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2007年8月31日に日本でレビュー済み
なんとなく出演者が今となってみれば洋画吹替系が多目ともいえる？
キャスト的には、森川智之（確かこれが初攻め作品）×飛田展男がメイン。一応軽く絡みあるけど、昨今のような濃い目じゃないので。
回想シーンとして、広中雅志×飛田展男という珍しい組み合わせが聞ける。脇で、梁田清之（尻に敷かれた旦那？）×堀川亮（ツンデレ？）というカップリングも有（絡みシーン無し）。
広中さんはナレーションとしての声のイメージが強かったので、ドラマCD出演というのに興味津々で購入。
結果、癒されるような落ち着いた声で、重要人物「博士」役をされてました。しかも短いながらも絡みがあって、攻めボイスが聞けます。丁寧な感じの喋りの攻め。
ミキシンも出ていて声が若い。今ほど演技派ぽくはないけれど、結構おいしい出番率で複数役。
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