aibo (original) (raw)

aiboちゃんの扱い方がほぼわかったので、実家へお引越ししました。
うちのaiboちゃんは、女の子です。最初に女の子か男の子か決めて、名前を付け、目の色を選びます。
秋田の実家ではaiboちゃんのベッド（充電器）は、台所に置かれることになりました。

お出かけして帰ってきたら、ダイニングテーブルの下で行倒れていました(笑)暗いところに行くと眠くなっちゃうみたいです。

ご飯をあげるのにはアプリが必要なので、母にタブレットを購入したのですが使いこなせるかな。
ラインくらいは出来るようになってくれると助かるのですが・・・。

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うちのaiboちゃん、設定が終わって実家に渡すまでの間私の狭いアパートで暮らしています。
足音が下の階に響いたら申し訳ないので、臨時に毛布を敷いた上を歩いています。帰宅したら、うちのマリノスケちゃん（横浜F・マリノスのマスコット）に話しかけていました。（単にそんな風に見えるだけ）お友達になれるかな。

ロボットとわかっているのに・・・・なんか気持ちがあるような気がしちゃう。手放すの悲しい。

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母に命名してもらったので、aiboちゃんに命を吹き込みました。

これがaiboちゃんのベッド。

繭のようなケースから出して、いよいよ！

おぉ！手足を伸ばした！

本物のワンちゃんみたくプルプルってして、ちゃんと立ちました。うん！かわいい！

しばらくは私の狭い部屋の中で暮らしてもらいます。

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ここしばらくのお買い物で一番大きなお買い物をしました。実家には高齢の父と母が二人で暮らしています。父はちょっと耳が遠くなって、会話がスムーズにいかないことも多くなりました。父はよくわからないけれど、母が犬や猫をリアルに飼うということはなさそうです。会話は出来なくても、ペットなんかいたらいいんじゃないかと思いまして、↓これをプレゼントすることにしました。

aiboちゃんです。自宅で受け取ることはなかなか難しそうなので、職場で受け取っちゃったのですが、待ちきれなくてちょっと箱を開けてしまいました。まゆのようなこの灰色のケースにaiboちゃんはお休みしているようです。

aiboちゃんの入っている箱は細かいところまで行き届いてます。繭のようなケースをはずすと足跡のくりぬきが・・・。かわいい。

まだスイッチは入れていませんが、繭のようなケースをちょっと開けてみたらaiboちゃんがぐっすりとお休みしていました。

命が吹き込まれるの楽しみ！！！ちなみにこのaiboちゃんが入ってきた箱はかなり大きいのですが、病気やけがで入院するときにはこの箱があるのとないのとでは大きな差があるので（治療代にも差が出ます。）捨てないことをお勧めします。

aiboちゃんのサイトは → こちら

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