さてはてメモ帳 Imagine & Think! (original) (raw)

エイズの流行はある目的のために計画され、その計画通りに実行された by ゲイリー・グラム

ゲイリー・グラム 暴露 エイズウイルスは細菌兵器*だった(原著 1994、 訳 林督元 1997.11) より (*「生物兵器」あるいは「遺伝子兵器」くらいに言ってほしいんですが)

序章 どうして悲劇は起こったのか

エイズの流行はある目的のために計画され、その計画通りに実行された

数年前、私のところに末期癌の患者がやってきた。彼の主治医たちは回復の見込みはないものとして匙を投げ、もはや手のほどこしようがありません。あなたは末期癌です、と宣言していた。落胆した彼は友人(それは私の友人でもあり、二人に共通する人物として彼との密接な交流のきっかけともなった)から、私が主に痛みを癒す治療をしているのを聞き、ワラにもすがる思いで訪ねてきたというわけである。

そして互いに気心が知れ、病気が徐々に回復に向かっていくにつれて彼との交流が深まり、少しずつ彼は職務上で知ることとなったある暗い秘密、世間から隠された場所で起こっている驚愕すべき重大な秘密を私に打ち明け始めた。

彼は、現在最も恐れられている悪夢の裏に隠されたとてつもなく邪悪な真相を知っている、といった。それは、エイズウイルスは人間によって、しかも意図的に、つくり出されたのだ、と! つまり、エイズの流行はある目的のために計画され、そのとおりに実行されたのだというのである。

(中略)

むろん、彼の精神状態は全く正常だった。実に真摯な人物であり、軍関係の専門家としての知名度も高く、各国の高位高官とももろもろの接触をもっていた。その人脈は数か国にまたがり、多士済々の要人ばかりだった。彼はただの憶測でものをいっているのではなかったのだ。自分が何をいっているのかきちんと自覚していた。

これから語ることになる悪夢--邪悪な真相に関連した人物名も複雑な数字のディテールまでも、そして計画の一部がどこで実行されたかもすべて知っていたのだ。

どうやって--!? なぜ--!? 彼はそれらの質問にことごとく答えることができた。細部に至るまで内情を詳しく知り尽くしていて、なおそれでも自分の及ばざる不知の情報は、どこで調べればよいかも教えてくれた。

私は良心の命じるままに行動を起こそうと決意し、また彼と長い時間話し合った末、固い約束を交わした。彼と彼の家族を守るために決して彼の身上を明らかにしないことを。そしてそれを条件に、彼の知っていることを腹蔵なく語ってもらい、それを公にするために彼の多彩な信頼すべき人脈を有効に使うことを承知したのだった。

われわれが知らされないままでいる真実を追う

彼はこの約束を守った。そしてそのすべてを話してくれた。それから私は、その後数年がかりで、今日爆発的に罹患者が増えているエイズにかかわる真実を執拗に追ってきた。さまざまな政府関係者を取材し、外交上の隠されていた事実を調べ上げては、この悪夢のごとき真実を白日の下に本書として暴き出すこととなった。

それは確かに楽しい経験とはいいがたいものではある。さらには、私の真実追究の熱意はいささかも揺るがなかったが、本書刊行に至る道程は困難に満ちたものであった。おそらくは誰もが認めたがらぬ「絶対の」事実を世界中の人々に知ってもらうためには、今までの快適で安穏な生活、そのすべてを整理しなければならないほどだったからだ。

読者の方々が想像されるとおり、この真実の物語を公開することは、決して心はずむことではない。これは、われわれがおよそ知るべき出来事ではないのだ。永久に秘密に--われわれが知らされないまま封印されているはずの真実に--しておくべきことだった。(引用注:もちろん「神々」にとってはでしょうがね)

しかし、実は驚くべきことに科学者、医者、政府関係者、さらには政治家に至るまで、意外にもたくさんの人々がこの恐るべき事実を知っており、彼らの身元は詳らかにされないにしても、進んで話をしてくれたのである。(引用注:あたりまえですが) そうした人々のなかには、自ら秘密を勇気をもって公表する人々も出てきている。そのなかでも最も有名なのが英国のジョン・シール博士[Dr John Seale]である。しかし、なぜかほとんどの報道関係者はそういう人々の発言をあえて無視し、あざ笑った。とどのつまり、報道機関などというものは、・・・ (中略)

政府高官から伝え聞いた、意図的に誘導されたもっともらしい、ありきたりな見解を受け入れたほうがましだ、というわけだ。

ある見識者にいわせれば、この政府高官とは、「アメリカ国民に嘘をつくためにビッグ・サラリーをもらっている人々」を指すらしい。

それがエイズの悲劇の一部を担っている。今、世界中で何百万人(今は何億人?)もの人々が死にかけており、過去一五年の間に本当は何が起こったのか、そしてなぜこういうことになったのかを一般の人がようやく気づくはるか前に、おそらく何百万人(何億?何十億?)もの人々が死んでゆくことだろう。

本書は、そうしたことを一般の人々に気づいていただくよう、この真実--「どうやって、そしてなぜ?」という疑問を可能な限り解明する。これがきっかけとなり、ほかにも真実を追究しようとする人たちが現れると固く信じている。われわれを救うことのできる希望は、真実以外にないのだから--。

ゲイリー・グラム 暴露 エイズウイルスは細菌兵器だった(原著 1994) p17-20より抜粋

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参照

FULL DISCLOSURE DR. GARY L. GLUM Dedicated to my friend Red Feather (原文 Text)
http://www.the7thfire.com/HN/AIDS.htm

Full Disclosure- the Truth about the AIDS Epidemic (原文 PDF)
http://callingessence.googlepages.com/Full_Disclosure.pdf

AIDS: The Myth and the Reality Rixon Stewart
http://www.thetruthseeker.co.uk/article.asp?ID=106

WHO Murdered Africa (The Man Made Origin of AIDS) (continued) by WILLIAM CAMPBELL DOUGLASS, MD
http://www.conspiracyplanet.com/channel.cfm?channelid=34&contentid=2095&page=2

「エイズ=遺伝子兵器」の暴露
http://homepage.mac.com/ehara_gen/jealous_gay/aids_genocide3.html

内容についてコメントする前に、まずこの本の目次を以下全文紹介しておく。どうか読み飛ばさず、一行一行に目を通されたい。それでこの本のおおよその内容が判断できるだろうから。

【訳者まえがき】私たちは恐怖の時代を生きている

【序章】どうして悲劇は起こったのか

エイズの流行はある目的のために計画され、その計画どおり実行された
われわれが知らされないままでいる真実を追う

【I章】パンドラの箱が開けられた

エイズウイルスは人間を攻撃するために人間がつくり出した兵器
「世界で最も権力のある者たち」に操られたホロコースト

【II章】ブレジンスキーの世紀末予言

エイズ以外にもあった「政府による一般市民への犯罪」
米国陸軍の化学・細菌兵器の無差別な実験が明らかにされる
兵器としてのエイズ開発ののろしが上げられた
アメリカ政府は今や疑われることなく、いかなるウイルスでも感染させられる
たった一度の使用で中毒から抜けられなくなる「新ヘロイン」
マインド・政治的・人口コントロールのためのヒト遺伝子操作

【III章】謎の核心、コードワード・カーディナル

上級民族による支配、「アメリカの貴族」たちの精神基盤
アダム・スミス、マルサスに始まる「よりよき未来のためのホロコースト」
20世紀最大の秘密、「オリンポスの神々」の存在

【IV章】名門七家による永久支配計画

アメリカにつくられた「有色人種への人口抑制と支配民族の創造」拠点 きっかけは富豪たちの「アメリカヘの移民制限プラン」に始まっている 1915年、名門七家族の「永久支配計画」がスタートした 環境優生保護の仮面を被った人種差別主義者の饗宴 ヒトラーの人種政策を方向づけ、完成させたコールドスプリングハーバー

【V章】狙い撃たれた黒人たち

カミュの『ペスト』で予言された陰鬱な未来がここに
今、アメリカ人の多くが「確実に訪れる死刑執行の日」を待っている
アフリカでのエイズの異常な拡大はすでに予告されていた
エイズは黒人層を狙い撃つ「理想的兵器」

【VI章】アルフレッド大王計画と世界保健機閑

免疫機構を破壊して人の命を奪うウイルス製造の「マンハッタン計画」
種を超えて伝染する「カクテル・ミックス」が完成した
フォートデトリックの試験に獣医が参加した謎
かくて「オリンポスの神々」は世界の有産者たちに予言していた
アメリカでのエイズ感染をスタートさせた「アルフレッド大王計画[King Alfred Plan]」
伝播の隠れ蓑に使われた世界保健機関
「ソーク・ワクチン汚染事件」とSV-40ウイルスの問題
世界保健機関のワクチン接種、そしてエイズの急激な発症

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【VII章】同性愛者に仕掛けられたCIAの実験

ハイチでの実験の標的は同性愛者だった
アフリカ豚コレラウイルスと「MK-ウルトラ計画」
「ゲイ関連免疫不全症候群」に始まるアメリカでの発症

【VIII章】ゲイ絶滅作戦の幕開き

エイズ=アフリカミドリザル起源説の嘘
「エイズは自然発生し、自然に広まった」から「ゲイ・ルート」へ
同性愛や不潔、過密状態では説明できないケニア、ウガンダ、ザイールの状況

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【IX章】医療現場に潜むエイズウイルス

誕生した危険な神話、「エイズは性的接触によって感染する」
「激しいキス」でもエイズは感染する
「安全なセックス」は単なるまやかしにすぎない
危険な血液供給への赤十字の関与
「病院それ自身での高い危険性」の意味
外科・歯科手術ではウイルスのミクロの霧が襲う
キャリア歯科医師に治療を受けたために感染した悲劇

【X章】発表されなかった機密の報告

エイズウイルスは皮膚を通じても侵入する
ウイルスを運搬する「デンディトリック細胞」
エイズウイルスが脳内に隠れて不検知となる可能性
アメリカ疾病管理センターが隠蔽する悲惨な現状

【XI章】ダイアナ妃とブッシュ夫人の危機

「自分は健康だ」と思い込むキャリアたち
ニューモシスティカリニ肺炎がゲイを襲った理由
ダイアナ妃は果たして「安全」だったのか
なぜエイズだけが「保護された病気」となるのか

【XII章】エイズ偽装に利用されたゲイたち

ゲイ根絶のために設立された「国際ゲイ協会」
モントリオールでのゲイの大行進がもたらしたもの
ゲイと政府がエイズ検査を遅らせ中止させる
ゲイと政府の背後には「オリンポスの神々」がいる

【XIII章】策定されていた黒人抹殺計画

バンベリー会議に現われた「オリンポスの神々」の使徒たち
非常に危険なモンスターウイルス人工合成の背景
ついに告白された「新ウイルス」製造の事実
「遺伝子の選択感受性」にエイズの秘密があった
世界の「好ましくない人口」を激減させるために

【XIV章】歪められた医学の実情

アメリカで最も優れたエイズ研究者・ギャロのうごめき
エイズ研究を遅らせ、停滞させたのは公式機関

【XV章】高価な毒を売りさばく製薬会社

何十億ドルもの浪費のあとに何が残されたのか
エイズ患者は「不必要に高価な薬剤」の犠牲になっている
AZTは発症を早める「殺人薬」
あまりにでたらめなAZTの臨床試験とその結果
食品医薬品局はなぜAZTをスピード認可したのか

【XVI章】ごく少数の人間を神にする遺伝子操作

エイズウイルスよりも恐ろしい細胞複製の研究
かくてエイズは時代遅れの細菌兵器となる
「薬剤新時代」は今、どこに向かおうとしているのか
アメリカ政府が密かに巨費を注ぎ込んだ「ヒトゲノム計画」
遺伝子工学は「オリンボスの神々」にとって次のステップにしかすぎない

【XVII章】環境主義者フィリップ王子の失言

エイズウイルスは人類を絶滅させてしまうかもしれない
エイズは悪魔のしわざか、はたまた人口抑制の自然な解決法か
国際通貨基金もエイズ流行に関係している
エイズは第三世界の貧者を襲う
エイズに続いて「新しい結核」が来襲する
「隠蔽工作」に加担する医学雑誌
「彼ら」が狙っているのは疫病パニック、警察国家

【XVIII章】暗黒部分を暴くためには

もう一度、エイズにどう対処するかの議論を
まずはすべての人への厳重なスクリーニングが必要

【XIX章】最後の希望は自然療法

これまでの医療、製薬への「ノー」から始まる
注目すべきアラブ、アフリカでの薬草によるエイズ制止
薬草治療の秘密を明かそう
生きる望みを託して、真実の公開を要求する

【巻末資料・付録A】シール博士による覚書

【巻末資料・付録B】コールドスプリングハーバーでの協議概要

【巻末資料・付録C】二つの極秘文書
「コールドスプリングハーバーの内部文書」
「政府諜報機関の報告」

【訳者解説】ウイルスの恐怖と人類の未来

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An Interview With DR. GARY L. GLUM By Elisabeth Robinson
http://www.cancer-solutions.net/drgluminterview.htm

CANCER AND AIDS HOPE REBORN
http://www.bibleplus.org/health/cancer.htm

Dr. Gary Glum, Essiac and the Antidote for AIDS By Lanny Messinger
http://www.healthfreedom.info/Essiac%20AIDS.htm

Surviving Weapons of Mass Destruction -- Part 1 Calling of an Angel, Full Disclosure, Essiac, Dr. Glum -- and “them” by Lanny Messinger
http://proliberty.com/observer/20030311.htm

Surviving Weapons of Mass Destruction, Part 2: Rene Caisse's remarkable four-herb formula by Lanny Messinger
http://proliberty.com/observer/20030412.htm

追記参照

豚インフルエンザの源流? オルタ http://alternativereport1.seesaa.net/article/119002528.html

by oninomae | 2009-05-09 20:36 | バイオハザード・医療

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by oninomae

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