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連載

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2024年8月31日7時00分

全国の原発について

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※30キロ圏市町村は原子力規制委員会の資料をもとに作製

全国の原発地図

30キロ圏市町村人口:10町3村/8万3150人(05年国勢調査)泊(北海道泊村)

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放射能拡散予測図(2012年)

泊発電所

【放射能拡散予測図の見方】
各原発で事故から1週間に放出される放射性物質の拡散状況の予測。1週間の積算被曝(ひばく)線量が100ミリシーベルト100ミリシーベルトになる地点を表している。
図の見方

| | 運用開始年 | 発電量 | | | ------- | -------- | ------- | | 1号機 | 1989年 | 57.9万kW | | 2号機 | 1991年 | 57.9万kW | | 3号機 | 2009年 | 91.2万kW | | 総発電量 | 207.0万kW | |

泊原発のニュース

30キロ圏市町村人口:1市2町2村/7万1532人(05年国勢調査)東通(青森県東通村)

×

放射能拡散予測図(2012年)

東通

【放射能拡散予測図の見方】
各原発で事故から1週間に放出される放射性物質の拡散状況の予測。1週間の積算被曝(ひばく)線量が100ミリシーベルト100ミリシーベルトになる地点を表している。
図の見方

| | 運用開始年 | 発電量 | | ------- | -------- | | | 2005年 | 110.0万kW | | 総発電量 | 110.0万kW |

東通原発のニュース

30キロ圏市町村人口:3市4町/22万2849人(05年国勢調査)女川(宮城県女川町、石巻市)

× 女川

【放射能拡散予測図の見方】
各原発で事故から1週間に放出される放射性物質の拡散状況の予測。1週間の積算被曝(ひばく)線量が100ミリシーベルト100ミリシーベルトになる地点を表している。
図の見方

| | 運用開始年 | 発電量 | | | ------- | -------- | ------- | | 1号機 | 1984年 | 52.4万kW | | 2号機 | 1995年 | 82.5万kW | | 3号機 | 2002年 | 82.5万kW | | 総発電量 | 217.4万kW | |

女川原発のニュース

30キロ圏市町村人口:14万1057人(05年国勢調査)福島第一(福島県双葉郡大熊町)

× 福島第一

廃炉

| | 運用開始年 | 発電量 | | | ------- | ----- | -------- | | 1号機 | 1971年 | 46.0万kW | | 2号機 | 1974年 | 78.4万kW | | 3号機 | 1976年 | 78.4万kW | | 4号機 | 1978年 | 78.4万kW | | 5号機 | 1978年 | 78.4万kW | | 6号機 | 1979年 | 110.0万kW |

30キロ圏市町村人口:3市7町2村/14万9720人(05年国勢調査)福島第二(福島県富岡町、楢葉町)

×

放射能拡散予測図(2012年)

福島第二

【放射能拡散予測図の見方】
各原発で事故から1週間に放出される放射性物質の拡散状況の予測。1週間の積算被曝(ひばく)線量が100ミリシーベルト100ミリシーベルトになる地点を表している。
図の見方

| | 運用開始年 | 発電量 | | | ------- | -------- | -------- | | 1号機 | 1982年 | 110.0万kW | | 2号機 | 1984年 | 110.0万kW | | 3号機 | 1985年 | 110.0万kW | | 4号機 | 1987年 | 110.0万kW | | 総発電量 | 440.0万kW | |

福島第二原発のニュース

30キロ圏市町村人口:9市4町1村/93万1537人(05年国勢調査)東海第二(茨城県東海村)

×

放射能拡散予測図(2012年)

東海第二

【放射能拡散予測図の見方】
各原発で事故から1週間に放出される放射性物質の拡散状況の予測。1週間の積算被曝(ひばく)線量が100ミリシーベルト100ミリシーベルトになる地点を表している。
図の見方

| | 運用開始年 | 発電量 | | ------- | -------- | | | 1978年 | 110.0万kW | | 総発電量 | 110.0万kW |

東海第二原発のニュース

30キロ圏市町村人口:7市1町1村/43万5433人(05年国勢調査)柏崎刈羽(新潟県柏崎市、刈羽村)

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放射能拡散予測図(2012年)

柏崎刈羽

【放射能拡散予測図の見方】
各原発で事故から1週間に放出される放射性物質の拡散状況の予測。1週間の積算被曝(ひばく)線量が100ミリシーベルト100ミリシーベルトになる地点を表している。
図の見方

| | 運用開始年 | 発電量 | | | ------- | -------- | -------- | | 1号機 | 1985年 | 110.0万kW | | 2号機 | 1990年 | 110.0万kW | | 3号機 | 1993年 | 110.0万kW | | 4号機 | 1994年 | 110.0万kW | | 5号機 | 1990年 | 110.0万kW | | 6号機 | 1996年 | 135.6万kW | | 7号機 | 1997年 | 135.6万kW | | 総発電量 | 821.2万kW | |

柏崎刈羽原発のニュース

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30キロ圏市町村人口:9市2町/74万4219人(05年国勢調査)浜岡(静岡県御前崎市)

放射能拡散予測図(2012年)

浜岡

【放射能拡散予測図の見方】
各原発で事故から1週間に放出される放射性物質の拡散状況の予測。1週間の積算被曝(ひばく)線量が100ミリシーベルト100ミリシーベルトになる地点を表している。
図の見方

| | 運用開始年 | 発電量 | | | ------- | -------- | -------- | | 3号機 | 1987年 | 110.0万kW | | 4号機 | 1993年 | 113.7万kW | | 5号機 | 2005年 | 138.0万kW | | 総発電量 | 361.7万kW | |

浜岡原発のニュース

30キロ圏市町村人口:5市4町/17万40人(05年国勢調査)志賀(石川県志賀町)

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放射能拡散予測図(2012年)

志賀

【放射能拡散予測図の見方】
各原発で事故から1週間に放出される放射性物質の拡散状況の予測。1週間の積算被曝(ひばく)線量が100ミリシーベルト100ミリシーベルトになる地点を表している。
図の見方

| | 運用開始年 | 発電量 | | | ------- | -------- | -------- | | 1号機 | 1993年 | 54.0万kW | | 2号機 | 2006年 | 135.8万kW | | 総発電量 | 189.8万kW | |

志賀原発のニュース

30キロ圏市町村人口:7市6町/27万5075人(05年国勢調査)敦賀(福井県敦賀市)

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放射能拡散予測図(2012年)

敦賀

【放射能拡散予測図の見方】
各原発で事故から1週間に放出される放射性物質の拡散状況の予測。1週間の積算被曝(ひばく)線量が100ミリシーベルト100ミリシーベルトになる地点を表している。
図の見方

| | 運用開始年 | 発電量 | | | ------- | -------- | -------- | | 1号機 | 1970年 | 35.7万kW | | 2号機 | 1987年 | 116.0万kW | | 総発電量 | 151.7万kW | |

敦賀原発のニュース

30キロ圏市町村人口:5市5町/20万1042人(05年国勢調査)美浜(福井県美浜町)

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放射能拡散予測図(2012年)

美浜

【放射能拡散予測図の見方】
各原発で事故から1週間に放出される放射性物質の拡散状況の予測。1週間の積算被曝(ひばく)線量が100ミリシーベルト100ミリシーベルトになる地点を表している。
図の見方

| | 運用開始年 | 発電量 | | | ------- | -------- | ------- | | 1号機 | 1970年 | 34.0万kW | | 2号機 | 1972年 | 50.0万kW | | 3号機 | 1976年 | 82.6万kW | | 総発電量 | 166.6万kW | |

美浜原発のニュース

30キロ圏市町村人口:6市5町/13万9662人(05年国勢調査)大飯(福井県おおい町)

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放射能拡散予測図(2012年)

大飯

【放射能拡散予測図の見方】
各原発で事故から1週間に放出される放射性物質の拡散状況の予測。1週間の積算被曝(ひばく)線量が100ミリシーベルト100ミリシーベルトになる地点を表している。
図の見方

| | 運用開始年 | 発電量 | | | ------- | -------- | -------- | | 1号機 | 1979年 | 117.5万kW | | 2号機 | 1979年 | 117.5万kW | | 3号機 | 1991年 | 118.0万kW | | 4号機 | 1993年 | 118.0万kW | | 総発電量 | 471.0万kW | |

大飯原発のニュース

30キロ圏市町村人口:7市5町/18万322人(05年国勢調査)高浜(福井県高浜町)

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放射能拡散予測図(2012年)

高浜

【放射能拡散予測図の見方】
各原発で事故から1週間に放出される放射性物質の拡散状況の予測。1週間の積算被曝(ひばく)線量が100ミリシーベルト100ミリシーベルトになる地点を表している。
図の見方

| | 運用開始年 | 発電量 | | | ------- | -------- | ------- | | 1号機 | 1974年 | 82.6万kW | | 2号機 | 1975年 | 82.6万kW | | 3号機 | 1985年 | 87.0万kW | | 4号機 | 1985年 | 87.0万kW | | 総発電量 | 339.2万kW | |

高浜原発のニュース

30キロ圏市町村人口:6市/44万802人(05年国勢調査)島根(島根県松江市)

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放射能拡散予測図(2012年)

島根

【放射能拡散予測図の見方】
各原発で事故から1週間に放出される放射性物質の拡散状況の予測。1週間の積算被曝(ひばく)線量が100ミリシーベルト100ミリシーベルトになる地点を表している。
図の見方

| | 運用開始年 | 発電量 | | | ------- | -------- | -------- | | 1号機 | 1974年 | 46.0万kW | | 2号機 | 1989年 | 82.0万kW | | 3号機 | 建設中 | 137.3万kW | | 総発電量 | 265.3万kW | |

島根原発のニュース

30キロ圏市町村人口:5市3町/13万5019人(05年国勢調査)伊方(愛媛県伊方町)

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放射能拡散予測図(2012年)

伊方

【放射能拡散予測図の見方】
各原発で事故から1週間に放出される放射性物質の拡散状況の予測。1週間の積算被曝(ひばく)線量が100ミリシーベルト100ミリシーベルトになる地点を表している。
図の見方

| | 運用開始年 | 発電量 | | | ------- | -------- | ------- | | 1号機 | 1977年 | 56.6万kW | | 2号機 | 1982年 | 56.6万kW | | 3号機 | 1994年 | 89.0万kW | | 総発電量 | 202.2万kW | |

伊方原発のニュース

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30キロ圏市町村人口:7市1町/25万5529人(05年国勢調査)玄海(佐賀県玄海町)

放射能拡散予測図(2012年)

玄海

【放射能拡散予測図の見方】
各原発で事故から1週間に放出される放射性物質の拡散状況の予測。1週間の積算被曝(ひばく)線量が100ミリシーベルト100ミリシーベルトになる地点を表している。
図の見方

| | 運用開始年 | 発電量 | | | ------- | -------- | -------- | | 1号機 | 1975年 | 55.9万kW | | 2号機 | 1981年 | 55.9万kW | | 3号機 | 1994年 | 118.0万kW | | 4号機 | 1997年 | 118.0万kW | | 総発電量 | 347.8万kW | |

玄海原発のニュース

30キロ圏市町村人口:7市2町/23万2118人(05年国勢調査)川内(鹿児島県薩摩川内市)

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放射能拡散予測図(2012年)

川内

【放射能拡散予測図の見方】
各原発で事故から1週間に放出される放射性物質の拡散状況の予測。1週間の積算被曝(ひばく)線量が100ミリシーベルト100ミリシーベルトになる地点を表している。
図の見方

| | 運用開始年 | 発電量 | | | ------- | -------- | ------- | | 1号機 | 1984年 | 89.0万kW | | 2号機 | 1985年 | 89.0万kW | | 総発電量 | 178.0万kW | |

川内原発のニュース