櫻内義雄 (original) (raw)

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日本の旗 日本政治家櫻内 義雄さくらうち よしお
1950年ごろ
生年月日 1912年5月8日
出生地 東京府
没年月日 (2003-07-05) 2003年7月5日(91歳没)
死没地 東京都渋谷区
出身校 慶應義塾大学経済学部経済学科
所属政党 民主党→)(国民民主党→)(改進党→)(日本民主党→)自由民主党
称号 経済学士慶應義塾大学従二位 勲一等旭日桐花大綬章勲一等旭日大綬章紺綬褒章名誉議員(両院通算)
親族 父・櫻内幸雄叔父・櫻内辰郎甥・太田誠一姪孫・福田達夫孫婿・桜内文城
日本の旗 第67代 衆議院議長
在任期間 1990年2月27日 - 1993年6月18日
天皇 明仁
日本の旗 第106代 外務大臣
内閣 鈴木善幸改造内閣
在任期間 1981年11月30日 - 1982年11月27日
日本の旗 第41代 建設大臣第6代 国土庁長官
内閣 福田赳夫改造内閣
在任期間 1977年11月28日 - 1978年12月7日
日本の旗 第44代 農林大臣
内閣 第2次田中角栄内閣
在任期間 1972年12月22日 - 1973年11月25日
日本の旗 第23-24代 通商産業大臣
内閣 第3次池田改造内閣第1次佐藤内閣
在任期間 1964年7月18日 - 1965年6月3日
その他の職歴
日本の旗 衆議院議員旧東京1区→)(島根県全県区→) 比例中国ブロック 当選回数 18回(1947年4月26日 - 1948年12月23日) (1952年10月2日 - 2000年6月2日
日本の旗 参議院議員(当選無効)島根県選挙区)(1950年6月5日 - 1951年
第21-22代 自由民主党幹事長 総裁:大平正芳鈴木善幸1979年 - 1981年
第20・25代 自由民主党政務調査会長 総裁:田中角栄1972年 - 1972年)総裁:三木武夫1976年 - 1976年)
** 第9代 自由民主党税制調査会長**総裁:佐藤栄作1967年3月 - 1968年2月
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櫻内 義雄(さくらうち よしお、1912年明治45年〉5月8日 - 2003年平成15年〉7月5日)は、日本政治家衆議院議員(18期)、衆議院議長(第67代)、外務大臣(第106代)、建設大臣(第41代)、国土庁長官(第6代)、農林大臣(第44代)、通産大臣(第23-24代)、自由民主党政務調査会長(第20・25代)、自由民主党幹事長(第21・22代)。日蓮宗全国檀信徒協議会会長[1]位階従二位勲等は勲一等。

商工大臣、農林大臣、大蔵大臣などを歴任した櫻内幸雄は父、中国電力会長を務めた櫻内乾雄は兄にあたる。

東京生まれ[1]幼稚舎から慶應義塾に学び、慶應義塾大学経済学部卒業、鐘紡に入社する。1938年応召、翌年除隊。

大蔵大臣の父・幸雄の私設秘書となり、同時に日本電化を経営。1947年旧東京1区から第23回衆議院議員総選挙に初当選(当選同期に田中角栄鈴木善幸増田甲子七中山マサ松野頼三倉石忠雄荒木万寿夫石田博英原田憲園田直根本龍太郎佐々木秀世中村寅太など)。1949年第24回衆議院議員総選挙で落選。

その後、1950年の第2回参議院議員通常選挙一人区島根県選挙区で389票差の僅差で当選したが[2]、対立候補の小瀧彬より櫻内の票の中に無効票(義雄の父で、元大蔵大臣の幸雄の名を書いたものが義雄の有効票に数えられていた。)が含まれているとの異議申し立てがあり、小瀧側の訴えが認められた結果、1952年1月に小瀧が当選者となった。1952年の第25回衆議院議員総選挙で、父・幸雄のあとを継いで旧島根全県区から衆議院議員選挙に出馬し、その後連続で当選し17回。

改進党時代には当選同期の中曽根康弘とともに青年将校と称され、自民党内では河野派に属していた。法務政務次官、衆議院外務委員長などを経て、1964年第3次池田内閣通産大臣として初入閣を果たす。河野の死後は中曽根派の幹部となり、農林大臣建設大臣国土庁長官自民党政調会長外務大臣自由民主党幹事長など要職を歴任する。

幹事長在職中に第2次大平内閣に対する反主流派の造反があり、櫻内も党執行部の長として主流派と自らの所属派閥を含む反主流派の調停に奔走したが、果たせずハプニング解散となる。しかし、自らの出身の中曽根派からは中曽根の意向もあり、稲葉修中尾栄一の他に造反者は出さなかった。反主流派の造反に加え選挙運動開始直後の大平の急死という異常事態の中で選挙の責任者として主流派・反主流派をまとめ自民党を大勝に導く。その功績や調停における公正さを評価され、ハプニング解散の責任者であるにもかかわらず鈴木善幸政権においても幹事長に留任する。党内抗争の仲裁に当たり「櫻内政権」の憶測が浮上したこともある。

中曽根の首相在任中は派閥会長の座を預かり、派内のまとめ役に徹した。1989年リクルート事件に関与した疑いで、中曽根が離党後も、一時期派閥を預かった。その後も櫻内は中曽根と行動をともにし、衆議院議長を退任後は渡辺派→村上亀井派→江藤・亀井派に属する。

1990年2月から衆議院議長に就任、その10ヶ月後の同年12月財団法人日本プロスポーツ協会初代会長に就任し事実上の統一コミッショナー的役割を果たしプロスポーツ発展にも寄与、毎年日本プロスポーツ大賞受賞者の表彰式に参加[3]。派閥会長の座を渡辺美智雄に譲った。

議長在職中にPKO法案の審議が行われ、牛歩戦術などによる社会党共産党社民連の激しい抵抗を排除、また社会党全議員が辞職願を提出し衆議院解散を迫った際には「前例が無い」として、受理しない対応を取り挫折させている。これらの対応に関して野党から議長不信任決議案が提出されたが、否決されている。1993年6月に宮澤改造内閣不信任決議が可決され、その直後の衆議院解散(嘘つき解散)詔書の読み上げが、櫻内の議長としての最後の仕事となった。

中選挙区制が廃止された1996年の総選挙では、比例代表中国ブロックから当選した。2000年の総選挙にも比例での出馬意欲を見せていたが(当時の朝日新聞の報道によると、櫻内本人は「自分はこれまでも、『長寿国日本、長寿県島根、長寿代表櫻内』と言って当選してきた。これだけの高齢社会になったんだから、比例名簿のうち何%かは80代以上じゃないといけないようにすべきだ」と発言していた。)、2000年に幹事長だった野中広務が定年制導入を理由に櫻内・原健三郎の2人を引退させ、第42回衆議院議員総選挙と同時に政界から引退した。櫻内は、(年長の)原と共に明治生まれの最後の代議士でもあった。

宝塚歌劇団の大ファンで知られ、長らく愛宝会会長を務めた他にも日本カヌー協会会長、日本国際貿易促進協会会長等数々の団体のトップも務めた。最晩年に「櫻内・原の両元議長が議席にたどりつくまで何分かかるか」というのがテレビ番組でネタになったが、かつては「国会議員速歩の会」を主催していた。

世界連邦運動の推進団体である世界連邦日本国会委員会第9代会長でもあった。また、大隈重信が設立した日印協会の第6代会長をつとめ[4]岸信介が設立した協和協会の第3代会長をつとめた。

2003年7月5日、呼吸不全のため東京都渋谷区の病院で死去[1]。91歳没[1]。墓所は池上本門寺。法号は宏達院清明義雄日顕大居士[1]

櫻内は衆議院議長在任中の1990年7月にソビエト連邦を訪問し、ミハイル・ゴルバチョフ大統領の早期訪日を要請したものの、ゴルバチョフは櫻内が北方領土問題を会談の議題として持ち出したことに不快感を示し、成果は得られなかった。なお、ゴルバチョフの訪日時期は、櫻内・ゴルバチョフ会談の2日後に行われた池田大作創価学会名誉会長[5]との会見の結果、**1991年の春**となることで事実上決着した[6]

一方で、櫻内は日蓮宗全国檀信徒協議会会長職の他にも日蓮宗檀徒の国会議員で組織する「一乗会」の会長なども務め、こうした桜内の功績に対し日蓮宗宗務院は櫻内に1977年1993年の2度にわたり、一級法労章を贈っている[1]

日頃の信仰について、1990年3月に行われたインタビューで櫻内は「信仰深い祖父によく仏壇の掃除などやらされて、父が政治活動で忙しく、墓参りから法事まで、自然のうちに櫻内家の先祖を守る役目を引き受けるようになった[1]。理屈ではなく、いつの間にか身に染みついた信仰だと思う」と語り、自身の政治活動と信仰を照らし合わせて「日蓮宗の檀信徒の一人として、自分は日蓮聖人の教えを身に体して当たっているな、といつも思っている[1]。ことに聖人の立正安国の精神で、どのような政治の衝にも当たっている[1]。聖人の教えは政治の大道だと思う[1]。個々のご文章ということでなく、常に立正安国を念頭においている[1]」と述べていた。

島根県能義郡広瀬町(現安来市)、鳥取県西伯郡米子町(現米子市)・西伯郡境町(現境港市)、東京都港区

父・櫻内幸雄
(肖像)

当落 選挙 施行日 選挙区 政党 得票数 得票率 得票順位/候補者数 比例区 比例順位/候補者数
第23回衆議院議員総選挙 1947年4月25日 東京都第1区 民主党 37,296 14.1 2/25 - -
第24回衆議院議員総選挙 1949年1月23日 東京都第1区 民主党 30,172 9.1 6/23 - -
第2回参議院議員通常選挙 1950年6月4日 島根県地方区 国民民主党 140,981 32.3 1/5 - -
第25回衆議院議員総選挙 1952年10月1日 島根県全県区 改進党 75,335 17.0 2/8 - -
第26回衆議院議員総選挙 1953年4月19日 島根県全県区 改進党 65,426 15.0 2/8 - -
第27回衆議院議員総選挙 1955年2月27日 島根県全県区 日本民主党 79,170 17.5 1/8 - -
第28回衆議院議員総選挙 1958年5月22日 島根県全県区 自由民主党 69,009 15.2 4/7 - -
第29回衆議院議員総選挙 1960年11月20日 島根県全県区 自由民主党 79,932 17.2 2/8 - -
第30回衆議院議員総選挙 1963年11月21日 島根県全県区 自由民主党 71,229 15.8 4/7 - -
第31回衆議院議員総選挙 1967年1月29日 島根県全県区 自由民主党 81,891 18.1 1/7 - -
第32回衆議院議員総選挙 1969年12月27日 島根県全県区 自由民主党 71,075 15.9 4/7 - -
第33回衆議院議員総選挙 1972年12月10日 島根県全県区 自由民主党 73,021 15.6 3/7 - -
第34回衆議院議員総選挙 1976年12月5日 島根県全県区 自由民主党 68,395 14.1 2/10 - -
第35回衆議院議員総選挙 1979年10月7日 島根県全県区 自由民主党 78,531 16.4 2/8 - -
第36回衆議院議員総選挙 1980年6月22日 島根県全県区 自由民主党 82,670 16.8 3/7 - -
第37回衆議院議員総選挙 1983年12月18日 島根県全県区 自由民主党 86,620 18.4 2/6 - -
第38回衆議院議員総選挙 1986年7月6日 島根県全県区 自由民主党 80,384 16.1 2/7 - -
第39回衆議院議員総選挙 1990年2月18日 島根県全県区 自由民主党 79,890 15.8 2/7 - -
第40回衆議院議員総選挙 1993年7月18日 島根県全県区 自由民主党 63,905 13.2 4/9 - -
第41回衆議院議員総選挙 1996年10月20日 - 自由民主党 比例中国 第2位
当選回数19回 (衆議院議員18・参議院議員1)
  1. ^ a b c d e f g h i j k 櫻内義雄 日蓮宗新聞社[_リンク切れ_]
  2. ^ 「桜内義雄氏に当選無効判決」『朝日新聞』昭和26年5月10日
  3. ^ 1986年の総選挙後も党内で議長候補となるが、中曽根派をまとめる人物が桜内以外いないという理由から見送られていた。
  4. ^ 平林博2013 年の年頭所感―日印協会110 周年の回顧と展望」(PDF)『月刊インド』第110巻第1号、公益財団法人日印協会、2013年1月、4-6頁、2014年4月4日閲覧。
  5. ^ 当時、池田名誉会長は第5次訪ソ中
  6. ^ 創価学会公式サイト「SOKAnet:ソ連初代大統領 ミハイル・ゴルバチョフ氏
  7. ^ a b c “桜内発言に私はこう反論する”. ニューズウィーク日本版(1992年2月6日号). TBSブリタニカ. (1992-2-6). p. 38.
  8. ^ 選挙時、「桜内幸雄」と書かれた票が有効とみなされ、当選したが、次点だった小瀧彬に「幸雄」票は無効ではないかと訴えられ、裁判の結果、「幸雄」票は無効となり、小瀧が当選者となった“[=https://web.archive.org/web/20140302212207/http://www.shugiin.go.jp/itdb_kaigiroku.nsf/html/kaigiroku/000114519990316015.htm 第145回国会 本会議 第15号(平成11年3月16日(火曜日))]”. 2014年3月2日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年5月16日閲覧。
  9. ^ 『官報』第11740号10頁 昭和41年2月2日号
  10. ^ 『官報』号外第29号15頁 昭和58年4月30日号
  11. ^ 「93年秋の叙勲 勲三等以上および在外邦人、帰化邦人、外国人の受章者」『読売新聞』1993年11月3日朝刊
  12. ^ 『官報』第3651号14-15頁 平成15年7月17日号
  13. ^ a b c d 河野幸之助 著『櫻内家の人々』29頁
  14. ^ a b 河野幸之助 著『櫻内家の人々』68頁
  15. ^ a b c d 河野幸之助 著『櫻内家の人々』75頁
公職
先代園田直 **日本の旗 外務大臣**第106代:1981年 - 1982年 次代安倍晋太郎
先代長谷川四郎 **日本の旗 建設大臣**第41代:1977年 - 1978年 次代渡海元三郎
先代田沢吉郎 **日本の旗 国土庁長官**第6代:1977年 - 1978年 次代中野四郎
先代足立篤郎 **日本の旗 農林大臣**第44代:1973年 - 1974年 次代倉石忠雄
先代福田一 **日本の旗 通商産業大臣**第23・24代:1964年 - 1965年 次代三木武夫
議会
先代田村元 **日本の旗 衆議院議長**第67代:1990年 - 1993年 次代土井たか子
先代田中栄一床次徳二 **日本の旗 衆議院外務委員長**1971年 - 1972年1958年 - 1959年 次代福田篤泰小沢佐重喜
先代浜野清吾 日本の旗 衆議院文教委員長1961年 - 1962年 次代床次徳二
党職
先代斎藤邦吉 **自由民主党幹事長**第21・22代:1979年 - 1981年 次代二階堂進
先代松野頼三小坂善太郎 **自由民主党政務調査会長**第25代:1976年第20代:1972年 次代河本敏夫倉石忠雄
先代中曽根康弘中曽根康弘 **政策科学研究所会長**第4代:1989年 - 1990年第2代:1982年 - 1987年 次代渡辺美智雄中曽根康弘
その他の役職
先代中曽根康弘 (前身のプロスポーツ会議会長) **日本の旗 日本プロスポーツ協会会長**初代:1990年 - 2002年 次代柳川覚治
関連項目
日本の旗 外務大臣 (1981年-1982年)外国事務総裁江戸幕府 小笠原長行 山口直毅 明治政府 仁和寺宮嘉彰親王 外国事務総督 山階宮晃親王 三条実美 伊達宗城 東久世通禧 澤宣嘉 外国事務局督 山階宮晃親王 外国官知事 伊達宗城 澤宣嘉 外務卿 澤宣嘉 岩倉具視 副島種臣副島種臣(外務事務総裁)) 寺島宗則 井上馨 外務大臣 井上馨 伊藤博文 大隈重信 青木周藏 榎本武揚 陸奥宗光 西園寺公望 大隈重信 西徳二郎 大隈重信 青木周蔵 加藤高明 曾禰荒助 小村壽太郎 林董 寺内正毅 小村壽太郎 内田康哉 桂太郎 牧野伸顯 石井菊次郎 本野一郎 後藤新平 山本權兵衞 伊集院彦吉 松井慶四郎 幣原喜重郎 田中義一 幣原喜重郎 犬養毅 芳澤謙吉 齋藤實 廣田弘毅 有田八郎 林銑十郎 佐藤尚武 宇垣一成 近衛文麿 有田八郎 阿部信行 野村吉三郎 松岡洋右 豊田貞次郎 東郷茂徳 東條英機 谷正之 重光葵 鈴木貫太郎 吉田茂 芦田均 岡崎勝男 岸信介 藤山愛一郎 小坂善太郎 大平正芳 椎名悦三郎 三木武夫 愛知揆一 福田赳夫 木村俊夫 宮澤喜一 鳩山威一郎 園田直 大来佐武郎 伊東正義 櫻内義雄 安倍晋太郎 倉成正 宇野宗佑 三塚博 中山太郎 渡辺美智雄 武藤嘉文 羽田孜 柿澤弘治 河野洋平 池田行彦 小渕恵三 高村正彦 田中眞紀子 小泉純一郎 川口順子 町村信孝 麻生太郎 高村正彦 中曽根弘文 岡田克也 前原誠司 松本剛明 玄葉光一郎 岸田文雄 河野太郎 茂木敏充 林芳正 上川陽子 岩屋毅 カテゴリ カテゴリ 日本の旗 建設大臣 (1977年-1978年)統合前運輸大臣 小日山直登 田中武雄 三土忠造 村上義一 平塚常次郎 増田甲子七 苫米地義三 北村徳太郎 岡田勢一 小沢佐重喜 大屋晋三 山崎猛 石井光次郎 三木武夫 吉野信次 宮沢胤勇 中村三之丞 永野護 重宗雄三 楢橋渡 南好雄 木暮武太夫 斎藤昇 綾部健太郎 松浦周太郎 中村寅太 荒舩清十郎 藤枝泉介 大橋武夫 中曽根康弘 原田憲 橋本登美三郎 丹羽喬四郎 佐々木秀世 新谷寅三郎 徳永正利 江藤智 木村睦男 石田博英 田村元 福永健司 森山欽司 地崎宇三郎 塩川正十郎 小坂徳三郎 長谷川峻 細田吉蔵 山下徳夫 三塚博 橋本龍太郎 石原慎太郎 佐藤信二 山村新治郎 江藤隆美 大野明 村岡兼造 奥田敬和 越智伊平 伊藤茂 二見伸明 亀井静香 平沼赳夫 亀井善之 古賀誠 藤井孝男 川崎二郎 二階俊博 森田一 扇千景 建設大臣建設院総裁 木村小左衛門 一松定吉 建設大臣 一松定吉 益谷秀次 増田甲子七 周東英雄 野田卯一 佐藤栄作 戸塚九一郎 小沢佐重喜 竹山祐太郎 馬場元治 南条徳男 根本龍太郎 遠藤三郎 村上勇 橋本登美三郎 中村梅吉 河野一郎 小山長規 瀬戸山三男 橋本登美三郎 西村英一 保利茂 坪川信三 根本龍太郎 西村英一 木村武雄 金丸信 亀岡高夫 小沢辰男 仮谷忠男 竹下登 中馬辰猪 長谷川四郎 櫻内義雄 渡海元三郎 渡辺栄一 斉藤滋与史 始関伊平 内海英男 水野清 木部佳昭 江藤隆美 天野光晴 越智伊平 小此木彦三郎 野田毅 原田昇左右 綿貫民輔 大塚雄司 山崎拓 中村喜四郎 五十嵐広三 森本晃司 野坂浩賢 森喜朗 中尾栄一 亀井静香 瓦力 関谷勝嗣 中山正暉 扇千景 北海道開発庁長官 増田甲子七 周東英雄 野田卯一 佐藤栄作 戸塚九一郎 大野伴睦 緒方竹虎 三好英之 大久保留次郎 正力松太郎 川村松助 鹿島守之助 石井光次郎 山口喜久一郎 村上勇 西川甚五郎 小沢佐重喜 川島正次郎 佐藤栄作 増原惠吉 福田篤泰 前尾繁三郎 二階堂進 木村武雄 野田武夫 西田信一 渡海元三郎 福田一 江﨑真澄 町村金五 福田一 天野公義 小川平二 加藤武徳 渋谷直蔵 後藤田正晴 原健三郎 松野幸泰 加藤六月 稲村佐近四郎 河本嘉久蔵 古賀雷四郎 綿貫民輔 粕谷茂 坂元親男 井上吉夫 阿部文男 砂田重民 木部佳昭 谷洋一 伊江朝雄 北修二 上原康助 佐藤守良 小里貞利 小沢潔 高木正明 岡部三郎 稲垣実男 鈴木宗男 井上吉夫 川崎二郎 二階俊博 森田一 扇千景 国土庁長官 西村英一 丹羽兵助 金丸信 天野光晴 田沢吉郎 櫻内義雄 中野四郎 園田清充 原健三郎 松野幸泰 加藤六月 稲村佐近四郎 河本嘉久蔵 山崎平八郎 綿貫民輔 奥野誠亮 内海英男 野中英二 石井一 佐藤守良 西田司 東家嘉幸 井上孝 上原康助 左藤恵 小沢潔 池端清一 鈴木和美 伊藤公介 亀井久興 柳澤伯夫 井上吉夫 関谷勝嗣 中山正暉 扇千景 統合後 扇千景 石原伸晃 北側一雄 冬柴鐵三 谷垣禎一 中山成彬 金子一義 前原誠司 馬淵澄夫 大畠章宏 前田武志 羽田雄一郎 太田昭宏 石井啓一 赤羽一嘉 斉藤鉄夫 中野洋昌 2001年、運輸大臣、建設大臣、国務大臣国土庁長官は国土交通大臣に統合された。長官は国務大臣としての長官を表記。 日本の旗 国土庁長官 (1977年-1978年)統合前運輸大臣 小日山直登 田中武雄 三土忠造 村上義一 平塚常次郎 増田甲子七 苫米地義三 北村徳太郎 岡田勢一 小沢佐重喜 大屋晋三 山崎猛 石井光次郎 三木武夫 吉野信次 宮沢胤勇 中村三之丞 永野護 重宗雄三 楢橋渡 南好雄 木暮武太夫 斎藤昇 綾部健太郎 松浦周太郎 中村寅太 荒舩清十郎 藤枝泉介 大橋武夫 中曽根康弘 原田憲 橋本登美三郎 丹羽喬四郎 佐々木秀世 新谷寅三郎 徳永正利 江藤智 木村睦男 石田博英 田村元 福永健司 森山欽司 地崎宇三郎 塩川正十郎 小坂徳三郎 長谷川峻 細田吉蔵 山下徳夫 三塚博 橋本龍太郎 石原慎太郎 佐藤信二 山村新治郎 江藤隆美 大野明 村岡兼造 奥田敬和 越智伊平 伊藤茂 二見伸明 亀井静香 平沼赳夫 亀井善之 古賀誠 藤井孝男 川崎二郎 二階俊博 森田一 扇千景 建設大臣建設院総裁 木村小左衛門 一松定吉 建設大臣 一松定吉 益谷秀次 増田甲子七 周東英雄 野田卯一 佐藤栄作 戸塚九一郎 小沢佐重喜 竹山祐太郎 馬場元治 南条徳男 根本龍太郎 遠藤三郎 村上勇 橋本登美三郎 中村梅吉 河野一郎 小山長規 瀬戸山三男 橋本登美三郎 西村英一 保利茂 坪川信三 根本龍太郎 西村英一 木村武雄 金丸信 亀岡高夫 小沢辰男 仮谷忠男 竹下登 中馬辰猪 長谷川四郎 櫻内義雄 渡海元三郎 渡辺栄一 斉藤滋与史 始関伊平 内海英男 水野清 木部佳昭 江藤隆美 天野光晴 越智伊平 小此木彦三郎 野田毅 原田昇左右 綿貫民輔 大塚雄司 山崎拓 中村喜四郎 五十嵐広三 森本晃司 野坂浩賢 森喜朗 中尾栄一 亀井静香 瓦力 関谷勝嗣 中山正暉 扇千景 北海道開発庁長官 増田甲子七 周東英雄 野田卯一 佐藤栄作 戸塚九一郎 大野伴睦 緒方竹虎 三好英之 大久保留次郎 正力松太郎 川村松助 鹿島守之助 石井光次郎 山口喜久一郎 村上勇 西川甚五郎 小沢佐重喜 川島正次郎 佐藤栄作 増原惠吉 福田篤泰 前尾繁三郎 二階堂進 木村武雄 野田武夫 西田信一 渡海元三郎 福田一 江﨑真澄 町村金五 福田一 天野公義 小川平二 加藤武徳 渋谷直蔵 後藤田正晴 原健三郎 松野幸泰 加藤六月 稲村佐近四郎 河本嘉久蔵 古賀雷四郎 綿貫民輔 粕谷茂 坂元親男 井上吉夫 阿部文男 砂田重民 木部佳昭 谷洋一 伊江朝雄 北修二 上原康助 佐藤守良 小里貞利 小沢潔 高木正明 岡部三郎 稲垣実男 鈴木宗男 井上吉夫 川崎二郎 二階俊博 森田一 扇千景 国土庁長官 西村英一 丹羽兵助 金丸信 天野光晴 田沢吉郎 櫻内義雄 中野四郎 園田清充 原健三郎 松野幸泰 加藤六月 稲村佐近四郎 河本嘉久蔵 山崎平八郎 綿貫民輔 奥野誠亮 内海英男 野中英二 石井一 佐藤守良 西田司 東家嘉幸 井上孝 上原康助 左藤恵 小沢潔 池端清一 鈴木和美 伊藤公介 亀井久興 柳澤伯夫 井上吉夫 関谷勝嗣 中山正暉 扇千景 統合後 扇千景 石原伸晃 北側一雄 冬柴鐵三 谷垣禎一 中山成彬 金子一義 前原誠司 馬淵澄夫 大畠章宏 前田武志 羽田雄一郎 太田昭宏 石井啓一 赤羽一嘉 斉藤鉄夫 中野洋昌 2001年、運輸大臣、建設大臣、国務大臣国土庁長官は国土交通大臣に統合された。長官は国務大臣としての長官を表記。 日本の旗 農林大臣 (1972年-1973年)農林大臣 高橋是清 岡崎邦輔 早速整爾 町田忠治 山本悌二郎 町田忠治 山本悌二郎 後藤文夫 山崎達之輔 島田俊雄 山崎達之輔 有馬頼寧 櫻内幸雄 伍堂卓雄 酒井忠正 島田俊雄 近衛文麿 石黒忠篤 井野碩哉 山崎達之輔 千石興太郎 松村謙三 副島千八 和田博雄 吉田茂 木村小左衛門 平野力三 波多野鼎 永江一夫 周東英雄 森幸太郎 広川弘禅 根本龍太郎 広川弘禅 小笠原三九郎 広川弘禅 田子一民 内田信也 保利茂 河野一郎 井出一太郎 赤城宗徳 三浦一雄 福田赳夫 南条徳男 周東英雄 河野一郎 重政誠之 赤城宗徳 坂田英一 松野頼三 倉石忠雄 西村直己 長谷川四郎 倉石忠雄 赤城宗徳 足立篤郎 櫻内義雄 倉石忠雄 安倍晋太郎 大石武一 鈴木善幸 中川一郎 農林水産大臣 中川一郎 渡辺美智雄 武藤嘉文 亀岡高夫 田沢吉郎 金子岩三 山村新治郎 佐藤守良 羽田孜 加藤六月 佐藤隆 羽田孜 堀之内久男 鹿野道彦 山本富雄 近藤元次 田名部匡省 宮澤喜一 畑英次郎 加藤六月 大河原太一郎 野呂田芳成 大原一三 藤本孝雄 越智伊平 島村宜伸 中川昭一 玉澤徳一郎 谷洋一 谷津義男 武部勤 大島理森 亀井善之 島村宜伸 小泉純一郎 岩永峯一 中川昭一 松岡利勝 赤城徳彦 若林正俊 遠藤武彦 若林正俊 太田誠一 石破茂 赤松広隆 山田正彦 鹿野道彦 郡司彰 林芳正 西川公也 林芳正 森山裕 山本有二 齋藤健 吉川貴盛 江藤拓 野上浩太郎 金子原二郎 野村哲郎 宮下一郎 坂本哲志 小里泰弘 江藤拓 カテゴリ Category:日本の農林大臣Category:日本の農林水産大臣 日本の旗 通商産業大臣 (1964年-1965年)通商産業大臣 稲垣平太郎 池田勇人 高瀬荘太郎 横尾龍 高橋龍太郎 小笠原三九郎 岡野清豪 愛知揆一 石橋湛山 水田三喜男 前尾繁三郎 高碕達之助 池田勇人 石井光次郎 椎名悦三郎 佐藤栄作 福田一 櫻内義雄 三木武夫 菅野和太郎 椎名悦三郎 大平正芳 宮澤喜一 田中角栄 中曽根康弘 河本敏夫 田中龍夫 江﨑真澄 佐々木義武 田中六助 安倍晋太郎 山中貞則 宇野宗佑 小此木彦三郎 村田敬次郎 渡辺美智雄 田村元 三塚博 梶山静六 松永光 武藤嘉文 中尾栄一 渡部恒三 森喜朗 熊谷弘 畑英次郎 橋本龍太郎 塚原俊平 佐藤信二 堀内光雄 与謝野馨 深谷隆司 平沼赳夫 経済産業大臣 平沼赳夫 中川昭一 二階俊博 甘利明 二階俊博 直嶋正行 大畠章宏 海江田万里 鉢呂吉雄 枝野幸男 茂木敏充 小渕優子 宮澤洋一 林幹雄 世耕弘成 菅原一秀 梶山弘志 萩生田光一 西村康稔 齋藤健 武藤容治 日本の旗 衆議院議長 (1990年-1993年)帝国議会 中島信行 星亨 楠本正隆 鳩山和夫 片岡健吉 河野広中 松田正久 杉田定一 長谷場純孝 大岡育造 長谷場純孝 奥繁三郎 島田三郎 大岡育造 奥繁三郎 粕谷義三 森田茂 元田肇 川原茂輔 堀切善兵衛 藤沢幾之輔 中村啓次郎 秋田清 浜田国松 富田幸次郎 小山松寿 田子一民 岡田忠彦 島田俊雄 樋貝詮三 山崎猛 国会 松岡駒吉 幣原喜重郎 林讓治 大野伴睦 堤康次郎 松永東 益谷秀次 星島二郎 加藤鐐五郎 清瀬一郎 船田中 山口喜久一郎 綾部健太郎 石井光次郎 松田竹千代 船田中 中村梅吉 前尾繁三郎 保利茂 灘尾弘吉 福田一 福永健司 坂田道太 原健三郎 田村元 櫻内義雄 土井たか子 伊藤宗一郎 綿貫民輔 河野洋平 横路孝弘 伊吹文明 町村信孝 大島理森 細田博之 額賀福志郎 議院 衆議院 貴族院 参議院 カテゴリ Category:衆議院議長 (帝国議会)Category:衆議院議長 日本の旗 衆議院外務委員長 (1958年-1959年/1971年-1972年) 安東義良 生越三郎 岡崎勝男 守島伍郎 仲内憲治 栗山長次郎 上塚司 喜多壯一郎 植原悦二郎 前尾繁三郎 野田武夫 床次徳二 櫻内義雄 小沢佐重喜 小泉純也 本名武 堀内一雄 森下國雄 野田武夫 赤沢正道 臼井荘一 安藤覚 高瀬伝 福田篤泰 秋田大助 北沢直吉 田中栄一 櫻内義雄 田中栄一 櫻内義雄 福田篤泰 藤井勝志 木村俊夫 有田喜一 栗原祐幸 鯨岡兵輔 藤本孝雄 竹内黎一 永田亮一 塩谷一夫 中尾栄一 奥田敬和 中山正暉 竹内黎一 中島源太郎 愛野興一郎 北川石松 山口敏夫 糸山英太郎 浜野剛 相澤英之 柿澤弘治 牧野隆守 麻生太郎 伊藤公介 菅直人 三原朝彦 関谷勝嗣 逢沢一郎 中馬弘毅 井奥貞雄 中野寛成 土肥隆一 吉田公一 池田元久 米沢隆 赤松広隆 原田義昭 山口泰明 平沢勝栄 河野太郎 鈴木宗男 小宮山泰子(代行) 小平忠正 田中眞紀子 中山義活 河井克行 鈴木俊一 土屋品子 岸信夫 三ツ矢憲生 中山泰秀 若宮健嗣 松本剛明 阿部俊子 城内実 黄川田仁志 勝俣孝明 堀内詔子 日本の旗 衆議院文教委員長 (1961年-1962年) 松本淳造 佐藤觀次郎 長谷川保 山下榮二 坂田道太 臼井莊一 大平正芳 臼井莊一 (代理) 秋田大助 濱野清吾 櫻内義雄 床次徳二 久野忠治 渡海元三郎 八田貞義 床次徳二 高見三郎 大坪保雄 八木徹雄 丹羽兵助 澁谷直藏 田中正巳 稻葉修 久保田円次 登坂重次郎 藤尾正行 菅波茂 坂本三十次 谷川和穗 三ッ林弥太郎 青木正久 葉梨信行 愛野興一郎 阿部文男 青木正久 愛知和男 中村靖 工藤巌 鳩山邦夫 船田元 臼井日出男 伊藤公介 渡辺省一 嶋崎譲 伊吹文明 柳澤伯夫 二田孝治 高橋一郎 小川元 鈴木恒夫 西博義 廃止 東京都の旗東京1区選出衆議院議員(1947年 - 1993年) 国会議事堂定数4第23回 浅沼稲次郎 櫻内義雄 原彪 野坂参三 第24回 野坂参三 井手光治 浅沼稲次郎 野村専太郎 第25回 鳩山一郎 浅沼稲次郎 原彪 安藤正純 第26回 鳩山一郎 浅沼稲次郎 安藤正純 原彪 第27回 鳩山一郎 安藤正純 原彪 浅沼稲次郎 第28回 田中栄一 浅沼稲次郎 原彪 鳩山一郎 第29回 安井誠一郎 浅沼享子 田中栄一 原彪 第30回 田中栄一 麻生良方 原彪 四宮久吉 定数3第31回 田中栄一 広沢賢一 麻生良方 第32回 田中栄一 麻生良方 渡部通子 第33回 紺野与次郎 田中栄一 加藤清政 第34回 麻生良方 与謝野馨 大塚雄司 第35回 飛鳥田一雄 木内良明 大塚雄司 第36回 与謝野馨 大塚雄司 飛鳥田一雄 第37回 与謝野馨 大塚雄司 木内良明 第38回 与謝野馨 大塚雄司 木内良明 第39回 鈴木喜久子 与謝野馨 大塚雄司 第40回 海江田万里 与謝野馨 柴野たいぞう 島根県の旗島根県全県区選出衆議院議員(1947年 - 1993年) 国会議事堂定数5第23回 木村小左衛門 中崎敏 松本淳造 生越三郎 木村栄 第24回 木村小左衛門 大橋武夫 山本利寿 中崎敏 木村栄 第25回 大橋武夫 櫻内義雄 日高忠男 中崎敏 中村英男 第26回 高橋円三郎 櫻内義雄 中村英男 大橋武夫 中崎敏 第27回 櫻内義雄 山本利寿 大橋武夫 中村英男 中崎敏 第28回 竹下登 大橋武夫 中崎敏 櫻内義雄 中村英男 第29回 大橋武夫 櫻内義雄 竹下登 中村英男 細田吉蔵 第30回 大橋武夫 竹下登 卜部政巳 櫻内義雄 細田吉蔵 第31回 櫻内義雄 竹下登 細田吉蔵 神門至馬夫 大橋武夫 第32回 大橋武夫 竹下登 卜部政巳 櫻内義雄 細田吉蔵 第33回 竹下登 神門至馬夫 櫻内義雄 細田吉蔵 大橋武夫 第34回 竹下登 櫻内義雄 吉原米治 細田吉蔵 栂野泰二 第35回 竹下登 櫻内義雄 中林佳子 細田吉蔵 吉原米治 第36回 竹下登 細田吉蔵 櫻内義雄 栂野泰二 吉原米治 第37回 竹下登 櫻内義雄 中林佳子 吉原米治 細田吉蔵 第38回 竹下登 櫻内義雄 細田吉蔵 石橋操 吉原米治 第39回 竹下登 櫻内義雄 細田博之 亀井久興 石橋操 第40回 竹下登 細田博之 石橋大吉 櫻内義雄 錦織淳 日本の旗 比例中国ブロック選出衆議院議員(1996年 - ) 国会議事堂第41回(定数13)自由民主党 能勢和子 櫻内義雄 林義郎 谷川和穂 平林鴻三 桧田仁 新進党 斉藤鉄夫 桝屋敬悟 加藤六月 民主党 石橋大吉 中桐伸五 日本共産党 正森成二中林佳子社会民主党 秋葉忠利知久馬二三子第42回(定数11)自由民主党 宮澤喜一 林義郎 平林鴻三 谷川和穂 民主党 山内功 山田敏雅中桐伸五公明党 斉藤鉄夫 桝屋敬悟 社会民主党 金子哲夫 日本共産党 中林佳子 自由党 佐藤公治 第43回(定数11)自由民主党 亀井久興 河井克行 加藤勝信 能勢和子 佐藤信二 民主党 山内功 津村啓介 佐藤公治 和田隆志 公明党 斉藤鉄夫 桝屋敬悟 第44回(定数11)自由民主党 阿部俊子 加藤勝信 増原義剛 萩原誠司 橋本岳 民主党 平岡秀夫三谷光男 松本大輔 和田隆志国民新党 亀井久興 公明党 斉藤鉄夫 桝屋敬悟 第45回(定数11)民主党 湯原俊二 高井崇志 菅川洋 花咲宏基 高邑勉小室寿明 三浦昇自由民主党 阿部俊子 村田吉隆 河井克行 中川秀直 公明党 斉藤鉄夫 第46回(定数11)自由民主党 小島敏文 阿部俊子 吉野正芳 上杉光弘 池田道孝 日本維新の会 中丸啓 坂元大輔 民主党 柚木道義 津村啓介 公明党 斉藤鉄夫 桝屋敬悟 第47回(定数11)自由民主党 阿部俊子 小島敏文 新谷正義 池田道孝 古田圭一 民主党 柚木道義 津村啓介 公明党 斉藤鉄夫 桝屋敬悟 維新の党 高井崇志 日本共産党 大平喜信 第48回(定数11)自由民主党 小島敏文 杉田水脈 池田道孝 古田圭一 三浦靖畦元将吾立憲民主党 亀井亜紀子 高井崇志 希望の党 柚木道義 津村啓介 公明党 斉藤鉄夫 桝屋敬悟 第49回(定数11)自由民主党 石橋林太郎 小島敏文 阿部俊子 髙階恵美子 杉田水脈 畦元将吾 立憲民主党 柚木道義 湯原俊二 公明党 平林晃 日下正喜 日本維新の会 空本誠喜 第50回(定数10)自由民主党 新谷正義 平沼正二郎 石橋林太郎 吉田真次 寺田稔 立憲民主党 平岡秀夫 津村啓介 東克哉 公明党 平林晃 国民民主党 福田玄 ↓:途中辞職、失職、在職中死去など、↑:繰り上げ当選島根県の旗 島根県選出参議院議員 国会議事堂島根県選挙区島根県の旗(1947年 - 2013年)奇数回 伊達源一郎 大達茂雄 佐野広 中村英男 成相善十 岩本久人 景山俊太郎 亀井亜紀子 島田三郎↓ 偶数回(第1回の3年議員を含む) 宇都宮登 櫻内義雄† 小瀧彬 山本利寿 亀井久興 青木幹雄 青木一彦 鳥取県・島根県選挙区鳥取県の旗島根県の旗(2016年 - )奇数回 舞立昇治 偶数回 青木一彦 †:当選無効、↓:在職中死去 自由民主党幹事長(1979年-1981年) 岸信介 三木武夫 川島正次郎 福田赳夫 川島正次郎 益谷秀次 前尾繁三郎 三木武夫 田中角栄 福田赳夫 田中角栄 保利茂 橋本登美三郎 二階堂進 中曽根康弘 内田常雄 大平正芳 斎藤邦吉 櫻内義雄 二階堂進 田中六助 金丸信 竹下登 安倍晋太郎 橋本龍太郎 小沢一郎 小渕恵三 綿貫民輔 梶山静六 森喜朗 三塚博 加藤紘一 森喜朗 野中広務 古賀誠 山崎拓 安倍晋三 武部勤 中川秀直 麻生太郎 伊吹文明 麻生太郎 細田博之 大島理森 石原伸晃 石破茂 谷垣禎一 二階俊博 甘利明 茂木敏充 森山裕 カテゴリ カテゴリ 自由民主党政務調査会長(1972年/1976年) 水田三喜男 塚田十一郎 三木武夫 福田赳夫 中村梅吉 船田中 椎名悦三郎 福田赳夫 田中角栄 賀屋興宣 三木武夫 周東英雄 赤城宗徳 水田三喜男 西村直己 大平正芳 根本龍太郎 水田三喜男 小坂善太郎 櫻内義雄 倉石忠雄 水田三喜男 山中貞則 松野頼三 櫻内義雄 河本敏夫 江﨑真澄 河本敏夫 安倍晋太郎 田中六助 藤尾正行 伊東正義 渡辺美智雄 村田敬次郎 三塚博 加藤六月 森喜朗 三塚博 橋本龍太郎 加藤紘一 山崎拓 池田行彦 亀井静香 麻生太郎 額賀福志郎 与謝野馨 中川秀直 中川昭一 石原伸晃 谷垣禎一 保利耕輔 石破茂 茂木敏充 甘利明 高市早苗 稲田朋美 茂木敏充 岸田文雄 下村博文 高市早苗 萩生田光一 渡海紀三朗 小野寺五典 カテゴリ カテゴリ 自由民主党税制調査会長(1967年-1968年) 太田正孝 植木庚子郎 前尾繁三郎 愛知揆一 坊秀男 小山長規 坊秀男 小山長規 内田常雄 桜内義雄 黒金泰美 坊秀男 小山長規 内田常雄 植木庚子郎 小川平二 金子一平 倉成正 山中貞則 村山達雄 加藤六月 山中貞則 三塚博 西岡武夫 塩川正十郎 武藤嘉文 村山達雄 林義郎 武藤嘉文 相澤英之 津島雄二 柳澤伯夫 与謝野馨 津島雄二 野田毅 宮澤洋一 甘利明 宮澤洋一 政策科学研究所会長(1982年-1987年/1989年-1990年) 中曽根康弘1966-1982(1966-1978は新政同志会) 櫻内義雄1982-1987 中曽根康弘1987-1989 櫻内義雄1989-1990 渡辺美智雄1990-1995 中曽根康弘1995-1999(会長代行) 志帥会に合流 公益財団法人 日印協会歴代会長 初代 長岡護美 (1903年就任) 第2代 大隈重信 第3代 渋沢栄一 第4代 大隈信常 第5代 一万田尚登 (1952年-1955年) 第6代 櫻内義雄 (1955年-2003年) 第7代 森喜朗 (2003年12月-2022年6月) 第8代 安倍晋三 (2022年6月-2022年7月) 理事長 初代 平林博 (2007年6月-2022年6月) 第2代 齋木昭隆 (2022年6月-現在) 評議員 谷野作太郎 理事・副会長 鈴木修 佐々木幹夫 張富士夫 岡素之 坂根正弘