さてはてメモ帳 Imagine & Think! (original) (raw)
9.11/謀略をもって、闘争を遂行すべし
2001年: 九月十日、「ワシントン・タイムズ」紙は、ローワン・スカーボロによる「アメリカ軍は軍事研究に基づいて平和を執行」と題する記事を掲載。この記事の焦点は、陸軍先進軍事研究学校(SAMS)が作成した六八ぺージにわたる報告書だった。
この報告書は、さまざまな軍事機関とその手法など多様な問題を検討している。イスラエル諜報機関のモサドについては、SAMSの幹部が次のように述べている。
「(モサドは)予測不可能。冷酷にして狡猜。アメリカ軍を標的として、パレスチナやアラブのしわざに見せかけることができる」
*
九月十一日、世界貿易センターとペンタゴンヘの攻撃が、ロスチャイルド家の指示のもと、イギリスやアメリカと共謀したイスラエルによって遂行される。
しかし、彼らはこれをいわゆるイスラム教徒のテロリストのせいにした。
これは、ユダヤ人の代わりに欧米諸国をアラブ世界との戦争に向かわせるための第一段階である。これもまた、モサドの偽装工作のいいお手本である。例のモットーを思い出していただこう。
「謀略をもって、闘争を遂行すべし」 また、ロスチャイルド家はこの攻撃を利用して、ロスチャイルド家の中央銀行を認めない、世界でも数少ない国の支配権を得ようとする。
そのため、攻撃から一カ月もしないうちに、アメリカ軍はアフガニスタンを攻撃した。アフガニスタンは、ロスチャイルド家の支配する中央銀行を持たない、世界でたった七ヵ国(引用注:九ヵ国だったようです。で、いま七ヵ国)のうちの一つである。
その七ヵ国のほとんどは、国民の大半がイスラム教徒である。イスラム教徒は大多数の白人のキリスト教徒と違って(「ネヘミヤ記」五章七節参照)、経典に従い、金銭の貸し借り、すなわち「高利貸し」に関わることを拒む。これに対して、ユダヤ人は何百年間も腹を立ててきた。
また、ユダヤ人は、世界中にいるイスラム教徒を非常に不愉快に思っている。というのも、キリスト教徒を相手にしたときには非常にうまくいった信仰破壊計画が、イスラム教徒にはほとんど失敗しているからである。
ユダヤ人は苦心して、イスラム教徒を西側諸国に移民させた。移民させてしまえば、イスラム教徒も、白人のキリスト教徒の大半がそうだったように、信仰心を忘れ、ユダヤ人の所有する製品やサービス、政府の消費者に過ぎなくなるはずだと考えたのである。
ところが、イスラム教徒の大多数は信仰を持ち続け、西側諸国内部に独自のコミュニティを作った。キリスト教徒のようにユダヤ人の罠にはまらなかったわけである。
そこで、ユダヤ人はイスラム教徒を滅ぼしてしまう必要があると考え、その仕事を「キリスト教徒」(「」は引用者)に肩代わりさせることにしたのだ。
9.11の攻撃の翌日、「エルサレム・ポスト」紙で、イスラエル元首相のベンヤミン・ネタニヤフ[Benjamin Netanyahu、b.1949]は次のように述べている。
「九月十一日に起きたのは、そうですね、とてもいいことです。おかげで、イスラエルに対する同情が一気に湧き起こるでしょう」
アンドリュー・ヒッチコック ユダヤ・ロスチャイルド 世界冷酷支配年表 1936-1973 p314-316より
参考
「キリスト教シオニスト」の実態 http://hexagon.inri.client.jp/floorA6F_hd/a6fhd400.html
ユダヤ人の離散(ディアスポラ)の歴史 http://hexagon.inri.client.jp/floorBXF/_floorB1F_XPha.html
ハザール王国の謎 http://hexagon.inri.client.jp/floorA4F_ha/_floorA4F_ha.html
ハザールとユダヤ http://hexagon.inri.client.jp/floorA4F_ha/a4fha200.html
ハザール王国の首都(イティル)を発見 http://ameblo.jp/adco/entry-10145631801.html
ユダヤ・キリスト教 VS イスラム http://www.sanko-sha.com/sankosha/editorial/books/items/581-2.html
参照
石油とホロコースト by Clifford Shack 1 http://satehate.exblog.jp/7937774/
石油とホロコースト by Clifford Shack 2 http://satehate.exblog.jp/7938143/
石油とホロコースト by Clifford Shack 3 http://satehate.exblog.jp/7939107/
石油とホロコースト by Clifford Shack 4 http://satehate.exblog.jp/7946332/
++
世界にまたがるわれわれの権利は各国の権利を一掃するだろうが、国家の市民法が国民の関係を律するのと全く同じように、普通の権利という意味で、われわれの権利が正確に各国を律するであろう。 (プロトコール2より)
今日、われわれはあと数歩で目標に到達せんとしていると言ってよい。横切るべき空間はあとわずかを残すのみであり、われわれが歩んできた長い道のりは、今まさに象徴の蛇の輪を閉じようとしている。その蛇は、わが民を象徴している。 (プロトコール3より)
なべての人民は、奴隷や農奴として縛り付けられていたかつての時代よりもきびしく、貧困なるがゆえに重い労働の鎖につながれている。なんとかしてかれらはこの束縛から逃れようとするかも知れないが、この重荷を取り除くことはできず、決して貧困からは脱却できない。
われわれが憲法に書き込んだ大衆に関する権利というようなものは、虚構であって実際に使える権利などではない。いわゆる「人民の権利」なるものは、単なる観念、実際生活では決して実現されるはずのない観念としてのみ存在することができる。おしゃべり屋には無駄口をたたく権利があり、ジャーナリストには良いことも書くが阿呆なことを書きなぐる権利があるとして、生活の重荷に打ちひしがれ、重き犠牲に腰を二重に折り曲げているプロレタリア労働者には、何があるというのか。
かつてプロレタリアートは、われわれが説きつけたことに賛成し、われわれが権力の中に潜ませておいたわれらが代理人団の手下に賛成して投票した見返りに、われらが食卓からパン屑を恵んでもらっただけで、憲法からは何の利益も得られなかった・・・貧者についての共和国の権利とは、皮肉以外の何ものでもない。なぜならば、ほとんど一日中働いている労働者に必要なものは、憲法を使うことによっては全く与えられないだが、その一方で、彼は仲間たちが打つ同盟罷業や主人が行う工場閉鎖によって、確実な生活の資をすべて奪われるからである。
われわれの誘導によって人民は、貴族階級を全滅させてしまった。人民の福利と密接に結びついた貴族自身の利益のために、貴族階級は人民の唯一の保護者であり養い親であった。現今では、貴族階級の滅亡によって、人民は労働者の首に残酷無慈悲なくびきをつないだ守銭奴の手中に落ちた。
われわれは、労働者にわが戦列・・社会主義者、無政府主義者、共産主義者・・に加わるよう提案し、振りかかる圧迫からかれらを救出する救世主を買って出る。
われわれは、われらがメーソン員が言われなく唱えた(人類団結という)兄弟の定めどおりに、一貫して主義者たちを支援している。貴族は、法律によって労働者が提供する労働の恩恵を受け、労働者たちがよく食べ、健康で、強壮であるかどうかに関心を払っていた。われわれは全く反対のこと・・劣化、ゴイムから生命を奪うこと・・に関心を寄せている。われわれの権力は、労働者の慢性食料不足と肉体的虚弱を必要とする。まさにそうしておいてこそ、彼はわれわれの意のままに従うようになり、われわれに敵対する強さも意志もなくなり、自分たちの権威を見つけ出そうとはしなくなる。王たちが正当に貴族に与えた権力よりも、さらに確実に労働者を資本の権利に従わせるのが飢えである。
飢えが引き起こす貧困と嫉妬と憎悪によって、われわれは群集を動かし、かれらの手を使ってわれらが行く手を阻む者すべてを掃討するであろう。
全世界王が王冠を戴く時が至れば、同じ方法を用いて障害となるものをことごとく一掃するであろう。 (プロトコール3より)
++
民の不正の解消
1:ネヘミヤ記/5章1節
民とその妻たちから、同胞のユダの人々に対して大きな訴えの叫びがあがった。
2:ネヘミヤ記/5章2節
ある者は言った。「わたしたちには多くの息子や娘がいる。食べて生き延びるために穀物がほしい。」
3:ネヘミヤ記/5章3節
またある者は言った。「この飢饉のときに穀物を得るには畑も、ぶどう園も、家も抵当に入れなければならない。」
4:ネヘミヤ記/5章4節
またある者は言った。「王が税をかけるので、畑もぶどう園も担保にして金を借りなければならない。
5:ネヘミヤ記/5章5節
同胞もわたしたちも同じ人間だ。彼らに子供があれば、わたしたちにも子供がある。だが、わたしたちは息子や娘を手放して奴隷にしなければならない。ある娘はもう奴隷になっている。どうすることもできない。畑とぶどう園はもう他人のものだ。」
6:ネヘミヤ記/5章6節
この嘆きと訴えを聞いて、わたしは大いに憤りを覚え、
7:ネヘミヤ記/5章7節
居たたまれなくなって貴族と役人をこう非難した。「あなたたちは同胞に重荷を負わせているではないか。」わたしはまた大きな集会を召集して、
8:ネヘミヤ記/5章8節
言った。「わたしたちは異邦人に売られていた同胞のユダの人々を、できるかぎり買い戻した。それなのに、あなたたちはその同胞を売ろうというのか。彼らはわたしたち自身に売られることになるのに。」彼らは黙りこみ、何も言えなかった。
9:ネヘミヤ記/5章9節
わたしは言った。「あなたたちの行いはよくない。敵である異邦人に辱められないために、神を畏れて生きるはずではないのか。
10:ネヘミヤ記/5章10節
わたしも、わたしの兄弟も部下も金や穀物を貸している。わたしたちはその負債を帳消しにする。
11:ネヘミヤ記/5章11節
あなたたちも今日あなたたちに負債のある者に返しなさい。畑も、ぶどう園も、オリーブ園も、家も、利子も、穀物も、ぶどう酒も、油も。」
12:ネヘミヤ記/5章12節
彼らはそれに答えた。「返します。何も要求しません。お言葉どおりにします。」わたしはこの言葉どおり行うよう誓わせるために祭司たちを呼んだ。
13:ネヘミヤ記/5章13節
わたしはまた衣の折り重ねたところを振るいながら言った。「この約束を守らない者はだれでも、このように神によってその家と財産から離され、振るい落とされるように。このように振るい落とされて無一物となるように。」会衆は皆で、「アーメン」と答え、神を賛美した。民はその言葉どおり行った。
14:ネヘミヤ記/5章14節
アルタクセルクセス王の第二十年に、わたしはユダの地の長官に任命されたが、その日から第三十二年までの十二年間、わたしも兄弟たちも長官の給与を一度も受け取らなかった。
15:ネヘミヤ記/5章15節
わたしの前任者は民に重荷を負わせ、パンとぶどう酒に加えて、銀四十シェケルを徴収した。彼らの配下の者も民を圧迫した。しかし、わたしは神を畏れ、そのようなことを決して行わなかった。
16:ネヘミヤ記/5章16節
わたしはこの城壁の工事にも力を注ぎ、土地を買収したりはしなかった。配下の者も皆、工事のためにここに集まっていた。
17:ネヘミヤ記/5章17節
ユダの人々と役人合わせて百五十人、それに周りの国々から来た人々も、わたしの食卓に着いた。
18:ネヘミヤ記/5章18節
毎日用意されたものは、牛一頭、特選の羊六匹、鳥で、わたしのために用意され、十日ごとにはあらゆる種類のぶどう酒が十分用意された。だが、このためにも長官の手当を要求しなかった。再建作業がこの民にとって重荷となっていたからである。
19:ネヘミヤ記/5章19節
神よ、わたしがこの民に尽くしたすべてのことを快く心に留めてください。
by oninomae | 2008-10-12 01:09 | 9.11詐欺
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