飯森駅 (original) (raw)

飯森駅

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曖昧さ回避 この項目では、東日本旅客鉄道大糸線の駅について説明しています。御嶽山にある御岳ロープウェイの山頂側の駅については「御岳ロープウェイスキー場」をご覧ください。
飯森駅
駅出入口(2021年8月)
いいもり Iimori
◄15 神城 (1.5 km) (3.0 km) 白馬 13►
地図
長野県北安曇郡白馬村大字神城飯森[1]北緯36度40分14.43秒 東経137度51分0.20秒 / 北緯36.6706750度 東経137.8500556度 / 36.6706750; 137.8500556座標: 北緯36度40分14.43秒 東経137度51分0.20秒 / 北緯36.6706750度 東経137.8500556度 / 36.6706750; 137.8500556
駅番号 14 [報道 1]
所属事業者 東日本旅客鉄道(JR東日本)
所属路線 大糸線
キロ程 56.7 km(松本起点)
電報略号 イイ[1]
駅構造 地上駅
ホーム 1面1線[1]
乗車人員-統計年度- 20人/日(降車客含まず)-2011年-
開業年月日 1960年昭和35年)7月20日[2]
備考 無人駅[1]標高:719.6m[1]
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飯森駅(いいもりえき)は、長野県北安曇郡白馬村大字神城飯森にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)大糸線である[1]駅番号は「14[報道 1]

単式ホーム1面1線を有する地上駅[1]白馬駅管理の無人駅である[1]。待合室兼用の駅舎がある[1]

「長野県統計書」によると、1日平均の乗車人員は以下の通りである。

東日本旅客鉄道(JR東日本)

■大糸線

快速

通過

普通

神城駅 (15) - 飯森駅 (14) - 白馬駅 (13)

  1. ^ a b c d e f g h i j k l 信濃毎日新聞社出版部『長野県鉄道全駅 増補改訂版』信濃毎日新聞社、2011年7月24日、119頁。ISBN 9784784071647

  2. ^ a b 『東筑摩郡松本市塩尻市誌 第三巻 現代下』 東筑摩郡・松本市・塩尻市郷土資料編纂会、1965年。

  3. ^ 「日本国有鉄道公示第355号」『官報』1960年7月19日。

  4. ^ 「通報 ●大糸線北大町駅外2駅の設置について(営業局)」『鉄道公報日本国有鉄道総裁室文書課、1960年7月19日、1面。

  5. ^白馬村の歩み”. 白馬村役場. 2015年7月7日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年7月22日閲覧。 “神城駅前広場”

  6. ^ 『交通年鑑 昭和63年版』 交通協力会、1988年3月。

  7. ^ 長野県統計書(平成22年度版) - 長野県

  8. ^ a b大糸線に「駅ナンバー」を導入します』(PDF)(プレスリリース)東日本旅客鉄道長野支社、2016年12月7日。オリジナルの2016年12月8日時点におけるアーカイブ。https://web.archive.org/web/20161208081159/https://www.jreast.co.jp/nagano/pdf/161207.pdf。2016年12月8日閲覧。

  9. ^ “41人けが、全壊34棟 長野北部地震、余震70回に”. 中日新聞 (中日新聞社). (2014年11月24日)

  10. ^ “長靴姿で登校、大糸線が一部再開 県神城断層地震”. 中日新聞 (中日新聞社). (2014年11月26日)

  11. ^ “JR大糸線、全線復旧 15日ぶり、高校生ら歓迎” 信濃毎日新聞 (信濃毎日新聞社). (2014年12月8日)

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