KEIKOの青い鳥小鳥 (original) (raw)
7月は巣立ったヒナたちが木の枝で親からの餌を待っています。一つの木に何種類ものヒナがいてまるで保育所のようです
この子は誰の子でしょうか。コサメビタキ?自信がありませんがかなり幼い感じ。
この子はセンダイムシクイの幼鳥です。まだあちこちに産毛のような羽が飛び出しています。
シマエナガの幼鳥もいます。
近所の原っぱで見かけました。ノビタキの雌の幼鳥?
ノビタキの雄の幼鳥です。
これは前回、旭岳で撮ったカヤクグリです。
この頃は暑さが厳しいので野鳥を_探しに行くのも大変です。_
今年はナナカマドの実もアズキナシの実も順調になっているので、秋に来る野鳥を観察するのも楽しみです。
知人のご厚意で日帰りドライブで連れて行ってもらいました。感謝です。目当てのギンザンマシコは何回も出てきてくれました。
鮮やかな赤い色の雄です。
雌も来ました。体形がコロンとしていて幼鳥かな?とも思いました。
ギンザンマシコのツーショット!
だんだんと近づいて、「えっ、これって給餌?」よくわかりません。
ノゴマがいい声でさえずっています。
クロツグミの雌もでてきたのですが恥ずかしがり屋でなかなか水に入りません。
ヤブサメもここではゆっくりと観察できるのでうれしいです。
今度行くときはどんな鳥に出会えるのかワクワクします。
6月3日に休暇村の野鳥の森に行ってきました。いろいろな野鳥が入れ代わり立ち代わりで楽しいひとときでした。
コルリが何回も出てきてくれました。
水浴びをはじめました。
キビタキも来ました。美しい子です。
クロツグミも来て水浴びです。
クロツグミの雌も来ましたが、恥ずかしがり屋で
こんなところにヤマセミが!隠れているつもりでしょうがしっかり見えています。(5月9日)
こんなところにも!
アオジです。いつも「アオジかぁ~」とか言ってシャッターも押さないことが多いのですが可愛らしいので撮ってみました。
若いような気がします。
桜にメジロがきました。
クマゲラのカップルに出会いました。雌を見たのは初めてです。頭の赤い部分がハート型なのですね。
こちらは雄です。ワクワクしながら撮っていたのですが、カラスの奴が追い立てて逃げてしまいました。(涙)
なかなかイケメンですね。
6月はどんな野鳥に出会えるのか楽しみです。
季節の渡り鳥たちが来てにぎやかになりました。巣作り、子育てと大忙しです。
アトリを見つけました。雄を見たのは何年ぶりでしょうか。以前は冬には必ずみられたのですが。(4月16日撮影)
ルリビタキの雄がいました。豊平公園で4月24日に撮影。前日、コマドリが公園に入ったという情報があって
早速、いきましたが一日だけだったようです(涙)
ルリビタキの雌は野鳥の森で撮れました。(4月26日)優しい目をしています。
ヤブサメも来てくれました。
桜の蜜を吸っているヒヨドリ。本当はメジロを待っていたのですが・・・。
メジロは緑の葉っぱの中です。思い通りになりませんね。
力いっぱい声をあげて囀るウグイス。
それにしても今年はオオルリになかなか会えません。(涙)
冬の間鳥見もあまりできずにボーっとしていたら更新が二か月もあいてしまいました。安否確認で見ていてくれる友人には申し訳ありませんでした。特に変わりなく過ごしていました。
シマエナガがアズキナシの樹液を食べに来ました。可愛いポーズをとってくれました。(3月3日)
大サービスでもっとあたまを傾げてくれましたが、ここまでしてくれなくても・・・・。でもうれしい!
ホバリングして樹液をのんでいます。(3月4日)
オオアカゲラがいました。
アカゲラも
エゾリスたちがげんきです。大好きなポーズ。
今年もよろしくお願いいたします。いつもの公園が雪で歩けないので、なかなか鳥見に行けなくて残念なこのごろです。
ベニヒワの群れが来ていると昨年から情報があるのに撮れずにいましたが、やっと会えました。
枯れたヨモギの実をたべています。細めの目が、なんとなく悲しげにみえます。
12月4日に撮影。スズメが沢山止まっていました。スズメの元気な姿がすきです。
途中でブログが終了してしまいました。慌てて続きを書いています。
ミソサザイが夕日に向かってきれいな声で鳴いていました。強い意志のようなものを感じる顔です。
クマゲラにもやっと会えました。木がこんなに削られてもうすぐ折れそう。
あわただしい年の瀬でなかなか鳥見に行けない今日この頃です。年明けにはフラフラ出歩くつもりです。
来年もよろしくお願いいたします。
長いこと会えるチャンスに恵まれなかったイスカにやっと会えました。一生懸命に松の実を食べています。
このねじれたくちばし。どうなっているのでしょう。
今年はヤマセミに出会える機会が少なかったです。
寒くなってシマエナガがふっくらたまごのような体形になってきました。かわいい!
ミソサザイが夕日に向かってきれいな声で鳴いていました。何か強い意志を