第43回カンヌ国際映画祭（1990年）ノミネート・受賞結果まとめ (original) (raw)
コンペティション部門
出品作品
| Captive of the Desert（英題） | レイモン・ドゥパルドン |
|---|---|
| Mat（原題） | グレブ・パンフィーロフ |
| Rodrigo D: No futuro（原題） | Víctor Gaviria |
| 耳 | カレル・カヒーニャ |
| シラノ・ド・ベルジュラック（1990年） | ジャン＝ポール・ラプノー |
| タクシー・ブルース | パーヴェル・ルンギン |
| ダディ・ノスタルジー | ベルトラン・タヴェルニエ |
| ヌーヴェルヴァーグ | ジャン＝リュック・ゴダール |
| ブラック・アジェンダ/隠された真相 | ケン・ローチ |
| ホワイトハンター ブラックハート | クリント・イーストウッド |
| みんな元気 | ジュゼッペ・トルナトーレ |
| ワイルド・アット・ハート | デヴィッド・リンチ |
| 愛と哀しみの旅路 | アラン・パーカー |
| マスカレード／仮面の愛 | アクセル・コルティ |
| 菊豆（チュイトウ） | チャン・イーモウ |
| 死の棘 | 小栗康平 |
| 尋問 | リシャルト・ブガイスキ |
| 掟（1990年） | イドリッサ・ウエドラオゴ |
パルムドール
グランプリ
審査員賞
最優秀男優賞
最優秀女優賞
最優秀監督賞
芸術貢献賞
ある視点部門
出品作品
| 1871（原題） | Ken McMullen |
|---|---|
| Abrahams Gold（原題） | Jörg Graser |
| Black Rose Is an Emblem of Sorrow, Red Rose Is an Emblem of Love（英題） | セルゲイ・ソロビヨフ |
| The Intended（英題） | ダニエル・ワックスマン |
| The Sacrament（英題） | Hugo Claus |
| Le casseur de pierres（原題） | Mohamed Zran |
| Canticle of the Stones（英題） | ミシェル・クレイフィ |
| Night Out（原題） | ローレンス・ジョンストン |
| The Last Ferry（英題） | Waldemar Krzystek |
| Pummarò（原題） | ミケーレ・プラチド |
| Secret Scandal（英題） | モニカ・ヴィッティ |
| The Best Hotel on Skid Row（原題） | Renee Tajima-Peña クリスティン・チョイ |
| The Space Between the Door and the Floor（原題） | Pauline Chan |
| Tumultes（原題） | Bertrand Van Effenterre |
| On Tour（英題） | ガブリエレ・サルヴァトレス |
| How Dark the Nights Are on the Black Sea（英題） | Vasili Pichul |
| イニスフリー | ホセ・ルイス・ゲリン |
| ロングタイム・コンパニオン | ノーマン・ルネ |
| 客途秋恨（きゃくとしゅうこん） | アン・ホイ |
| 動くな、死ね、甦れ！ | ヴィターリー・カネフスキー |
パルムドール（短編）
| The Lunch Date（原題） | アダム・デヴィッドソン |
|---|
カメラドール
カメラドール（スペシャルメンション）
| Time of the Servants（英題） | Irena Pavlásková |
|---|---|
| Farendj（原題） | Sabine Prenczina |
FIPRESCI賞（国際映画批評家連盟賞）
フランス映画高等技術委員会賞
エキュメニカル審査員賞
ユース賞（海外作品）
ユース賞（フランス国内作品）
| Printemps perdu（原題） | アラン・マザース |
|---|
過去の授賞式
| 年度（回数） | 概要 |
|---|---|
| 1989年（第42回） | |
| 1988年（第41回） | |
| 1987年（第40回） | |
| 1986年（第39回） | |
| 1985年（第38回） |
過去の受賞作品
| 年度（回数） | 受賞作品 |
|---|---|
| 1989年（第42回） | セックスと嘘とビデオテープ |
| 1988年（第41回） | ペレ |
| 1987年（第40回） | 悪魔の陽の下に |
| 1986年（第39回） | ミッション |
| 1985年（第38回） | パパは出張中！ |
同年の映画賞・映画祭
最終更新日時：2023/6/7