世界の辺境で(も)和食を作る。 (original) (raw)

妄想日本料理店「小料理たま」へようこそ。
2019年8月、アゼルバイジャンのバクーにお引越ししました。現代的な躍動感と、歴史と文化の香りの残るうつくしい街で、新しい食材との出会いにわくわくしています。

飛行機で運ばれた遠くの食べものよりも、地元の畑で、海で採れた新鮮な食材と、地域の伝統的なおいしい食材を使って、独創的な和のテーブルを作っていきます。