浜田靖一 (original) (raw)

日本の旗 日本政治家浜田 靖一はまだ やすかず
内閣広報室より公表された肖像(2022年 撮影)
生年月日 (1955-10-21) 1955年10月21日(69歳)
出生地 日本の旗 日本 千葉県富津市
出身校 専修大学経営学部経営学科卒業
前職 渡辺美智雄大蔵大臣秘書官浜田幸一衆議院議員秘書
所属政党 自由民主党旧渡辺派→無派閥)
称号 経営学士(専修大学・1980年
親族 父・浜田幸一(元衆議院議員)
サイン
公式サイト 自由民主党・浜田やすかず | 日本の底力を信じ、不安より希望を語りたい。
日本の旗 第6・24代 防衛大臣
内閣 麻生内閣第2次岸田第1次改造内閣
在任期間 2008年9月24日 - 2009年9月16日2022年8月10日 - 2023年9月13日
日本の旗 衆議院議員
選挙区 旧千葉3区→)(千葉12区→)(比例南関東ブロック→)千葉12区
当選回数 11回
在任期間 1993年7月18日 - 現職
その他の職歴
** 第53・59代 自由民主党国会対策委員長**(総裁:安倍晋三岸田文雄)(2012年9月28日 - 2012年12月25日)(2023年12月22日 - 2024年9月30日
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浜田 靖一(濱田 靖一[1]、はまだ やすかず、1955年昭和30年〉10月21日 - )は、日本の政治家。自由民主党所属の衆議院議員(11期)、衆議院議院運営委員長

防衛大臣(第624代)、防衛庁副長官第1次小泉第1次改造内閣)、防衛政務次官小渕内閣)、衆議院予算委員長、同安全保障委員長、同国家基本政策委員長自由民主党国会対策委員長(第53・59代)、自由民主党千葉県連会長、自由民主党水産総合調査会長を歴任した。

父親は元衆議院議員の浜田幸一[2]

来歴・人物

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千葉県富津市生まれ。千葉県立木更津高等学校卒業後、米国ヒルズデールカレッジ(en:Hillsdale College)に留学、その後専修大学経営学部経営学科を卒業。大学卒業後は父・浜田幸一が親しかった渡辺美智雄の事務所に就職、1980年(昭和55年)、鈴木善幸内閣で渡辺が大蔵大臣に就任した際は、秘書官を務めた。1984年(昭和59年)からは父の秘書を務めた。

1993年(平成5年)父の引退に伴い、第40回衆議院議員総選挙旧千葉3区から自由民主党公認で出馬し、初当選(当選同期に安倍晋三田中眞紀子熊代昭彦岸田文雄塩崎恭久野田聖子山岡賢次江崎鉄磨高市早苗など)。小選挙区比例代表並立制導入後初めて実施された1996年(平成8年)の第41回衆議院議員総選挙には千葉12区から出馬し、再選。千葉12区は中村正三郎法務大臣地盤でもあったことから、2000年(平成12年)の第42回衆議院議員総選挙ではコスタリカ方式により中村が千葉12区から出馬し、浜田は比例南関東ブロックで3選。1998年(平成10年)、小渕内閣防衛政務次官に就任。

2003年(平成15年)に発足した第1次小泉第1次改造内閣で、石破茂防衛庁長官の下で防衛庁副長官を務める。同年の第43回衆議院議員総選挙では再び千葉12区から出馬し、民主党青木愛を3万票超の差で下した(青木は比例復活)。2005年(平成17年)の第44回衆議院議員総選挙は本来ならば中村が千葉12区、浜田が比例で出馬するはずだったが、中村は小泉純一郎首相が推進する郵政民営化法案の採決に体調不良を理由に欠席したため党からの公認が得られない可能性が高まり、総選挙の直前に不出馬・引退を表明。そのため浜田が千葉12区から出馬し、青木に比例復活すら許さず大勝した。同年、自民党千葉県連会長に就任。

2008年(平成20年)、麻生内閣防衛大臣に任命され初入閣し、父が過去の経歴や、その口の悪さのために父が議員在任中に成し遂げなかった国務大臣就任を果たした。同年10月、「日本が侵略国家だったというのは濡れ衣だ」と主張する論文を発表した田母神俊雄航空幕僚長を、「政府見解とは異なる意見である」という理由で更迭した。翌2009年(平成21年)4月5日北朝鮮によるミサイル発射実験が発生。これに先立ち、3月に北朝鮮が「人工衛星」と称して長距離弾道ミサイルを発射した場合、「わが国の領土の上を飛ぶようなものを打ち上げるのは極めて不愉快だし、あってはならない。もしもの場合を考えれば対処するのは当然だ」と発言し、破壊措置命令を発令する考えを表明した。在任中に海賊対処法を成立させた。

同年8月の第45回衆議院議員総選挙では千葉12区で6選したが、民主党の中後淳に比例復活を許した[注釈 1]。翌9月、麻生内閣総辞職により防衛大臣を退任。

2011年(平成23年)10月、谷垣禎一総裁の下、国会対策委員長代理に就任(国会対策委員長は自身と当選同期の岸田文雄)。2012年(平成24年)の自由民主党総裁選挙では、同じ防衛大臣経験者の石破茂を支持したが、石破は浜田と当選同期の安倍晋三に敗れた。総裁選後、安倍総裁の下、国会対策委員長代理から昇格する形で自由民主党国会対策委員長に就任した。同年12月、自民党幹事長代理に就任。2013年(平成25年)1月31日無派閥連絡会の初会合に参加した。

2021年(令和3年)5月、千葉県知事選挙大敗により自民党千葉県連会長を引責辞任した渡辺博道衆議院議員の後を受け2度目の県連会長就任[3]

2022年(令和4年)8月10日、7月の安倍晋三元首相銃撃事件の発端となった旧統一教会に関わる議員の排除を目的として、9月上旬に予定されていた内閣改造が前倒しとなり、第2次岸田第1次改造内閣が発足。それに伴い、防衛大臣に再就任[4][5]

2023年6月、防衛大臣との兼務による多忙を理由に県連会長を退任(後任は櫻田義孝衆議院議員)[6]。同年9月の内閣改造で防衛大臣を退任。同年12月22日、自民党5派閥の政治資金パーティーをめぐる裏金問題国会対策委員長を辞職した高木毅の後任として、国会対策委員長に再就任[7]。約11年ぶりの再就任である上、かつて国会対策委員長代理として支えた岸田文雄から指名される形となった。

2024年10月27日、第50回衆議院議員総選挙で11選[8]。同年11月13日、衆議院議院運営委員長に就任[9]

ギャラリー

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政策

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エピソード

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選挙歴

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当落 選挙 執行日 年齢 選挙区 政党 得票数 得票率 定数 得票順位/候補者数 政党内比例順位/政党当選者数
第40回衆議院議員総選挙 1993年07月18日 37 旧千葉3区 自由民主党 8万2039票 19.46% 5 2/7 /
第41回衆議院議員総選挙 1996年10月20日 40 千葉12区 自由民主党 10万2570票 54.04% 1 1/3 /
第42回衆議院議員総選挙 2000年06月25日 44 比例南関東 自由民主党 21 / 1/6
第43回衆議院議員総選挙 2003年11月09日 48 千葉12区 自由民主党 11万5708票 53.93% 1 1/3 /
第44回衆議院議員総選挙 2005年09月11日 49 千葉12区 自由民主党 14万3780票 57.62% 1 1/3 /
第45回衆議院議員総選挙 2009年08月30日 53 千葉12区 自由民主党 13万4298票 53.10% 1 1/3 /
第46回衆議院議員総選挙 2012年12月16日 57 千葉12区 自由民主党 13万9935票 65.18% 1 1/3 /
第47回衆議院議員総選挙 2014年12月14日 59 千葉12区 自由民主党 13万4037票 74.29% 1 1/2 /
第48回衆議院議員総選挙 2017年10月22日 62 千葉12区 自由民主党 12万75票 63.35% 1 1/4 /
第49回衆議院議員総選挙 2021年10月31日 66 千葉12区 自由民主党 12万3210票 64.01% 1 1/3 /
第50回衆議院議員総選挙 2024年10月27日 69 千葉12区 自由民主党 10万5510票 56.50% 1 1/4 /

不祥事

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所属団体・議員連盟

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脚注

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注釈

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  1. ^ 中後は2012年、民主党を離党し新党きづなの結党に参加。

出典

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  1. ^ 令和6年10月27日執行 衆議院議員総選挙・最高裁判所裁判官国民審査 速報結果 候補者別得票数 (小選挙区) - 総務省
  2. ^浜田幸一元衆院議員が死去 政界の暴れん坊「ハマコー」”. 日本経済新聞 (2012年8月5日). 2021年3月25日閲覧。
  3. ^ “自民千葉県連、幹事長ら留任 知事選大敗後、新体制スタート”. 産経新聞. (2021年5月22日). https://www.sankei.com/politics/news/210522/plt2105220005-n1.html 2022年8月9日閲覧。
  4. ^ “自防衛費「青天井」避けたい首相の真意 浜田防衛相再登板”. 産経新聞. (2022年8月10日). https://www.sankei.com/article/20220810-RELTZO4BSVN5PHRKWYFSZD74CU/ 2023年5月1日閲覧。
  5. ^第2次岸田改造内閣 閣僚等名簿 浜田靖一”. 内閣府. 2023年5月1日閲覧。
  6. ^ https://www.facebook.com/mainichishimbun.+“桜田氏が再登板へ 自民県連の次期会長 /千葉”. 毎日新聞. 2023年6月14日閲覧。
  7. ^ 中山知子. “自民党が渡海政調会長&浜田国対委員長の人事を総務会で了承 安倍派の萩生田氏、高木氏は辞任 - 社会 : 日刊スポーツ”. nikkansports.com. 2023年12月22日閲覧。
  8. ^ 日本放送協会. “衆議院選挙 千葉12区 浜田靖一氏(自民・前)当選確実|NHK 千葉県のニュース”. NHK NEWS WEB. 2024年11月3日閲覧。
  9. ^ “国家基本に立民・泉氏 衆院、委員長を選出”. 時事通信. (2024年11月13日). https://www.jiji.com/sp/article?k=2024111300819 2024年11月14日閲覧。
  10. ^ a b 毎日新聞 2014年衆院選 アンケート
  11. ^【魚拓】野田聖子ホームページ”. ウェブ魚拓. 2024年11月3日閲覧。
  12. ^ Company, The Asahi Shimbun. “朝日・東大谷口研究室共同調査 - 2014衆院選:朝日新聞デジタル”. 朝日新聞デジタル. 2024年11月3日閲覧。
  13. ^「選択的別姓」実現目指し自民有志が議連”. 産経新聞 (2021年3月19日). 2021年3月25日閲覧。
  14. ^ 日本テレビ (2021年3月25日). ““選択的夫婦別姓”実現へ 自民党内に議連”. 日テレNEWS24. 2021年3月25日閲覧。
  15. ^賛同者一覧 国民を守るための「真水100兆円」令和2年度第2次補正予算に向けた提言”. 【議員連盟】日本の未来を考える勉強会. 2020年9月24日閲覧。
  16. ^ 朝日新聞2009年8月12日朝刊
  17. ^ 「国会議員三ツ星データブック」、186国会版 国会議員三ツ星データブック、特定非営利法人「万年野党」著。ISBN 978-4905239239
  18. ^野田氏の側近、石破氏の不出馬で「潮目が変わった」”. 読売新聞オンライン (2021年9月17日). 2023年2月28日閲覧。
  19. ^ “野田聖子氏 立候補断念 小泉進次郎氏を支援 自民党総裁選”. NHK NEWSWEB. NHK. (2024年9月11日). https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240911/k10014579231000.html 2024年9月15日閲覧。
  20. ^ “自由民主党総裁選挙2024 推薦人一覧”. NHK NEWSWEB. NHK. https://www3.nhk.or.jp/news/special/primeminister_2024/recommendation/ 2024年9月15日閲覧。
  21. ^ a b 稲垣衆史・秋山信一・中村かさね「労働保険:5閣僚事務所が未加入――強制知らず秘書分など」『労働保険:5閣僚事務所が未加入 強制知らず秘書分など - 毎日jp(毎日新聞)毎日新聞社2009年1月26日
  22. ^ “浜田靖一防衛相、元反社会勢力メンバーとの同席写真に「反省」”. 毎日新聞. (2023年9月8日). https://mainichi.jp/articles/20230908/k00/00m/010/092000c 2023年9月8日閲覧。
  23. ^ a b c 俵義文、日本会議の全貌、花伝社、2016年
  24. ^カギ握る無派閥議員 菅義偉氏は着々と若手囲い込み 石破茂氏は「別動隊」に期待も… 進次郎氏の動向も焦点”. 産経新聞 (2018年7月16日). 2021年8月24日閲覧。
  25. ^ “自民、夫婦別姓議論盛ん”. 毎日新聞. (2021年3月26日)

外部リンク

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公職
先代林芳正岸信夫 **日本の旗 防衛大臣**第6代:2008年 - 2009年第24代:2022年 - 2023年 次代北澤俊美木原稔
先代赤城徳彦 **日本の旗 防衛庁副長官**2003年 - 2004年 次代今津寛
先代栗原裕康 日本の旗 防衛政務次官1998年 - 1999年 次代依田智治西川太一郎
議会
先代山口俊一 **日本の旗 衆議院議院運営委員長**2024年 - 次代現職
先代川崎二郎 **日本の旗 衆議院政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員長**2021年 - 2022年 次代平口洋
先代額賀福志郎小野寺五典 **日本の旗 衆議院情報監視審査会会長**2018年 - 2020年2023年 - 2024年 次代松野博一岩屋毅
先代竹下亘 **日本の旗 衆議院予算委員長**2016年 - 2017年 次代河村建夫
先代逢沢一郎森英介 **日本の旗 衆議院国家基本政策委員長**2016年2020年 - 2021年 次代棚橋泰文渡海紀三朗
先代設置 日本の旗 衆議院我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員長2015年 次代廃止
先代小林興起 **日本の旗 衆議院安全保障委員長**2005年 - 2006年 次代木村太郎
党職
先代岸田文雄高木毅 **自由民主党国会対策委員長**第53代:2012年第59代:2023年 - 2024年 次代鴨下一郎坂本哲志
先代小此木八郎 **自由民主党青年局長**第34代:1999年 - 2000年 次代下村博文
日本の旗 公職
日本の旗 防衛大臣保安庁移行までの長官等警察予備隊本部長官 增原惠吉 警察予備隊担当国務大臣 大橋武夫 海上保安庁長官 柳沢米吉 防衛大臣旗保安庁長官 木村篤太郎 防衛庁長官 木村篤太郎 大村清一 杉原荒太 砂田重政 船田中 小瀧彬 津島壽一 左藤義詮 伊能繁次郎 赤城宗徳 江﨑真澄 西村直己 藤枝泉介 志賀健次郎 福田篤泰 小泉純也 松野頼三 上林山栄吉 増田甲子七 有田喜一 中曽根康弘 增原惠吉 西村直己 江﨑真澄 增原惠吉 山中貞則 宇野宗佑 坂田道太 三原朝雄 金丸信 山下元利 久保田円次 細田吉蔵 大村襄治 伊藤宗一郎 谷川和穂 栗原祐幸 加藤紘一 栗原祐幸 瓦力 田沢吉郎 山崎拓 松本十郎 石川要三 池田行彦 宮下創平 中山利生 中西啓介 愛知和男 神田厚 玉澤徳一郎 衛藤征士郎 臼井日出男 久間章生 額賀福志郎 野呂田芳成 瓦力 虎島和夫 斉藤斗志二 中谷元 石破茂 大野功統 額賀福志郎 久間章生 防衛大臣 久間章生 小池百合子 高村正彦 石破茂 林芳正 浜田靖一 北澤俊美 一川保夫 田中直紀 森本敏 小野寺五典 江渡聡徳 中谷元 稲田朋美 岸田文雄 小野寺五典 岩屋毅 河野太郎 岸信夫 浜田靖一 木原稔 中谷元 保安庁長官、防衛庁長官は国務大臣としてのもの 日本の旗 防衛副大臣防衛庁副長官 石破茂2001 萩山教嚴2001-2002 赤城徳彦2002-2003 浜田靖一2003-2004 今津寛2004-2005 木村太郎2005-2006 木村隆秀2006-2007 防衛副大臣旗防衛副大臣 木村隆秀2007 江渡聡徳2007-2008 北村誠吾2008-2009 榛葉賀津也2009-2010 安住淳2010-2011 小川勝也2011 渡辺周2011-2012 長島昭久2012 江渡聡徳2012-2013 武田良太2013-2014 左藤章2014-2015 若宮健嗣2015-2017 山本朋広2017-2018 原田憲治2018-2019 山本朋広2019-2020 中山泰秀2020-2021 鬼木誠2021-2022 井野俊郎2022-2023 宮澤博行2023 鬼木誠2023-2024 本田太郎2024- 日本の旗 衆議院議院運営委員長 浅沼稲次郎 山口喜久一郎 大村清一 小沢佐重喜 石田博英 福永健司 菅家喜六 中村梅吉 椎熊三郎 保利茂 山村新治郎 江﨑真澄 荒舩清十郎 周東英雄 福永健司 小平久雄 福田一 佐々木秀世 福永健司 坪川信三 塚原俊郎 坪川信三 伊能繁次郎 久野忠治 塚原俊郎 渡海元三郎 田澤吉郎 海部俊樹 佐々木秀世 田澤吉郎 金丸信 細田吉蔵 亀岡高夫 山下元利 内海英男 山村新治郎 小沢一郎 綿貫民輔 越智伊平 三塚博 山口敏夫 小此木彦三郎 山下徳夫 森喜朗 中西啓介 与謝野馨 奥田敬和 中村正三郎 谷垣禎一 平沼赳夫 亀井善之 中川秀直 大島理森 藤井孝男 鈴木宗男 鳩山邦夫 大野功統 武部勤 川崎二郎 佐田玄一郎 逢沢一郎 笹川堯 小坂憲次 松本剛明 川端達夫 小平忠正 高木義明 佐田玄一郎 高木毅 逢沢一郎 林幹雄 河村建夫 佐藤勉 古屋圭司 高市早苗 高木毅 山口俊一 浜田靖一 日本の旗 衆議院政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員長 桜井新 自見庄三郎 中馬弘毅 赤城徳彦 高橋一郎 増田敏男 遠藤武彦 鈴木恒夫 今井宏 棚橋泰文 河本三郎 牧野聖修 松崎公昭 山田正彦 赤松広隆 加藤公一 保岡興治 山本拓 山本公一 竹本直一 平沢勝栄 山口俊一 山本拓 川崎二郎 浜田靖一 平口洋 亀岡偉民 石田真敏 廃止 日本の旗 衆議院安全保障委員長 中山利生 志賀節 近藤豊 神田厚 吹田愰 松岡満寿男 伊藤英成 二見伸明 塩田晋 二見伸明 西村章三 岡田克也 高木義明 川端達夫 玉置一弥 田並胤明 小此木八郎 小林興起 浜田靖一 木村太郎 嘉数知賢 今津寛 安住淳 奥田建 平野博文 東祥三 笹木竜三 神風英男 武田良太 江渡聡徳 北村誠吾 左藤章 山口壯 寺田稔 岸信夫 西銘恒三郎 若宮健嗣 長島昭久 大塚拓 鬼木誠 簗和生 小泉進次郎 若宮健嗣 遠藤敬 日本の旗 衆議院予算委員長帝国議会 大江卓 松田正久 佐藤昌蔵 河野広中 箕浦勝人(代理) 石田貫之助 中野武営 阿部興人 武富時敏 星亨 元田肇 江原素六 栗原亮一 石田貫之助 原敬 栗原亮一 大岡育造 栗原亮一 大岡育造 栗原亮一 鳩山和夫 原敬 野田卯太郎 元田肇 井上角五郎 奥繁三郎 改野耕三 井上角五郎 大岡育造 片岡直温 山本悌二郎 小川平吉 斎藤珪次 中村啓次郎 吉植庄一郎 武藤金吉 田辺熊一 東武 山本悌二郎 野田卯太郎 片岡直温 町田忠治 藤沢幾之輔 川原茂輔 頼母木桂吉 武内作平 川原茂輔 堀切善兵衛 井上孝哉 森田茂 武内作平 川崎克 山崎達之輔 大口喜六 岡田忠彦 山崎達之輔 前田米蔵 島田俊雄 砂田重政 若宮貞夫 川崎克 小山松寿 熊谷直太 勝正憲 若宮貞夫 田子一民 桜井兵五郎 三土忠造 増田義一 東郷実 松村謙三 大口喜六 金光庸夫 小川郷太郎 島田俊雄 勝田永吉 太田正孝 中島弥団次 矢野庄太郎 竹田儀一 国会 鈴木茂三郎 上林山榮吉 植原悦二郎 小坂善太郎 塚田十一郎 太田正孝 尾崎末吉 倉石忠雄 山口喜久一郎 牧野良三 三浦一雄 山崎巌 江﨑真澄 楢橋渡 小川半次 西村直己 船田中 山村新治郎 塚原俊郎 荒舩清十郎 青木正 福田一 植木庚子郎 井出一太郎 荒舩清十郎 中野四郎 瀬戸山三男 坪川信三 根本龍太郎 荒舩清十郎 白浜仁吉 坪川信三 田中正巳 中野四郎 小此木彦三郎(代理) 竹下登 田村元 小山長規 栗原祐幸 久野忠治 倉成正 天野光晴 小渕恵三 砂田重民 浜田幸一 奥田敬和 大野明 中尾栄一 越智伊平 渡部恒三 山村新治郎 高鳥修 粕谷茂 山口鶴男 佐藤観樹 上原康助 深谷隆司 松永光 越智通雄 中山正暉 島村宜伸 原田昇左右 野呂田芳成 津島雄二 藤井孝男 笹川堯 甘利明 大島理森 金子一義 逢沢一郎 衛藤征士郎 鹿野道彦 松原仁(代理) 中井洽 山本有二 二階俊博 大島理森 河村建夫 竹下亘 浜田靖一 河村建夫 野田聖子 棚橋泰文 金田勝年 根本匠 小野寺五典 伊藤達也 安住淳 日本の旗 衆議院国家基本政策委員長 小里貞利 野呂田芳成 堀之内久男 池田行彦 瓦力 伊藤公介 丹羽雄哉 深谷隆司 衛藤征士郎 二田孝治 大畠章宏 樽床伸二 田中慶秋 古賀一成 山本公一 宮路和明 逢沢一郎 浜田靖一 棚橋泰文 佐藤勉 森英介 浜田靖一 渡海紀三朗 塩谷立 根本匠 泉健太 G7(G8)の防衛大臣 アメリカ合衆国の旗 ロイド・オースティンフランスの旗 セバスティアン・ルコルニュ 日本の旗 中谷元イタリアの旗 グイード・クロセット英語版ドイツの旗 ボリス・ピストリウスカナダの旗 ビル・ブレア英語版イギリスの旗 ジョン・ヒーリーロシアの旗 セルゲイ・ショイグ 自由民主党国会対策委員長 中村梅吉 倉石忠雄 村上勇 福永健司 小沢佐重喜 山村新治郎 江﨑真澄 竹山祐太郎 園田直 佐々木秀世 中野四郎 佐々木秀世 長谷川四郎 園田直 塚原俊郎 金丸信 原田憲 福田一 江﨑真澄 宇野宗佑 海部俊樹 安倍晋太郎 三原朝雄 金丸信 田沢吉郎 田村元 小此木彦三郎 江藤隆美 森下元晴 江藤隆美 藤波孝生 渡部恒三 奥田敬和 村岡兼造 梶山静六 増岡博之 梶山静六 瓦力 小里貞利 島村宜伸 山崎拓 村岡兼造 保利耕輔 古賀誠 大島理森 中川秀直 細田博之 二階俊博 大島理森 川崎二郎 逢沢一郎 岸田文雄 浜田靖一 鴨下一郎 佐藤勉 竹下亘 森山裕 高木毅 浜田靖一 坂本哲志 千葉県の旗千葉3区選出衆議院議員(1947年 - 1993年) 国会議事堂定数5第23回 水田三喜男 冨田照 田中豊 野老誠 片岡伊三郎 第24回 森曉 片岡伊三郎 水田三喜男 小高熹郎 田中豊 第25回 千葉三郎 水田三喜男 中村庸一郎 福井順一 森清 第26回 水田三喜男 千葉三郎 森清 小高熹郎 中村庸一郎 第27回 千葉三郎 中村庸一郎 水田三喜男 森清 福井順一 第28回 水田三喜男 森清 實川清之 福井順一 千葉三郎 第29回 水田三喜男 千葉三郎 中村庸一郎 實川清之 森清 第30回 水田三喜男 森清 千葉三郎 實川清之 中村庸一郎 第31回 水田三喜男 森清 千葉三郎 實川清之 中村庸一郎 第32回 浜田幸一 水田三喜男 森美秀 千葉三郎 中村庸一郎 第33回 浜田幸一 水田三喜男 金瀬俊雄 千葉三郎 森美秀 第34回 水田三喜男石橋一弥 吉浦忠治 浜田幸一 森美秀 千葉千代世第35回 浜田幸一 池田淳 森美秀 石橋一弥 中村正三郎 第36回 石橋一弥 中村正三郎 池田淳 森美秀 吉浦忠治 第37回 浜田幸一 石橋一弥 森美秀 吉浦忠治 中村正三郎 第38回 浜田幸一 石橋一弥 森美秀 中村正三郎 吉浦忠治 第39回 大木正吾 森英介 浜田幸一 石橋一弥 中村正三郎 第40回 森英介 浜田靖一 大木正吾 中村正三郎 石橋一弥 ↓:途中辞職、失職など、↑:繰り上げ当選。 千葉県の旗 千葉県小選挙区選出衆議院議員(1996年 - ) 国会議事堂第1区 臼井日出男 田嶋要 臼井日出男 田嶋要 門山宏哲 田嶋要 第2区 江口一雄 永田寿康 山中燁子 黒田雄 小林鷹之 第3区 岡島正之 松野博一 岡島一正 松野博一 岡島一正 松野博一 第4区 田中昭一 野田佳彦 水沼秀幸 第5区 田中甲 村越祐民 薗浦健太郎 村越祐民 薗浦健太郎 英利アルフィヤ 矢崎堅太郎 第6区 渡辺博道 生方幸夫 渡辺博道 生方幸夫 渡辺博道 安藤淳子 第7区 松本和那 内山晃 松本和巳 太田和美 内山晃 齋藤健 第8区 桜田義孝 長浜博行 松崎公昭 桜田義孝 松崎公昭 桜田義孝 本庄知史 第9区 実川幸夫 水野賢一 奥野総一郎 秋本真利 奥野総一郎 第10区 林幹雄 谷田川元 林幹雄 小池正昭 第11区 森英介 第12区 浜田靖一 中村正三郎 浜田靖一 第13区 (2002年新設) 実川幸夫 若井康彦 白須賀貴樹 松本尚 第14区 (2022年新設) 野田佳彦 日本の旗 比例南関東ブロック選出衆議院議員(1996年 - ) 国会議事堂第41回(定数23)自由民主党 石橋一弥中村正三郎 井奥貞雄 甘利明 小此木八郎 田邊圀男 田中和徳 水野賢一新進党 米津等史 市川雄一 河上覃雄 上田勇 富田茂之 米田建三 松崎公昭 民主党 葉山峻 小沢鋭仁 北村哲男 佐藤謙一郎 生方幸夫 日本共産党 志位和夫 中路雅弘 大森猛 社会民主党 伊藤茂 第42回(定数21)民主党 松崎公昭 葉山峻 後藤斎 大出彰 首藤信彦 永井英慈 自由民主党 浜田靖一 渡辺博道 米田建三 実川幸夫 中本太衛 桜田義孝 公明党 市川雄一 河上覃雄 古屋範子 自由党 樋高剛 土田龍司 日本共産党 志位和夫 中路雅弘 社会民主党 阿部知子 原陽子 第43回(定数22)民主党 長浜博行 池田元久 若井康彦 加藤尚彦 佐藤謙一郎 須藤浩 大出彰 計屋圭宏 青木愛 自由民主党 中村正三郎 江﨑洋一郎 松野博一 桜井郁三 鈴木恒夫 桜田義孝 渡辺博道 山際大志郎 公明党 河上覃雄 富田茂之 古屋範子 日本共産党 志位和夫 社会民主党 阿部知子 第44回(定数22)自由民主党 江﨑洋一郎 小野次郎 藤田幹雄 長崎幸太郎 赤池誠章 福田峰之 近江屋信広 鈴木馨祐 杉村太蔵 浮島敏男 民主党 長浜博行後藤斎 笠浩史 永田寿康岩國哲人 内山晃 田嶋要 池田元久藤井裕久公明党 富田茂之 古屋範子 谷口和史 日本共産党 志位和夫 社会民主党 阿部知子 第45回(定数22)民主党 三村和也 金子健一 中後淳 勝又恒一郎 横粂勝仁 山崎誠 藤井裕久 水野智彦 石田三示 斎藤勁 相原史乃 自由民主党 甘利明 林幹雄 松本純 齋藤健 田中和徳 松野博一 公明党 富田茂之 古屋範子 みんなの党 浅尾慶一郎 日本共産党 志位和夫 第46回(定数22)自由民主党 中谷真一 門山宏哲 堀内詔子 中山展宏 山本朋広 福田峰之 日本維新の会 小沢鋭仁 松田学 田沼隆志 西田譲 椎木保 民主党 後藤祐一 奥野総一郎 若井康彦 生方幸夫 みんなの党 青柳陽一郎 中島克仁 椎名毅 公明党 富田茂之 古屋範子 日本共産党 志位和夫 第47回(定数22)自由民主党 中谷真一 宮川典子 義家弘介 中山展宏 門山宏哲 堀内詔子 山本朋広 福田峰之 民主党 阿部知子 奥野総一郎 本村賢太郎 神山洋介 維新の党 太田和美 青柳陽一郎 篠原豪 水戸将史 公明党 富田茂之 古屋範子 角田秀穂 日本共産党 志位和夫 畑野君枝 斉藤和子 第48回(定数22)自由民主党 宮川典子中谷真一 中山展宏 星野剛士 山本朋広 三谷英弘 木村哲也 上野宏史 出畑実立憲民主党 生方幸夫 中谷一馬 篠原豪 宮川伸 岡島一正 希望の党 田嶋要 本村賢太郎後藤祐一 奥野総一郎 谷田川元公明党 富田茂之 古屋範子 日本共産党 志位和夫 畑野君枝 日本維新の会 串田誠一 第49回(定数22)自由民主党 星野剛士 秋本真利 甘利明 三谷英弘 義家弘介 中山展宏 門山宏哲 山本朋広 桜田義孝 立憲民主党 中谷一馬 谷田川元 青柳陽一郎 中島克仁 山崎誠 日本維新の会 金村龍那 藤巻健太 浅川義治 公明党 古屋範子 角田秀穂 日本共産党 志位和夫 国民民主党 鈴木敦 れいわ新選組 多ケ谷亮 第50回(定数23)自由民主党 古川直季 中谷真一 英利アルフィヤ 鈴木馨祐 三谷英弘 星野剛士 山際大志郎 立憲民主党 谷田川元 佐々木奈保美 宮川伸 岡島一正 長友克洋 山崎誠 国民民主党 深作ヘスス 岡野純子 西岡義高 公明党 角田秀穂 沼崎満子 日本維新の会 金村龍那 藤巻健太 れいわ新選組 多ケ谷亮 日本共産党 志位和夫 参政党 鈴木敦 ↓:途中辞職、失職、在職中死去など、↑:繰り上げ当選