Accessible Rich Internet Applications (WAI-ARIA) 1.0 日本語訳 (original) (raw)

W3C

W3C Recommendation 20 March 2014

This version:

http://www.w3.org/TR/2014/REC-wai-aria-20140320/

Latest version:

http://www.w3.org/TR/wai-aria/

Previous version:

http://www.w3.org/TR/2014/PR-wai-aria-20140206/

Editors:

James Craig, Apple Inc.
Michael Cooper, W3C

Previous Editors:

Lisa Pappas, Society for Technical Communication
Rich Schwerdtfeger, IBM
Lisa Seeman, UB Access

出版以来の報告されたエラーや問題に対するエラッタを確認されたい。

この文書はまた、単一ページのバージョンとして利用可能である。

翻訳も参照のこと【訳注:これは日本語非公式訳です】。

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この文書の位置付け

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この節は、公開時点におけるこの文書のステータスについて説明する。他の文書がこの文書に取って代わるかもしれない。W3Cが現在公開しているリストとテクニカルレポートの最新版は、W3C technical reports index at http://www.w3.org/TR/で見つけることができる。

これは、Web Accessibility Initiativeに属するProtocols & Formats Working Group によるWAI-ARIA 1.0 W3C Recommendationである。ワーキンググループは、満たされている出口基準を示す実施報告を作成した。ディレクターは、この報告を検討した後および全会一致で出版物を支持した諮問委員会の投票の後に勧告への移行を承認した。一部の編集上の変更が勧告案以来行われている。"RDF ID参照"の提案を削除し、"programming"から"programing"にスペルを変更し、"assistive"のスペルを訂正し、一部の参照を最新のバージョンに更新した。

この文書は、W3Cのメンバー、ソフトウェア開発者、および他のW3Cグループや利害関係者によって検討され、W3C勧告としてディレクターによって承認されている。これは安定した文書であり、規範的仕様として使用されてもよく、他の文書から引用してもよい。勧告の作成におけるW3Cの役割は、仕様に注意を引き付け、広範な開発を促進することである。これはウェブの機能と相互運用性を強化する。

この文書にコメントするには、public-pfwg-comments@w3.orgコメントアーカイブ)に電子メールを送信されたい。WAI-ARIA1.0勧告に寄せられたコメントは、この仕様のバージョンに変更をもたらすことはできないが、エラッタまたはWAI-ARIAの将来のバージョンで対処することができる。ワーキンググループは、コメントに正式な回答をすることはないが、ワーキンググループによって行われる将来の仕事は、この文書で寄せられたコメントに対処することができる。

この文書は2004年2月6日のW3C特許ポリシーの下で活動するグループによって作成された。W3Cは、グループの成果物に関するあらゆる開示特許の公開リストを管理する。ここには、特許開示にあたっての指示も含まれている。特許について十分に知識のある人物が、仕様にEssential Claim(s)が認められると判断した場合は、W3C特許ポリシーの第6章に従い情報を開示する必要がある。

このグループの参加者に課される開示義務は、チャーターで説明される。

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訳注:このWAI-ARIA 1.0仕様の後続仕様として、WAI-ARIA 1.1仕様が発行されています。よって、この翻訳文書はメンテナンスしていません。

この文書の代わりに、WAI-ARIA 1.1日本語訳を参照してください。