大切な今日の一日 (original) (raw)
心地よい秋の空気、光、風。
ブロ友さんのhaykichiさん（→★「まる」ないちにち）の書かれた記事で気付きました。ブログを初めて、もうまる5年になること。今月の初めにその日を迎えていました。彼女はとても頑張りを見せてくださる素敵な方です。
この5年の間
たくさんの皆さんとつながることができ、言葉を交わさせていただき
小さい私の暮らしに どんなにか ふくらみができたことでしょう。
コチラで記事にしたくって 頑張ったあれこれや
つながりからお目にかかりたくて お出かけにつながった場所
離れて暮らす家族に対するせつない思いを軽くしてもらったり
小さな楽しみを とても良いことに引き上げていただけたりと
ブログを始めて 私の暮らしは そのままで いいんだよと
みとめていただけた気がしてました。それはうれしいことでした。
本当にありがとうございました。
この5年の積み重ねを ふと振り返るとき 忘れていたあの日のことも
片づけ忘れた カバンやポケットに残っていた切れ端を見つけたような気持ちになりますね。
大切だけれど とらわれてばかりではいけなくて
忘れてもいいのだけれど そんな積み重ねが今の自分の中にあるのだということを意識させてもらえるのです。
大好きなあの人の暮らし あこがれのブロガーさんの目線
心温まる記事を書かれた方々の言葉に励まされること
思いだせないくらい たくさんの気づきがあったのです。
しかしなかなか 記事のアップが減っています。
きちんとお伝えできるようにと頑張る自分が少し隠れがち。
素敵なつながった方々と離れることがないようにと
このページもそのままに置いてありましたが、ここで一旦閉じせていただこうと思います。
離れがたく 今でも揺れる気持ちがありますが・・・・・
ご挨拶させていただきます。
これまでありがとうございました。
皆さまにとって 今日も素敵な一日でありますように。
とてもご無沙汰してしまったのですけれど
変わらず 素敵なアトリエ。。。
ミモザガーデンさんに出かけてきました。
たくさんの花が優しく揺れて 気持ちも優しくなる。。。
心地よい風です。
今日も素敵な方とご一緒させていただけて
お昼ご飯どきも その後のミモザさんからのお茶の時間も
楽しくおしゃべりさせていただきました。
（みなさん早めに到着されたということでしたから、
私が到着した頃にはレッスンか始まっていました（汗））
ミモザさんの周りは素敵女子でいっぱいです♪
今日は 先日ミモザさんのブログで見つけておいたお洋服を
縫わせていただいて
「襟の後ろ側の刺繍柄がポイントよ☆」
ミモザさんからのカメラワークレクチャー付きです❤
いかがでしょうか？ ＾ｍ＾
他の方のお洋服も カメラに納めさせていただきました。
みなさんお似合いだし、生地ももっといろいろ仕入れていてくださるから
どれも素敵で、次も早く作りたい！とテンションが上がるばかりです。
そしていつも、帰りたくなくなるくらいに素敵なアトリエ
どこをみても 素敵がいっぱいなのです。
もっとカメラのセンスを磨きたいです。
手が、覚えているうちに ミシンも使ってあげようと思います。
ミモザ先生ありがとうございました。
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今年は本当に雨に降られる花の季節でしたね。
我が家の近くの桜の名所も
なんとなく 出かけてこられる方が少なめな気がしていました。
でもいつもよりざわざわしている一週間を過ぎ
少しホッとしています。
お天気のいい日が少なかったうえに、日を選んでしまったので
美しいタイミングを逃してしまいました。残念です。
でも、せっかくですからと ブログにも載せたいですし＾ｍ＾
雨が降ったりやんだりの最終日に やっと出かけました。
今年は寒い日が続いたおかげでしょうか、通り抜けの日まできれいだろうかと
心配していましたが、最終日まで何とか満開だった様子。
散り初め・・・ 春の嵐に耐えてここまで頑張ってくれたんだなと
足元はやはり ピンクのじゅうたんが敷きつめらていましたね。。。
次こそは と 早や、 来年を思います。
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パソコンに向かう時間が全くない などということはなくて
リンクさせていただいている方や コメントを書かせていただいた方のところへは
よくお邪魔させていただいて 素敵なご様子を拝見しています。
少しアップが遠のいている方があると お元気かしらと気になったり
新しいご活躍をと祈ったり。。。
リアルに知り合って通わせていただくブログの方は別として
新しくブログだけを通じて。。。という方は少なくなってきています。
今のお付き合いの範囲で 充実しているし素敵な方が多いからですね。
でも、先日 大好きで はまって抜け出ることができなくなりそうな
ブログを見つけてしまって
このところ、ずっとずーーと
見ています。
なんだかすべてを許してくれそうで
私はこんなにも受け止めてほしいのかと恥ずかしくなる瞬間がありました。
心の隙間に入り込むのは
言葉だけではないのだけれど
彼女のセレクトされた 心にのここるというフレーズは
私もとても好き
ひとり静かに『片思い』しているのは 春っぽくって いいかしら
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備忘録として。。。
先日、叔母（昨年亡くなった叔母とは別人です）の入居する特別養護老人ホームで
市民講座として 表題のテーマでお話しがありました。
覚書として 記させていただきます。
ホームで取り組まれている看取りについて 取り組みの概要、看取りを開始されるまでの歩み、開始されてからの実績、看取られた事例を通して 看護師として 介護職員としての思い、ご家族から聞き取られた話やお気持ちを 話してくださいました。ホームの管理医師の方からも 生老病死、真摯に向き合わなければならない「命」について 貴重なお話を伺うことができました。
老衰で亡くなるということ、 それは 積極的な医療的治療を施さないで、できるだけ寄り添った見送りをすること。
旅立ちの時 いかに身近な人たちに認められているかを感じることができることが一番幸せなのではないかという言葉にに、ハッとさせられます。それはこれからの旅立ちへの恐れを和らげることにつながるのではないかと。
そして いま私たち自身が しっかりと『死』向き合い考え 省みて「生」に向き合うことが大切なのではないかと 気づかされることでした。
核家族化・小家族化などで 死に接する機会が少なくなった現代では、死に対する思いも希薄であると語られました。看取りを通して、自分の人生 自分の時間をどう生きるのか、看取りの中で感じることも多いということです。
それぞれの方の深い思いを聞き、そう遠くなく訪れるであろうその時。ひととき、ひとときがおろそかになりませんようにと、いう気持ちがわいてきます。
できる限りの支援をさせていただきたいと思います との言葉に 深く感謝がこみ上げました。
本当に良い機会をありがとうございました。
