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優生学2.0:子宮切除、栄養失調、そして肥満 by David Rothscum

(まあメディアによる心の損傷問題も根本的に重要なので、同じ事かもしれませんが)このところ心身の健康を守るために+になる話の紹介が後まわしになっていて申し訳ありません。ちょっと再開。

優生学2.0:子宮切除、栄養失調、そして肥満 by David Rothscum Tuesday, July 20, 2010

西洋人は興味をそそる人々である。彼らにとって、この惑星上至る所での人権侵害を観察するに容易であるが、しかし彼ら自身の「先進」世界についてはそうではない。

例えば彼らは、優生学のアイデアが彼らの社会の至るところで、他の名前の下に実施されているのを見出すことが出来るということを、理解できない。

最後の強制不妊化はおそらくスウェーデンと米国で1970年代に実行されたが、しかしあからさまな不妊化が、国民のせんさくの下にきたとき、隠された不妊化が引き継いだ。

多くの西洋人たちは、第3世界の国々で起こっている若い女子の切断を非難する。一つの気高い大義、しかし、彼らのほとんどは自分たち自身の社会が同様の逆行した実践を有していることを理解できない。

ソマリアの男が少女を傷つけるのに、ガラスの破片を使用するかもしれないが、しかし、それは実際異なったものであろうか、同じ男がガラスの破片を捨て、白衣を着て、彼の名の前に肩書を置き、そしてその少女を切開し、そして健康な卵巣を切断して永久に彼女を不妊化するとき?

この男は、もはや犯罪者ではないが、しかし今や合法的な外科医か?もちろんそうではない、その男はまだ詐欺師である。

一つの華麗なる優生学プログラムが、現在米国で進行中である。

白衣を着込んだ最初の男たちが、テレビに現れ、そして人々に告げる、日光を避けよ、なぜならさもなくば皮膚ガンになって死ぬだろう。

彼らの助言は、善かれと思ってなされ基礎がしっかりしている、あなたに特定のブランドの歯磨き粉、あるいは特定の化粧品を販売しようと努めている白衣を着た男たちの助言と同じように。

現実には、黒色腫(最も致命的なタイプ)は、戸外で働く人々よりも、事務労働者によりよく起こる。我々はまたなぜかを知っている、それは蛍光灯照明に起因している(これも参照)。

ビタミンDは、UV-B露出(あなたが戸外にいるときだけ曝される)に応答して生産され、ガンを抑制する。ビタミンDの補充はガンのリスクを77%低減する

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言い換えれば、白衣たちは太陽を避けることは多くの死に関与していると人々に告げている。

残念ながら、人々はそれにもかかわらず彼らの「助言」を聞いて、すすんで室内に留まる、そしてあるホルモンの欠乏症を作り出すが、それは通常ビタミンD欠乏症として言及されている。

これは、白衣たちが専門家であることである。

正しく機能していること何かを断ち切ることによって、彼らが断ち切られるべきと不正確に信じている何かを与えようと努めている。彼らは病気を作り出している、彼らはそれらを治しはしない。故意にあるいは全くの無知ゆえいずれにせよ、これは彼らが行っていることである。

そのホルモン欠乏は、肥満の増強に繋がる。これは論理的なだけである。

ビタミンDは、体が日光に反応して生産する一つのホルモンである。冬にはそのより少量が生産される、より少ない日光への露出ゆえに。

多くの動物たちはこの季節の間、深い眠りに就くが、彼らの体は、効果的に準備できた様式のものになる。人間たちは季節の変化に、さほど極端には応答しない(我々はほんの最近アフリカから拡がり出た)が、しかしその効果はまだそこにある。

人間の身体は、その冬の間と同様に何であれすぐに必要でないものは活動停止させる、エネルギーを貯蔵するために。これが意味することは、体が脂肪の形でエネルギーの保存を開始するということである。

それはただ論理的なだけだが、ほとんどの白衣たちはこのことを理解していないように見える。 彼らは無謀にもあなたに言う、我々が数十億年以上の世代に渡って浴びてきた自然光が我々に必要な代わりに有害であると、そして、我々の数十億年の進化の中で以前には決して見られなかったその白衣の魔法醸造所の合成化合物が病気を治せると、それらを引き起こす代わりに。

それは常識とは懸け離れたものだ。

肥満の増強にさらに貢献するのは、食品(ほとんどの人が今日食べ物として食べているがらくたを引き合いに出すのは、植物の王国への侮辱である)として販売されているものの状態である。

いかなる現実の野菜や果物も、農薬散布され、ビタミンを取り除くために放射されている

その多くは、アスパルテーム、フッ化物、遊離のグルタミン酸のような、大量破壊兵器が混入されている。体はそれ自身を、フッ化物に対して保護するためにビタミンCを使う、なぜならフッ化物は酸化ストレスを与え、ビタミンCは抗酸化物だからである。

これは、グルタミン酸にも同様にあてはまる、体はグルタミン酸に対して、ビタミンC使用して自身を保護するこれも参照)。

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私は言っておく必要がある、これはすべて現代医学が研究していることであると。私は積極的にこれらの主題を学びに行くのではない。私は科学文献を読んでいるときにたまたまそれに出会う。それは医学研究社会では一般的な知識である、これに関してなされた研究の数の多さによってしめされるように。(訳者蛇足:皮肉が効いています)

しかし、ビタミンCを販売して作られるマネーは少ない、それで誰も警告の鐘を鳴らし、彼らの食品が毒されており、そしてビタミンCが一つの解毒剤として役立つと、人々に話す理由がない。 誰―_―も、自分自身の愚かさを通して人々に自分自身を殺すのを止めさせようとするインターネット上の気の触れた陰謀理論家たちを除いて。 (訳者狂:私も愚ーoーか?ただ、日本にはインターネット上でなくても尊敬すべきアホならぬ安保先生もいましたが^o^)

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(この薬というのは、「ロックフェラー医薬」のことです)

人々が食品のかわりに「食品」を食べる時。彼らはビタミンC欠乏症を来す。ビタミンC欠乏症は流行になっている。2006年、米国の成人の約15%がビタミンC欠乏症であった。25年前、この割合はずっと低く、米国成人の3–5%であった。これは彼らに肥満を発現させる。

その理由は、ビタミンCが、脂肪をエネルギーへと燃焼させる役割を果たしているからである。 私がリンクした研究が述べているように、「

ビタミンCを欠乏させた被験者たちにビタミンCを充足させる(500 mg vitamin C/d)と、運動中の脂肪エネルギー消費量が、欠乏させたままの対照群に比較して4倍に上がった。」

言い換えれば、彼らは再び脂肪を燃やし始めた。これがなぜビタミンCが運動している誰にとってもまた重要であるかの理由である。それは、この研究が示したように、あなたの持久力を改善する。 このすべてが、なぜビタミンC摂取量が低いと、腹部の(悪い)肥満と関連するのかを説明する。

その物語を要約すると、もしあなたが毎日ビタミンCを取るなら、あなたは、病気はずっと少なくて、ずっと長生きするだろう。

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多ければ多いほどよい。200ミリグラムは何もとらないよりは優れている、2000は200よりもよく、20.000は2000より良い。(訳注:現実問題としては、サプリメントで1日1-2グラムくらいが妥当でしょうか・・・)

実際、すべての動物たちは、我々、我々のいとこのサル、モルモット、そして他の少数の種を除いてビタミンCを生産する、なぜなら、我々は遺伝的欠陥を患っているからである(訳注:昔はビタミンC豊富な食事をしていたので)。成体のヤギは1日にそのビタミンを13グラム生産している。病気の時は、それはもっと生産しさえする。さらにその上、それがその食事を通して得る量がある。

人間たちは十分愚かにも、彼らにとって数ミリグラムが十分であると信じている。

政府機関は現在、我々のビタミンC必要量について食物辺獄踊りゲームに夢中になっている。そのゲームの目標は、あなたがた全住民に出来る限り少量のビタミンCを取らせようとしているように思われる、彼らが、その歯茎から出血し、歯が抜け落ちて、即座に死ぬこと無しに(結局のところ、まだ彼らが完済すべき負債があるのである)。

第一人者はモルモットの必要量である、それは私がすでに言及したように彼らのビタミンCを、すべて食事を通して得なければならない。もし人間たちに、モルモットと同じ標準が適用できるとすれば、彼らは820 mgから2000mgのどこかの量のビタミンCを必要とするだろう。

驚くべきことに、人間に対しては、モルモットに対してよりも少ない量が必須とされている。

米国は、[1日の]最少量として、男性喫煙者に対して125 mg、そして授乳している女性に対して120 mg(実際には、赤ん坊たちは、健康的な脳を発達させるためにビタミンCの補給を必要とする。120-125 mgはなきに等しい)を推奨している。 英国は、その住民に75 mg/日を推奨している。

勝者はWHOで、それはあえて45 mgが十二分であるべきだと主張していると聞いてあなたがショックを受けると、私は確信している。

この狂気のすべてが、世界的な肥満の流行に責任がある。(訳注:マクドナルド+で)

肥満は人々を駆除する理想的な方法である。

肥満体の人々は、早めに死に、より少なく呼吸する。その流行病は、アメリカ人の平均寿命を最大5年減らせるだろう。肥満体の人々は、糖尿病を発症し、それは完璧な言い訳となる、人々に彼らを殺すことに終わるあらゆる種類の薬を売るための。それに加わるのが、不妊である。

肥満体の女性は、例えば、多嚢胞性卵巣症候群を発症する、そして肥満体の男性は少ない精子数を有している。白衣たちは今や、大胆にも21歳のものに子宮切除(摘出)を推奨する。それは、新しい名の下での優生学に他ならない。

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その問題への答えは難しくない。ビタミンD補充が、多嚢胞性卵巣症候群についての研究の1つで、2ヶ月以内に、半数の女性を治癒させた。

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私は壊れたレコードのように思えてきたが、それで大丈夫、その意義はまだある。カルシウム無しで取る場合は、5000IU(国際単位)で十分である。もし十分に高い量が摂取され、そして同時に数ヶ月に渡って常に用いられるならば、多嚢胞性卵巣症候群は消失するであろう、とりわけ、体重減少という理由によって。それにビタミンCを1日あたり数グラム加えて下さい。 卵巣は、ビタミンCを必要としている、そしてビタミンCは減量に役立つ。いくつかの研究によると、ビタミンB群も役立つ。 多嚢胞性卵巣症候群への重要性の順で、我々は、D、次にC、その次にBと発見した。これが多嚢胞性卵巣症候群を治すだろう。そしてそれは同様に、子宮内膜症にも効き目がある。

それは確かに、1つの解決策として去勢することが望ましい、それは現在、ますます一般的な答えとなっている。

元記事は

Eugenics 2.0: Hysterectomy, malnutrition, and Obesity by David Rothscum Tuesday, July 20, 2010
http://davidrothscum.blogspot.com/2010/07/eugenics-20-hysterectomy-malnutrition.html

関連

みつぼし氏のデービッド・アイク・レターより:こうして人類は家畜化される!?
http://quasimoto.exblog.jp/14054360/

http://blogs.yahoo.co.jp/mituboshi1000/21877655.html

http://blogs.yahoo.co.jp/mituboshi1000/21877689.html

by oninomae | 2011-02-01 20:42 | バイオハザード・医療

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