さてはてメモ帳 Imagine & Think! (original) (raw)

「人権擁護」=言論弾圧ファシズム (油断していると執念深くやってくる)

最近、小野寺光一さん頑張っていますね。いい記事多いです。こんな言論が封殺されてはたまらない!
また引用します。

<人権擁護を口実にする特別高等警察設置法案(別名人権擁護法案)> http://blog.mag2.com/m/log/0000154606/109235961.html

が復活しようとしている。

<ネット上で悪事を指摘されたくない政治家を擁護するための法案>

ネット上で、「悪い行為」をしていると指摘される政治家は、当然、「気分を害す」でしょうが、そのやっている行為が、「事実そのもの」であり、「公に関係する」ものであれば名誉毀損になりません。

<政府の悪政をいんぺいしたいための言論弾圧>

しかし、今、その政府の悪い行為、いわゆるりそなインサイダー取引や郵政売国法案、高速道路売り飛ばし法案、外資との癒着、そして「自作自演テロ」を行った場合、それを暴こうとするようなインターネット上での自由な言論をどうしても弾圧することが必要になってきます

<気分を害したというだけで処罰できる法案>

そのために突如蒸し返してきたのが「政府の悪事をネット上で暴くような存在を、「名誉毀損」ではなく、「気分を害した」ということで合法的に処罰できる法案」つまり人権侵害を口実にした特別高等警察設置法案「別名 人権擁護法案」がなされようとしています。しかし、この小泉政権以来、内容と正反対のことを名前につけるのは、恐ろしいものです。人権擁護法案とは内容とは関係ない架空の口実のような名前であり中身は「人権擁護を隠れみのにした特別高等警察を設置する」法案である。

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人権擁護法案Q&A http://blog.livedoor.jp/monster_00/archives/cat_847822.html
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Fascism: Are We There Yet? 電子的行動監視・言論弾圧 http://satehate.exblog.jp/7671032/
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ずっと前から有名な話ですが、方法伝授は以下からですよね。

もう一度、(これも弾圧された)
ユダヤの告白 日本経済を裏面から見る P・ゴールドスタイン J・スタインバーグ 共著 宇野正美 訳 1990.12 より引用

訳者まえがき

ADLは日本において「ユダヤ名誉毀損防止連盟」と称されている。これだけならば何の問題もない。ユダヤ人の権利を守る団体と受け取れる。
しかしコインに両面があるように、ADLにも表と裏がある。
ADLの表は「人権擁護」である。それゆえにアメリ力の人権委員会などのすべての背後にADLが存在していると言ってもよいだろう。
しかしその裏で、ADLはそのルートに麻薬を乗せ、さらには組織犯罪の網をアメリ力中に張っていったことをこの本は証言している。ADLの力がますます大きくなっていく中、アメリ力人の誰かが「麻薬をコントロールしているのはADLのユダヤ人である」「彼らの組織犯罪綱がアメリ力をコントロールしている」などと言おうものならADLはその言葉をとらえて「反ユダヤ」の焔印を仮借なく押し続けた。いったんその印を押されると職業を失い、社会的制裁を受けるほどのカを持つ。

アメリカ人たちは「ユダヤ問題」について完全に沈黙を守った.その分ADLはアメリカの政界、財界、マスコミ、その他あらゆるところにその綱を張り巡らせていった。 アメリ力などにいる日本のマスコミの特派員たちは「ユダヤ問題」に触れることはタブーとなり、アメリカの真実を日本に伝えることができなくなった。被害を受けているのは日本人である。日本人はアメリカの真相を知らされることなく今日にまで至った。
(以下略)

この前書きの全文引用等は: 自己弱体化 1 http://satehate.exblog.jp/7247653/

この本の目次

訳者まえがき・・・3

序文・・・9

序 章 イラクのクウェート侵攻とは・・・19

英国情報部の中東支配戦略/徹底した情報収集/生きている大英帝国の利権/シャ-たちは引き下ろされた/米国経済の崩壊と日本/世界経済混乱の企み

第一部 日本経済が狙われている

第一章 攻撃目標は日本である・・・29

日本攻略のチャンス/出版社ヘの攻撃/日本の卜ップとの会談/誰がその手先となるか/現代のシャイロック、キッシンジャ-/寄生虫的ネッ卜ワ-ク/バブル経済の推進/米国政府内ヘの政策誘導/日本・アラブ関係に楔を

第二章 日本への宣伝攻勢・・・54

自由経済政策の本質/リべラル経済で崩壊した米国/インテリを目覚めさせるな/日米でのプロパガンダ工作/ユダヤ系議員の日本攻撃/日本は反ユダヤか/イスラ工ルと断交すると/フグ計画がなぜ例外なのか/ユダヤ・サイドからのみの称賛

第三章 ターゲットをあぶり出せ・・・75

的確なる指摘/乗せられた米国経済/凋落と哀退のアメリ力/対日政策の変化/盛田昭夫氏批判の理由/投機的資金調達の演出者たち/投機ブームの仕掛人/途上国債務返済問題/日本を標的とするロスチャィルド/石原慎太郎氏の訪米/手強い人物、橋本蔵相/日本上陸を図るADL

第四章 ADLとCIAの癒着・・・71

対日経済戦争の布告/金科玉条の「安全保障のために」/ADLの代弁者サファィア/キッシンジャーの陰謀/ClAに浸透したモサド/キッシンジャーの情報機構ヘ/ADLと米国情報機構・・・・その歴史的関係/シオ二ス卜のアメリ力侵攻/政敵を葬るために/日立をはめたおとり捜査/侵蝕されたClA/ClAとジャパン・バッシング/「日本をターゲット」で常に一体

第五章 日本を操ったアイゼンバーグ・・・81

ドイツ脱出の謎/戦時下のドイツを脱出/キッシンジャーとは何者か/アンジェル卜ンの考え/上海から日本ヘ/ゾルゲと共に日本潜入/永野重雄氏とのコンタク卜/日本発進の網をはる/日本財界ヘの深き恨み/アイゼンバーグとADL/見えざるユダヤ組織の網/利用された、パキスタンの核」/ノリ工ガだけが悪玉か/マルコス政権転覆の真相/イラン・コン卜ラ事件の黒幕

第六章 ブナイ・ブリスの正体・・・109

アメリ力侵略の野望/アジア秘儀に由来するシオ二ズム/アメリ力独立戦争の背後で/アメリ力に渡ったフリーメーソン/ブナイ・ブリスの創設/リン力ーン大統領の暗殺/ユダヤ人秘密結社の危険性/二股がけの戦術/ベルモン卜の活動/アメリ力解体の目論み/連邦解体の陰謀/誰が奴隷売買をしたのか/反連邦主義者の温床/コウモリのごときブナイ・ブリス

第七章 ブナイ・ブリスの秘密部門ADL・・・127

ブナイ・ブリスのアメリ力再侵攻/連邦解体工作は続く/ブナイ・ブリスが公的費用を醵出/ユダヤ移民の選抜/節目となったセオドア・ル-ズベル卜/なぜ自由国家にFBlか/ブナイ・ブリスから生まれたADL/反ユダヤ主義を拡めておいて組織拡大/ボルシェビキ革命ヘの序曲/ア-マンド・ハマ-なる人物/表はブナイ・ブリス、裏はADL/イタリア・マフィアとの連携/ユダヤ防衛のためにあらず/組織犯罪を支えるADL/イギリスの支援と支配/財務長官モーゲンソー/罰せられることなき犯罪者たち/米ソ情報部ヘの浸透/アメリ力全国ヘの勢力拡大

第八章 上納か、「反ユダヤ」の烙印か・・・149

最大の私設秘密警察/クラツ二ック、力ンべルマン、ブ口ンフマン/ADL組織、その表と裏/演出なしでは起きないこと/労働者組織ヘの潜入/全米自動車労組も傘下に/組織変更と活動の拡大/なぜ非課税法人なのか/常設委員会の構成員たち/先端金融商品の売り込み/隠れ蓑としての実態/搾り取られる米国企業/ADLヘの献金者リス卜

第九章 コインの両面、人権と組織犯罪

キャングから慈善家ヘの変身/ADLの資金源/ギャングの脱皮と変身/シンジケー卜の暗殺部隊「殺人会社」/犯罪人とADLのドッキング/ADL用「洗浄」銀行/スターリング・ナショナル銀行の実態/訴えられてボ口が出た/NATO指令官誘拐事件/イタリア政府が乗り出す/政権内に巣をつくる/レーガン政権下の「金融手品師」/不起訴処分であったバーンズ/プライベ-卜情報は盗まれている/腐敗弁護士の悪だくみ/マネー・ローンダリング/国際信用銀行の悪用/ヤミ収益隠しのフロン卜・マン/ユダヤ・ギャングの活用/この巧みなる悪知恵/今やジュネーブ軍縮委員長、力ンべルマン/ADLの実態を隠し続ける

第十章 犯罪シンジケートへのイスラエル囲い込み・・・201

麻薬組織力ルテル、メデリン/カーター政権内のADL/カス卜ロと麻薬ヒジネス/中米をおおう麻薬汚染/イラン・コン卜ラの仲介者名簿/アメリ力ン・エキスプレスの買収/麻薬ルー卜をたどる/サフラが起訴されていたら/企業買収マ二アたち/ドレクセルのジャンク・ボンド/RJRナビスコ買収劇/イスラ工ルの乗取り/世界犯罪シンジケー卜本部に/エルサレムの「億万長者会議」/パレスチナ人追放の理由/「占領地併合会議」のメンバ-たち/今日頻発する悲劇の背景/世界ユダヤ人会議会長、ブロンフマンの正体/慈善団体を装う面/対米不動産投資の仲介者/東欧諸国の実態は何か/オース卜リア大統領ヘの中傷

第十一章 テロの黒幕ADL・・・229

PLO幹部暗殺事件/続いてスウェーデン首相、パルメ暗殺/パルメ殺害の動機/自作自演のカネ集め/目的のためには手段を選ばず/KKKとも組むADL/人種差別反対はただの表看板/悪魔からの知恵か/ユダヤ組織の公然たるテロ/ユダヤ防衛連盟(JDL)のテロ続発/「ユダヤ人の敵」ヘの殺人予告/「にせ預言者力ハネ」の著者/容疑者引渡しを拒むイスラ工ル/アラブ系弁護団を無視/イスラ工ル首相シャミルの素顔/テ口を指揮するADL支部長

終章 アメリカ骨抜き作戦・・・253

イスラ工ル独立の立役者/アメリ力に潜入するモサド/スパイ工作の最適拠点/ブナイ・ブリスも食い荒らすモサド/イスラ工ル政府のみヘの通報/アメリ力に巣喰う吸血鬼/恩を仇で返す/「私がモサドヘの情報ソース」/対米工作の極致、ポラード事件/常に二重忠誠心を抱く人々/白アリが食い荒していた/ボラ-ド事件をも仕組んだADL

関連年表・・・273
米国歴代大統領一覧・・・281
略語一覧表・・・284

と目次だけみていてもわかってしまいますね。この本を広めたくないわけだ。

参照

竹下、小渕、など200人の日本の権力者たちが英米の秘密結社によって暗殺された BenjaminFulford

日本の裏に精通している方と最近会い話をしました。彼は銀行の元頭取で、直接脅しを受けたことがある。

タバコの箱と同じ大きさの装置の先に針がついている。その針で人を突っつくと、毒が身体を巡り、設定によってはすぐ、もしくは一週間後か一ヶ月後に脳梗塞などで死ぬ。

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これの応用でしょうか?
こんな殺人犯たちの人権擁護してどうするんですか?

彼は元第一勧業銀行の頭取と同じように殺されたくなかったので今まで黙っていたという。またこの彼によると田中派を中心にたくさんの政治家がこのやり方で殺されている。竹下、小渕や田中角栄もこの装置によるものだという。戦後最低200人がこの連中に殺されたそうだ。
(「人権擁護」法反対の平沼さんもこれで危なかったんじゃないかと?)

今の日本の政治家はアメリカの言いなりになるしか選択がないと勘違いをしている。

しかしこれからは日本の政治家が英米の秘密結社に殺されたのと同じレベルくらいの、英米結社メンバーが殺されることになる。だから日本の政治家はこれからは安心して、日本や世界のために政治ができるということです。

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こんなのもあった。

シオニストロビー Norman Finkelstein http://satehate.exblog.jp/7427774/

James Petras 「シオン権力と戦争」全訳紹介の紹介 1 序:邪悪な独裁権力 http://satehate.exblog.jp/7451892/

**
アルバート・パイクのマッチーニあての有名な書簡(一八七一年八月十五日付)についての、デーヴィット・アイクの説明(『グローバル・コンスピラシー』)。そして、イルミナティにとって不可欠の道具としての「ロボット・ラジカル」。

平成十九年(二〇〇七年)十二月九日(日) (第二千二百六十三回) 太田 龍

○デーヴィット・アイク著「グローバル・コンスピラシー」、 百六十六~百六十八頁。

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○ここに、第三次世界大戦についての、アルバート・パイクのマッチーニあての有名な書簡の引用と説明がある。
○アイクは、それをW・G・カーの遺稿「サタン・この世の君主」(未邦訳)から引く。

○なお、筆者(太田)はこのW・G・カーの遺稿について、これまで、何十回となく紹介し、解説した。
○この重要な著作は未だ、日本語に翻訳されて居ない。

○このパイクの書簡なるものは実在しない、と。多くの人が主張する。しかし、パイクの書簡とされる文章は、今、展開されつつある世界情勢に、そのまま符合して居る、とアイクは述べる。
○もし、この書簡がパイクが書いたものでなかったとしたら、それは、パイク以外の預言者が書いたに違いない、と。

○「ロスチャイルド家はブナイ・ブリス、世界ユダヤ人会議のようなフロント組織(ダミー)、カナダのブロンフマン家のようなフロント家系(ダミー)を通じて、嘘を防衛し、真実に近く迫り過ぎた研究者を破壊せしめて居る。」

○「この仕事のための彼らの道具は、一九一三年、ブナイ・ブリスによって公式に設立された、アンチ・デファーメーション・リーグ(ADL)である〔ADLは、日本ではユダヤ人名誉毀損防止連盟、と訳されて居る〕。

しかし、その背後の中心人物は、ロスチャイルドのアメリカのエージェントたるヤコブ・シフ(クーン・ロエブ商会、ちなみにこのヤコブ・シフはロシア革命に資金を出した)であった。ADLは陰謀を暴露するものは誰でも、激しく攻撃し、反ユダヤ(反セム的)と言うレッテルを貼り付けた」 (同上)

○ブナイ・ブリス(ヘブライ語で契約の兄弟)。これは、一八四三年、米国でユダヤ人のみのフリーメーソンとして設立されたと言われる。

この件については、コールマン、太田龍共著「ロスチャイルドの密謀」 (成甲書房)参照。(抜粋はここ

○しかも、一八四三年、米国でブナイ・ブリスを設立したユダヤ人とは、ラビ、M・S・アンテルマンによれば、サバタイ派=フランキスト=改革派ユダヤ教徒の「ユダヤ人」なのである。

○但し、アイクは、未だM・S・アンテルマンの古典的大著「阿片を根絶するために」(一九七四年、二〇〇二年)、十分深く、調べて居ないようである。

○「ADLは、ロスチャイルド家が二世紀以上も前に構築した私的諜報機関の現代版としてのイスラエル諜報機関、モサドの下部機関である」と。

○「彼らは、多数の研究者、著述家に中傷誹謗を加えて信用を失墜せしめ、或いは投獄せしめることに成功して居る・・・。」 「彼ら」のこの作戦遂行上、不可欠の道具がアイクの名付ける「ロボット・ラジカル」である。

○「ロボット・ラジカル」については、アイクが、一九九五年「真実はあなたを自由にする」(二十一世紀版、四一五~四二〇頁)の中で詳しく説明した。

○イルミナティのロボットとして使用されるこのラジカルにはロボット右翼と、ロボット左翼と、二種、存在する。

○しかし、状況に応じてその種類は更に増えるであろう。○例えば、イスラムラジカル、キリスト教原理主義ラジカル・・・と言った具合に。

(了)

「ユダヤの告白」を現在に引き継ぐものは、ユダヤ人ペトラス氏の「告白」ならぬ、「告発」↓だと思う。

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The Worst Anti-Semites Are Zionists By Henry Makow Ph.D http://www.henrymakow.com/the_biggest_antisemites_of_the.html

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古代シュメール人、古代イスラエル人とも融合したニッポンセム族は世界の平和を願っているのである。(少なくとも、我が輩はそうである。シオンファシストとその手先の「人権擁護法」は「古代イスラエル人」弾圧法でもある。)

ADL The Jewish "Anti-Defamation League" http://www.radioislam.org/adl/index.htm

もう一度、貼ります。

The Protocols of the Meetings of the Learned Elders of Zion Victor E. Marsden http://oneheartbooks.com/books/secret_societies/protocols_of_zion.htm

In 1920 when Putnam & Son was putting 'The Protocols' to press as a companion book to 'The Cause of World Unrest', pressure was brought to bear from a member of the Anti-Defamation League named Louis Marshall. Not long after the book was pulled and also, all unsold copies of 'World Unrest' were recalled. The propaganda and strong arm tactics of the Zionist controlled ADL is the reason for the misunderstanding that surrounds this document .
What were they afraid of if it is a hoax as they claim?

Zionist like Izaak Greenbaum who has been quoted as saying, "One cow in Palestine is worth more than all the Jews in Poland."

This book is of such importance to both Jew and Gentile alike because it exposes a plan that is aimed at subverting both Jew and Gentile alike. Where the Jewish people are being used as a shield to take the blows and make the sacrifices for the Zionist; who are playing their part in fulfilling the Illuminati plan to establish a world government.

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Coalition Announces Launch of “Jews Against the War” to Give Voice to Growing Anti-War Jewish Majority New Gallup Poll Shows 77% of American Jews Oppose War

付録

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トーラーの巻物は何を教えたのか?

もっとも、サバティアン・フランキスト(イルミナティ)はこういうことが嫌いなわけだが。いい加減に憎しみを捨てられないのだろうか?

by oninomae | 2007-12-12 20:29 | 政治詐欺・政治紛争

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