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ローマ・クラブ/ノバルティス/フォート・デトリック/タウベンバーガー

ノバルティス薬品 狭依彦 2009年07月28日
http://icke.seesaa.net/article/124476982.html の転載です。(若干修正しました)

スイスのバーゼルのノバルティス薬品[Novartis International AG]は、メリーランド[Maryland]州、フレデリック[Frederick]にあるフォート・デトリック[Fort Detrick]の米軍病理学研究所の腐敗した「科学者」と共謀して、生物兵器の「新種インフルエンザ」株を作り出した。この新種は、1918年の致死性のスペイン風邪ウイルスを「リバース・エンジニアリング」して作り出したものだ。

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この科学者はタウベンバーガー[Dr. Jeffrey Taubenberger]とそのチームで、スーパーコンピュタを使い、1918年のウイルスのDNAやRNA構造を分析して、人間のプラスミド(核外遺伝子)を使い、1918年のウイルスを再創造することに成功した。

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Jeffery K. Taubenberger (born 1961 in Landstuhl, Germany) is a US-virologist. Together with Ann Reid he was the first to sequence the genome of the influenza virus, which caused the 1918 pandemic of “Spanish flu”.

この科学者タウベンバーガーは、ウイルスを再創造した数ヶ月後の2005年には軍を退職、国立衛生研究所[National Institutes of Health, Bethesda, Maryland]に変わった。タウベンバーガーの次の目的は、自分のチームが作り出したウイルスに対するワクチンを作り出すことであった。

この株が、奇跡的に人目につかないように2009年の3月、4月に世界中にばら撒かれた。その主要な目的は、世界的にパニックを引き起こし、ノバルティスのワクチン製造用原料の需要を作り出すことであった。

ノバルティス薬品は、国際エリートのローマ・クラブの布告を支援するために、自発的に利用され、高い報酬を得ていた。ローマ・クラブの布告とは、地球上の人口のある部分を大量にそして突然に減らすことを求めたものだ

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ノバルティス薬品は2005年に、インフルエンザの新ワクチンのパテントを申請している。米国の特許庁は、この申請を2009年の1月19日に認可している。

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ノバルティス薬品はパンデミックが起こった原因がタウベンバーガー作ったウイルスであることを事前に知っていたようだ。

パテントには、リバース・エンジニアリングで作り出されたウイルスという言葉も出てくる。 ノバルティス薬品は新型インフルのワクチンで、免責を受けている。もし、ワクチンで被害が出ても、責任は問われないという免責だ。

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元記事では、過去に、ワクチンが原因で、健康被害を出したケースが報告されている。

(1)1970年中ごろ、WHOはハイチで大規模な天然痘対応のワクチン接種計画を主導した。このワクチン接種の後、ハイチではHIVにかかる人が急増した。 (引用注:アフリカでも、ブラジルでも、アメリカでもそうである)

(2)湾岸戦争でクウェートの解放後、米軍兵士にGWS(湾岸戦争症候群)の患者が多く出た。これは、炭疽菌のワクチンが原因であると思われる。 (引用注:もちろん、マイコプラズマ生物兵器、その他の薬剤、毒ガス、放射能等も関係していると思われる)

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抜粋訳の元記事は

Startling New Evidence That The 'Swine Flu' Pandemic Is Man-Made Novartis Patent Detailed And Mass Murder Charged By A. True Ott, PhD, ND 7-26-9
http://rense.com/general86/manmd.htm

参照・参考

ジョン・ラポポートによる元ワクチン研究者インタヴュー 1 http://satehate.exblog.jp/12011970/

しかし医療カルテルの最高レベルにおいて、ワクチンは最優先なのです。なぜなら、免疫系を弱らせることができるからです。 受け入れるのが難しいと思いますが、それは事実です。

医療カルテルは、その最高レベルでは、人々を助けようと努めておらず、それは人々を害し、弱めようと躍起になっているのです。人々を殺すためです。

ジョン・ラポポートによる元ワクチン研究者インタヴュー 2 http://satehate.exblog.jp/12023466/

(彼らにとって)問題は、いかにして効を奏する戦略をしかけていくか?です。 もし選択の問題[薬を摂ることや拒否することの権利]が勢いを増さなければ、生物戦争菌に対するワクチンについての来るべき強制化が勝利を収めることになるでしょう。今は重要な時期です。

予防接種に混入された高致死率の変種インフルエンザ by ジョン・コールマン http://satehate.exblog.jp/8739829/

「グローバル2000」を実行する連中が導入したもっとも狡猾な計画のひとつが、インフルエンザ注射だ。

マスコミは毎年、いかにも説得力のあるやり方で、大規模なインフルエンザの予防接種キャンペーンを繰り広げる。

化学・生物兵器戦争の専門家が教えてくれたところでは、インフルエンザ注射には、致死率の高いブタのインフルエンザからとった変種が3種類入っていて、幼児と老人には危険だということだ。

「過剰人口」を抑制するのにこれ以上の方法があるだろうか。

若年層は再生産される前に殺してしまえるし、不要な老人を除くのにもこれほど簡便な方法はない。

Interview with Dr. Jeffery Taubenberger http://www.pbs.org/wgbh/amex/influenza/sfeature/drjeffrey.html

REVISITING THE 1918 FLU March 24, 1997 http://www.pbs.org/newshour/bb/health/march97/1918_3-24.html

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ロスチャイルド家の最初の「世界銀行」である「国際決済銀行(BIS)」 by A・ヒッチコック http://satehate.exblog.jp/10193417/

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追記 2009.7.31

インフルエンザ強制予防接種の恐怖 2009年7月29日 田中 宇
http://tanakanews.com/090729flu.htm

製薬業界にとって至れり尽くせりなことに、米政府は最近、インフルエンザのワクチンを製造する製薬会社に対し、もしワクチンの副作用が出て多くの米国民が苦しみ、国民が製薬会社を提訴しても、製薬会社が有罪になることはないという免責の決定を行った。

結局のところ、米国では今秋、6-18歳の全国民に対し、インフルエンザの予防接種が義務づけられることになりそうだとCDCが発表している。

All U.S. children should get seasonal flu shot: CDC
http://www.reuters.com/article/domesticNews/idUSTRE56N41Y20090724?feedType=RSS&feedName=domesticNews&rpc=22&sp=true

欧米でインフルエンザの予防接種が強制的に、全国民またはある年齢層の国民全員に義務づけられることになると、日本でも似たような強制・半強制の政策が採られる可能性がある。欧米と同じワクチンが使われるのだろうから、最悪の場合、副作用が日本でも発生しうる。

米英などの政府が製薬会社の言いなりで、副作用が懸念されるワクチンが臨床試験もなしに英国の全国民に強制接種されたり、副作用が出ても製薬会社が免責されるので無責任なワクチン製造がまかり通る事態が米国で出現したりしている。

・・・このような状況を知って「インフルエンザの予防接種は危険だから受けない方が良い」と叫んだところで、多くの人は何も報じないマスコミしか見ていないので「何言ってんだこいつ」と変人扱いされて無視されるか、下手をすると製薬会社から損害賠償請求されたり、もっとひどくなると当局から監視・取り締まり対象にされる。

予防接種が義務づけられたら、副作用が心配でも、接種を受けねばならない(引用注:*)。受けない者は犯罪者である(引用注:**)。副作用におびえていやいや接種を受けたり、接種を拒否して犯罪者にされて生活を破壊されたりするより、何も知らずに接種を受けた方が幸せともいえる。知るも地獄、知らぬも地獄。大変な世の中になってきた・ニュールンベルグ倫理綱領

1946年、第二次世界大戦中のナチスの非人道的な人体実験に対して ニュルンベルグ裁判が行われたのをうけて,1949年に医学研究の対象となる患者さんの人権に言及した「ニュールンベルグ倫理綱領」が採択されました。 これが基になっているのがジュネーブ宣言です。

** 犯罪者はジュネーブ宣言違反者の方です!!

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by oninomae | 2009-07-29 00:56 | バイオハザード・ワクチン

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