Angel view of NatureⅡ (original) (raw)
２０２２謹賀新年
新年あけましておめでとうございます
旧年中はご愛顧を賜り誠にありがとうございます
今年も少しずつ記事更新できるようがんばります
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ハイイロチュウヒ
灰色沢鵟（♀）
ハイイロチュウヒ
ワシタカ目ワシタカ科
体長；♂約４３～４７ｃｍ、♀約４８.5～５４ｃｍ
人気のハイイロチュウヒも観察できるようになってきましたが
条件よくいい感じに撮影するのは、とっても難しいです。
猛禽類探索
沢鵟＆鵟
チュウヒ＆ノスリ
ワシタカ目ワシタカ科
そろそろかな～？
っと、葦原の猛禽ゾーンへ様子を見に行ってきました。
おっ！いきなり猛禽同士のバトル（＠。＠”
上方に居るのがチュウヒ
下方に居るのがノスリ
いきなり二種がそろい踏みとは、ビックリです。
秋の渡り～アオアシシギ
青足鷸
アオアシシギ
チドリ目シギ科
体長；約３５ｃｍ
今年も様々な野鳥の秋の渡りが観察されました。
このアオアシシギは、その定番中の定番の渡り鳥でしょう。
この姿を見ると、今年も無事に渡ってきてくれたかとほっと
します。
秋の渡り～ソリハシシギ
反嘴鷸
ソリハシシギ
チドリ目シギ科
体長；約２３ｃｍ
以前から飛来してるのは知ってましたが、何故かなかなか出会えず
相性が悪いのかな～っと思ってたソリハシシギ。
やっと出会えました＾＾ｖ
いきなり目の前の岩に、他の野鳥達に混じってやってきました。
秋の渡り～コサメビタキ
小鮫鶲
コサメビタキ
スズメ目ヒタキ科ヒタキ亜科
体長；約１３ｃｍ
前回エゾビタキをお送りしましたが、今のシーズン〇〇ビタキと
名のおしりにビタキが付く野鳥が多種飛来しています。
そんな中、コサメビタキは飛来数少なく、容易に撮影のチャンス
が得られない貴重な野鳥と思います。
秋の渡り～エゾビタキ
蝦夷鶸
エゾビタキ
スズメ目ヒタキ科ヒタキ亜科
体長；約１４.５ｃｍ
関東の様々な場所にヒタキ科の様々な種類の野鳥が飛来
しています。
その中で、最もよく見かけられるのがエゾビタキだと思います。
この愛くるしい顔立ちは、毎回撮影しててとっても楽しいです。
あけぼの山の野鳥～カワセミ
翡翠（幼鳥）
カワセミ
ブッポウソウ目カワセミ科
体長；約１７ｃｍ
秋の渡りシーズンを楽しもうと、ヒタキ類狙いであけぼの山へ
行ってみました。昨年は即エゾビタキがお出ましくれたのです
が、今年は全く姿が見られません。
他の野鳥もこれと言って見られず、あきらめ気分で歩いてい
ると、歩道の脇に野鳥の気配。
さっと覗いてみると、おっ！カワセミだ（＠。＠”
秋の渡り～キアシシギのいろいろ
黄足鷸
キアシシギ
チドリ目シギ科
体長；約２５ｃｍ
野鳥達の秋の渡りが活発になり、様々な野鳥が観察されるように
なりました。
そんな中、定番中の定番のキアシシギも今ならではの様々な姿を
見られるようになりました。
秋の渡り～キョウジョシギ
京女鷸（♀）
キョウジョシギ
チドリ目シギ科
体長；約２２ｃｍ
野鳥達の秋の渡りが続いています。
どんな野鳥が渡って来るのか楽しみです。
キョウジョシギも少し前から何度か出会ってましたが
なかなか気に入った画像が得られず苦労してました。
やっと見られるのが撮れましたのでアップします。
秋の渡り～チュウシャクシギ
中杓鷸
チュウシャクシギ
チドリ目シギ科
体長；約４２ｃｍ
５～６月頃の春の渡りから７月頃から始まる秋の渡り。
野鳥の多くが年２回繁殖地から越冬地へと大移動を繰り返します。
ただ、５月頃から8月の今日まで、このチュウシャクシギはずっと
続けて観察できてるのでどこからが春でどこからが秋の渡りの野鳥
なのかよく分かりません。
夏鳥コチドリ
小千鳥
コチドリ
チドリ目チドリ科
体長；約１６ｃｍ
夏真っ盛りの今日この頃。
干潟では、コチドリをよく見かけるようになりました。
コチドリ自体を狙って撮影に行くことはイソシギ同様ありませんが
他の野鳥を狙ってる最中、目の前に登場されると、かわいらしくっ
て撮影せずにはいられません。
イソシギ
磯鷸
イソシギ
チドリ目シギ科
体長；約２０ｃｍ
イソシギ自体を狙って撮影に繰り出すことはありませんが
他のお目当ての野鳥が出現するまでの間に、目の前に
チョロチョロお出まししてくれると、夢中で撮影してしまい
ます。
東京のササゴイ
笹五位
ササゴイ
コウノトリ目サギ科
体長；約５２ｃｍ
東京にはササゴイを間近で快適に観察できる場所が
あるので助かります。