年10月1日 大沼町1、大沼町2、花小金井5[† 2]
大沼町六丁目 2012年10月1日 2012年10月1日 大沼町1
大沼町七丁目 2012年10月1日 2012年10月1日 大沼町1
花小金井南町(はなこがねいみなみちょう)一丁目 1962年10月1日 1983年10月1日 花小金井南町1、花小金井1[† 2]
花小金井南町二丁目 1962年10月1日 1983年10月1日 花小金井南町2、花小金井2
花小金井南町三丁目 1962年10月1日 1983年10月1日 花小金井南町3
花小金井(はなこがねい)一丁目 1962年10月1日 1982年10月1日 花小金井1
花小金井二丁目 1962年10月1日 1991年10月1日 花小金井2
花小金井三丁目 1962年10月1日 1992年10月1日 花小金井3
花小金井四丁目 1962年10月1日 1992年10月1日 花小金井4
花小金井五丁目 1962年10月1日 1993年10月1日 花小金井5
花小金井六丁目 1962年10月1日 1993年10月1日 花小金井6、天神町1
2005年10月1日 花小金井6[† 2]
花小金井七丁目 2012年10月1日 2012年10月1日 花小金井6[† 2]、天神町1
花小金井八丁目 2012年10月1日 2012年10月1日 花小金井5[† 2]、大沼町1、天神町2
  1. ^ 回田道より西側の区域が未実施であり、2013年の天神町住居表示ではその実施対象外とされた。当該区域は、次期住居表示で新設される仲町三丁目(予定)の一部とすることが答申されている(実施時期は未定)。
  2. ^ a b c d e f 以前に住居表示実施の対象とならなかった区域の全部又は一部。

郵便番号

特記なき場合『日本の歴代市長 : 市制施行百年の歩み』などによる[9]

氏名 就任 退任 備考
1 小川睦郎 1962年(昭和37年)10月1日 1967年(昭和42年)4月30日 小平市名誉市民第2号、中野区出身。
2 大島宇一 1967年(昭和42年)5月1日 1983年(昭和58年)4月30日 小平市名誉市民第3号、茨城県下妻市出身。
3 瀬沼永真 1983年(昭和58年)5月1日 1993年(平成5年)3月3日
4 前田雅尚 1993年(平成5年)4月11日 2005年(平成17年)4月10日
5 小林正則 2005年(平成17年)4月11日 2021年(令和3年)4月10日 全国で唯一、社会民主連合に党員歴のある首長であった。新潟県長岡市出身。
6 小林洋子 2021年(令和3年)4月11日 現職 市政初の女性市長。小平市出身。

2021年東京都議会議員選挙

候補者名 当落 年齢 所属党派 新旧別 得票数
竹井庸子 55 立憲民主党 無投票
磯山亮 41 自由民主党 無投票

2017年東京都議会議員選挙

候補者名 当落 年齢 所属党派 新旧別 得票数
佐野郁夫 61 都民ファーストの会 31,844票
高橋信博 70 自由民主党 15,535票
斉藤敦 50 民進党 15,238票
鈴木大智 34 日本共産党 10,454票
当落 候補者名 年齢 所属党派 新旧別 得票数 重複
末松義規 67 立憲民主党 76,899票
比当 松本洋平 51 自由民主党 74,435票
吉田圭一郎 32 日本維新の会 23,289票
井手重美津子 32 日本共産党 20,417票

産業分類別の就業人口比率は以下のとおり(2000年現在)

野菜果樹・植木が栽培されている。特産品は**うどブルーベリー**。特にブルーベリーは、経済栽培が小平で始まったことから、市を代表する特産品となっている。東京都小平市・山梨県北杜市茨城県つくば市が「日本三大ブルーベリー」の地として有名である。

いなげや

西友

スーパーあまいけ

小平郵便局

市立

私立

市立

私立

都立

私立

一橋大学 小平国際キャンパス

国立

私立

線路が小平市や隣接の東村山市、国分寺市にまたがり複雑に入り組んでいる。

東日本旅客鉄道(JR東日本)

JM 武蔵野線

西武鉄道

新宿線

多摩湖線

国分寺線

拝島線

市域の広さに比べバス事業者の数は多い。事業者の枠を超えて小平市公共交通マップがつくられている[15] ほか、市内を走るバス・タクシー事業者が集まるイベント「バスとタクシーのひろば in 小平」(小平市ほか主催)が5月にブリヂストン東京工場駐車場にて開催されている[16][17][18]

にじバス

将来、新五日市街道がバイパスとして整備される予定。他にも新青梅街道・新五日市街道・五日市街道のいずれかに並行する形で、地域高規格道路多摩新宿線が通るルート構想があるが[19][20]、具体化していない。

2020年現在、市内には国の指定文化財が2件、都の指定文化財が2件、市の指定文化財が19件存在する[21]

ほか

この節には独自研究が含まれているおそれがあります。 問題箇所を検証出典を追加して、記事の改善にご協力ください。議論はノートを参照してください。(2015年12月)

コゲラまんじゅう

こげらまんじゅう(栗入り)

・ぶるべー[24]

・こげらん[25]

出身者や市民、元市民の人物。五十音順。

  1. ^ どちらも市の史跡。

  2. ^ 鷹狩を行う場所であり、地元民は害獣駆除のための鉄砲の使用などが制限された。

  3. ^ 2015年3月までは西東京市の西武柳沢駅まで運行していた。

  4. ^ 2007年11月7日朝日新聞報道によればこれは都内最多の数。

  5. ^ https://www.city.kodaira.tokyo.jp/kurashi/files/73071/073071/att_0000010.pdf

  6. ^用水路水系”. トップ > ごみ・環境 > みどり・用水 > 用水. 小平市 (2010年1月7日). 2021年6月25日閲覧。

  7. ^小平市用水路活用計画”. 小平市 (2020年11月24日). 2021年6月25日閲覧。

  8. ^ 日外アソシエーツ編集部 編『日本災害史事典 1868-2009』日外アソシエーツ、2010年9月27日、92頁。ISBN 9784816922749

  9. ^小平市が特定行政庁となり、建築確認等の事務が移管されました。” (PDF). 小平市. 2021年8月14日閲覧。

  10. ^ a b c 小平の歴史・文化・市の誕生 小平市公式サイト

  11. ^ 昭和37年8月1日自治省告示第102号

  12. ^ 「多摩ら・び」2000年No.14

  13. ^ 歴代知事編纂会 1983, 984-986頁.

  14. ^ 平成28年度小平市立図書館統計 (PDF, 小平市立図書館 2018年5月7日閲覧)

  15. ^利用できる方・開館日・休館日”. 小平市立図書館. 2019年8月21日閲覧。

  16. ^こもれびの足湯”. 小平・村山・大和衛生組合. 2022年7月6日閲覧。

  17. ^都立霊園公式サイト TOKYO霊園さんぽ 小平霊園”. 公益財団法人 東京都公園協会. 2022年7月5日閲覧。

  18. ^英国系インターナショナルスクール「マルバーン・カレッジ」、東京・小平に2023年開校へ”. 朝日新聞EduA (2022年4月19日). 2022年5月28日閲覧。

  19. ^ 小平市公共交通マップ WEB版・PDF版 - 小平市 2017年11月21日閲覧

  20. ^ バスとタクシーのひろば in 小平 2017 を開催します - 小平市2017年5月9日

  21. ^ バスとタクシーのひろば in 小平 2015 - 小平市 2015年5月19日

  22. ^バスとタクシーのひろば イン 小平 2018”. 小平市 (2018年4月19日). 2018年5月7日閲覧。

  23. ^ 東京都都市計画局施設計画部街路計画課 編『多摩新宿線整備構想に関する基本調査報告書』東京都、1996年5月、45頁。

  24. ^ 東京都都市整備局. “都市計画のあらまし 令和3年版 第3章第2節 施設計画”. 2023年4月30日閲覧。

  25. ^小平の文化財 - 東京都小平市公式ホームページ”. 2020年7月23日閲覧。

  26. ^ それぞれの所在地などの詳細は、小平市公式サイト内 「丸いポストのまち こだいら」 を参照。

  27. ^ 読売新聞 2015年6月10日掲載。

  28. ^ぶるべー | 東京都小平市公式ホームページ”. www.city.kodaira.tokyo.jp. 2023年12月1日閲覧。

  29. ^こげらん | 東京都小平市公式ホームページ”. www.city.kodaira.tokyo.jp. 2023年12月1日閲覧。

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